【HASSEL BLAD】の使い方 第9回 「動く!」Cレンズの被写界深度目盛り » デジタルカメラ、交換レンズの通販・買取ならマップカメラ。新品から中古まで、様々なカメラ関連商品の販売・下取見積をご提供しております。 
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ピントが合っている(合って見える)範囲を示すのが、被写界深度目盛です。
↑ のHASSELBLAD CF 80mmF2.8ですと、絞りリングとピントリングの間に縦の線が何本もありますね。
真ん中の太い指標を挟んで、左右対称に 4、8、11、16、22と数字がふってあります。

例えば、5mの距離にピントを合わせると、左右の被写界深度目盛の「16」の位置に
左側は、約3m、右側は、20m弱の距離が示されます。
これは、絞りF16の時、この間にピントがきますよ、ということです。

HASSELBLADに限らず、多くのメーカーのレンズは、このようなタイプの被写界深度目盛を使っていますね。

ところが、HASSELBLAD C レンズの場合は、ちょっと変わった表示の仕方をしています。

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↑クリックすると大きく表示されます。

何本も縦の線を引くのではなくて、1対の動く指標を組み込んだのです!
絞りリングの動きに合わせて、赤い指標が動いていきます。
これなら、絞りと線を見比べて探すよりも、素早く直感的に被写界深度を見て取れます。

そして何より、こんな機構を内蔵させた技術力には感心させられますねぇ。
写真を撮る道具としてはもちろんのこと、こんな精緻なメカニズムにも大きな魅力があります。

まさに「持つ喜び」を感じさせるのが、HASSELBLAD なのです。



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