Select Language



【SIGMA】 dp3 Quattroで秋のバラ園を行く。

[ Category:SIGMA|掲載日時:2016年10月31日 14時26分]



SIGMA dp3 Quattro
75mm F2.8 1/1000秒 ISO100

皆様こんにちは!
10月も気付けば最終日。
今度は11月がやってきて、半ばを過ぎると紅葉のシーズンが訪れますね!

でもその前に、前回の「K-1と行く旧古河庭園」に続いてバラです。
この日はK-1とSIGMA dp3 Quattroを使ったので、今回はSIGMA Ver.をお送りします。

「Foveon X3センサーQuattro」と銘打った独自センサーと
50mm F2.8(35mm判換算75mm相当)で、マクロ撮影もこなせる高性能レンズの相性は抜群!
プライベートではdp0 Quattroを所有しているのですが、dpシリーズは撮影を終えて
RAW現像するたびにニヤニヤしてしまう不思議な力があります。
「画質」を追い求める人は避けて通れないと言っても過言ではないカメラではないでしょうか。


SIGMA dp3 Quattro
75mm F4 1/250秒 ISO160
トンボが止まっていました。
前回のPENTAX K-1では広角レンズで撮ってみたものの
急に飛んだら怖いのでちょっと離れて撮りました。
今回は中望遠なので離れていても大きく写せます!
注目すべきはトンボの足のギザギザや、花弁の産毛もバッチリ写っている点。
さすがです。


SIGMA dp3 Quattro
75mm F4 1/250秒 ISO160
撮影の前日か、もしかしたら朝方も雨が降っていたのでしょうか。
しずくに濡れた花が多くてきれいに撮れました♪
彩度を高くすると赤が飽和するのでRAW現像は丁寧に。
モニターをしっかりキャリブレーションしていないのが最大の要因なのですが
もう少し追い込みたいところです。


SIGMA dp3 Quattro
75mm F2.8 1/160秒 ISO100
私が大好きな黒バラも「1:3」の接写性能でバッチリです。
花弁の厚みやビロードのような質感も手に取るように伝わってきます。


SIGMA dp3 Quattro
75mm F5.6 1/400秒 ISO100
モノクロ現像も何のその。というよりモノクロこそ「Foveonセンサー」の真骨頂。
驚異のダイナミックレンジとリアリティ。


SIGMA dp3 Quattro
75mm F4 1/100秒 ISO250
苔むした岩場をパシャリ。
暗かったのでISO250まで上げてしまいました。
今時のカメラで「上げてしまった」という表現も変なのですが
「Foveonセンサー」は昔から高感度に弱く、他社のカメラよりもノイズが乗りやすいので
古くからのSIGMA使いにとってISO200以上というのは戸惑いがあるものなのです。
とはいえ、ブレるよりはマシだと思って感度を上げて撮ってみたら
不安はどこへやら。特に何ともありませんでした。
dp0もそうですが、Quattroになってから高感度耐性も上がっているようです。
これなら撮影の幅がグンと広がりますね!


SIGMA dp3 Quattro
75mm F2.8 1/1000秒 ISO100
今回の撮影で一番気に入った写真で〆たいと思います。
大きなボケは、APS-C相当の大型センサーと
中望遠に相当する画角の明るいレンズならでは。
花弁の質感もしっかり出ていて満足な1枚です。

四季折々の花々をこのカメラで撮りたい!
そう思ったのでした。

↓今回使用した機材はコチラ!↓




マップカメラではdp3 Quattroの作例を公開中!
質感の再現が素晴らしいカメラです。いいですねぇ…。
↓フォトプレビューサイト、kasyapaはコチラ!↓



〓〓タイムズフォト〓〓

[ Category:SIGMA|掲載日時:2016年10月31日 14時26分]



≪前の記事 記事一覧 次の記事≫

null 【SIGMA】A 14-24mm F2.8 DG HSM 夜桜&建物撮影 2018年04月06日
今年3月に発売したばかりの大注目レンズ、 SIGMA Art 14-24mm F2.8 DG HSM このレンズを持って夜の散歩に行ってきました。 今までに無かった明るい広角ズームレンズ。 そこにEOS 5D MarkIVの高感度性能。 夜の手持ち撮影をどこまで楽しませてくれるのでしょうか。 F2.8 1/80 ISO-2500 14mm 六本木ヒルズでライトアップの夜桜撮影。 ビルを背景に、広角レンズで迫力ある夜桜撮影が出来ました。 四隅の流れや解像度落ちは予想よりも遥かに抑えられていてとても感触が良かったです。 原寸大で...
続きを読む
【SIGMA】dp0で桜を撮る! 【SIGMA】dp0で桜を撮る! 2018年03月20日
皆様こんにちは! 明日は「春分の日」です! 日も長くなり、花粉も飛び交い、すっかり春です。 14mm F8 1/60秒 ISO100 ところで、いつからか思い出すのも難しいくらい前から 携帯電話にカメラ機能が付いているのが当たり前になりました。 このご時世、誰でも写メは簡単に撮れますが 「わぁ、すごい!この写真どうやって撮ったの!?」と言わしめるには やはり携帯電話のカメラ機能ではなく「カメラ」が必要不可欠です。 かといってその為だけに大きいカメラとレンズを持ち出すのもちょっと…...
続きを読む
【SIGMA】Artレンズと雨の日の公園。 【SIGMA】Artレンズと雨の日の公園。 2018年03月16日
各地で気温が20度を超える日があったりと、季節はすっかり春。 今年の桜の開花予想は例年よりやや早いようで、街中の桜のつぼみもかなり膨らんできました。 今回ご紹介するのは、何年か前の4月に撮影をした雨の日の公園の写真です。使用した機材は『Canon EOS 6D』と『SIGMA Art 50mm F1.4 DG HSM』。いつも撮影をするときは単焦点レンズ1本でと決めています。 雨の日はどうしても外に出るのが億劫になってしまいがちですが、雨の日だからこそ撮れる1枚があるのも事実。雨粒...
続きを読む
null SIGMA A 50mm F1.4 DG HSM F値の違いによる検証 2017年11月30日
SIGMA A 50mm F1.4 DG HSM 茨城の国営ひたち海浜公園に行ってきました。 使用カメラはCANON EOS 5D MarkⅢです。 シグマのArt標準50mmレンズでF値を変えて撮影すると、どんな風に写るのでしょうか。 今回はF値を変えて、写りにどんな違いがあるのか色々と試してみました。 写真データはPCで編集せず、撮影したそのままのデータで掲載させて頂いてます。 撮影時、ピクチャースタイルでコントラストと彩度高めで設定した写真が多いです。 F1.4 1/1600 ISO-100 撮影した時期は10月。 ...
続きを読む
null 【SIGMA】 山木和人社長 スペシャルインタビュー <Part4> 2017年11月09日
会津に生産拠点を構えた理由 レンズに込めた哲学と想い シグマが他と決定的に違う点 レンズに刻まれたヴィンテージナンバー 国内と海外での反応の違い これまでにあった印象深い出来事 シグマとFoveonとの出会い 新たなレンズの展開と未来のシグマ   シグマとFoveonとの出会い シグマといえばレン...
続きを読む

[↑TOPへ戻る]