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沖縄と言えば、青い空や海を想像される方は多いとは思います。
でもそれらは、一面的な事項であってもっと色んな面を持っている気がして
この数年間、沖縄へ通っています。

本土返還40年目の今年も沖縄へ旅行してきました。
モノクロフィルムで撮ってきた、沖縄の写真を少し紹介させて頂きます。





1日目

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那覇空港から、まず向かったのは首里城。
でも、目的地はここではなく


石畳の、この道。
この場所が非常に好きで毎回、行く場所です。
この道は年月を経て光沢を帯びた琉球石灰岩の平石が敷きつめられたままで
沿道には近世以前の石垣も多く現存しています。
ずっと撮りながら歩いて、下って行くだけではなく何度も昇ります。
今回は3往復してから、程よく疲れたので宿へ向かいます。





2日目

午前中は小雨が降っていましたが、行きたい場所があったのでバスに揺られて目的地へ。


バス停まで歩いていると、東京ではあまり見る事のない木々に会ったりします。
いつのまにか小雨は上がり、曇っているとはいえ日差しは強いのか
光が滲む様になります。




今回の旅の目的地は、斎場御嶽(せいふぁうたき)。
以前訪れたことがあるのですが、その時はあいにくの天候
だったので再度、訪れてたいと思っていた場所。


沖縄で御嶽(うたき)とは神が降臨し鎮座する聖域の事で、斎場御嶽は琉球王国最高の聖地とされています。
琉球王国時代このような聖地は男子禁制であり、斎場御嶽では国王であっても
御門口より先に入るには袂の合わせを女装に改める必要があったそうです。


洞門。



洞門をくぐり、光が射す先には久高島が見えます。
時間を忘れてぼんやりと眺めるだけでしたが、


そっと見上げると、光が綺麗な場所でした。

その後は、またバスに揺られ翌日に東京へ帰りました。

旅のお供はライカM6とズミクロンM50mm。
機械式のシャッターと、メーター内蔵のカメラは非常に使いやすく
バッテリー切れの心配をする事無く安心して使うことが出来ました。
何より、コンパクトなサイズで持ち運びがしやすかったです。

またどこかへ旅をする時は、ライカを持って行こう。


[ Category:Leica|掲載日時:06月19日 15時00分]



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