【HASSEL BLAD】の使い方 第7回 ホントは怖い!? レンズ交換 » デジタルカメラ、交換レンズの通販・買取ならマップカメラ。新品から中古まで、様々なカメラ関連商品の販売・下取見積をご提供しております。 
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ご承知のようにHASSELBLAD 500 シリーズは、レンズ交換式カメラですね。

今回は、レンズの取外し方、取付け方とその時の注意点についてご紹介いたしましょう。

レンズの取外し方

ボディ前面のシャッターボタンの反対側にあるのが、レンズ取外しボタンです(1番上の写真)。

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レンズ取外しボタンを押しながら、レンズをカメラ正面から見て反時計まわりに回転させると取り外すことが出来ます。


レンズの取付け方



レンズのマウント上部の赤色指標とボディ内部の赤い点を合わせてレンズを差し込み、


正面から見て時計まわりに回転させ、カチリと音がしたらレンズがロックされます。

レンズを取付け中に誤ってシャッターボタンを押してしまうと
レンズが外せなくなったり、シャッターが切れなくなることがあるので慎重に行いましょう!


レンズ着脱時の注意点

レンズの着脱は、シャッターチャージされている時のみ、可能です。

下の写真(レンズの後ろ側)を見てください。左がシャッターチャージされた状態です。

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矢印のドライブシャフトに注目してください。
左は、ドライブシャフトの溝が赤い点の位置にありますね。シャッター、絞りともに開いた状態です。
右は、溝と赤い点がずれていますね。シャッターと絞りも閉じています。

レンズをボディに取付けようとした時に右の状態だった場合は、
コインなどをドライブシャフトの溝に挿し、右方向に約一回転させるとシャッターがチャージされ左の写真のようになります。


今度はボディを見てください。左がシャッターチャージされた状態です。

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左のようにシャッターチャージされているとドライブシャフトの突起が赤い点の位置にありますね。
この時、ミラーは降りています。

右のようにシャッターボタンが押された状態、または、ミラーアップされた状態でレンズを取付けてしまうと
やはりレンズが外れなくなったり、シャッターが切れなくなってしまいます。
そうなったら、もう修理に出すしかありません。

HASSELBLAD のレンズ交換になれていなかったり、ベテランでもうっかりミスで修理屋さんのお世話になることがあります。

でも怖がることはありません!
シャッターを切ったらすぐに巻き上げる癖をつけておきましょう!
レンズ交換の時は、レンズを覗いて向こうが見えているか、ミラーが下りているか確認しましょう!


こんな「お作法」も HASSELBLAD の個性として楽しんでしまいましょう!
とってもいいカメラですよ!!






















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