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LEICA M-P (typ240) 絞り:F4.5 / シャッタースピード:1/250秒 / ISO:200 / 使用機材:LEICA M-P (typ240) + Summilux 50mm/f1.4 ASPH.

LEICA M-P (typ240)


現在のM型デジタルライカ最新機種である『LEICA M』に新たなラインアップに加わった。
『LEICA M-P』
機能面は『LEICA M』をそのままに、より速い連写性能を実現するため2GBのバッファメモリーを搭載。 背面液晶モニターには硬質なサファイアガラスを採用。 そして表面からは通称「赤バッヂ」とも呼ばれる赤いロゴマークを取り払い、トップカバー上面には往年のライカを彷彿とさせる筆記体の刻印。
ライカの歴史100年という節目の年に登場したこの特別仕様の「M-P」持って早速撮影へ出かけるとしよう。

LEICA M-P (typ240) 絞り:F1.4 / シャッタースピード:0.5秒 / ISO:400 / 使用機材:LEICA M-P (typ240) + Summilux 50mm/f1.4 ASPH.



LEICA M-P (typ240) 絞り:F1.4 / シャッタースピード:1/125秒 / ISO:200 / 使用機材:LEICA M-P (typ240) + Summilux 50mm/f1.4 ASPH.



LEICA M-P (typ240) 絞り:F1.4 / シャッタースピード:1/25秒 / ISO:400 / 使用機材:LEICA M-P (typ240) + Summilux 50mm/f1.4 ASPH.



LEICA M-P (typ240)
『M-P』と聞いて『Leica MP』を思い浮かべた方も多いのではないだろうか。 オリジナルはM3をベースに報道機関向けに開発された機種である。
シャッターチャンスを逃さない為に、素早いフィルムの巻上げを可能にするライカビットを装備したプロ仕様のM3で402台しか生産されなかった希少なライカだ。

そしてこの『M-P』もライカがプロ仕様として登場させてきたモデルである。
ライカビットの代わりに手に入れたバッファ増設による連射機能と、現場でのハードな使用に耐えうる強化ガラス、静かに目立たず撮影をするための控えめなルックス。これらはオリジナルMPと同じくシャッターチャンスを逃さない為の変更点であり、そのアイデンティティを具現化したものだ。

LEICA M-P (typ240) 絞り:F1.4 / シャッタースピード:1/60秒 / ISO:200 / 使用機材:LEICA M-P (typ240) + Summilux 50mm/f1.4 ASPH.




LEICA M-P (typ240) 絞り:F1.4 / シャッタースピード:1/25秒 / ISO:400 / 使用機材:LEICA M-P (typ240) + Summilux 50mm/f1.4 ASPH.



LEICA M-P (typ240) 絞り:F1.4 / シャッタースピード:1/90秒 / ISO:200 / 使用機材:LEICA M-P (typ240) + Summilux 50mm/f1.4 ASPH.



LEICA M-P (typ240) 絞り:F2.0 / シャッタースピード:1/8秒 / ISO:400 / 使用機材:LEICA M-P (typ240) + Summilux 50mm/f1.4 ASPH.



LEICA M-P (typ240) 絞り:F1.4 / シャッタースピード:1/125秒 / ISO:200 / 使用機材:LEICA M-P (typ240) + Summilux 50mm/f1.4 ASPH.



LEICA M-P (typ240) 絞り:F3.5 / シャッタースピード:1/1000秒 / ISO:200 / 使用機材:LEICA M-P (typ240) + Summilux 50mm/f1.4 ASPH.



LEICA M-P (typ240)


使用して感じたことは、『M-P』は『M』の完成系であるということ。
それはライカは最高のスナップシューターであるという筆者の想いがあるからかもしれないが、よりカメラとして純粋になった印象を受けた。
たとえば赤いロゴマークを無くした事は他のカメラから見れば小さなことかもしれない、しかしライカにとって目立たなく撮影できることは大きなメリットとなり機能となる。
今回の仕様変更は“ライカであるため”に非常に的を得た内容ともいえるだろう。 『M』か『M-P』か悩んでいる方も多いと思うが、一度この『M-P』を手にとって見てほしい。
写真を撮る為に進化した本機とあなたの想いとが合致すれば最高のパートナーとなってくれるはずだ。

Photo by MAP CAMERA Staff


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