Sony α99II インタビュー【Part 3】 » デジタルカメラ、交換レンズの通販・買取ならマップカメラ。新品から中古まで、様々なカメラ関連商品の販売・下取見積をご提供しております。 
Select Language




MAPCAMERA×Sony α99II メーカー担当者インタビュー Part3
MAPCAMERA×Sony α99II メーカー担当者インタビュー Part3 MAPCAMERA×Sony α99II メーカー担当者インタビュー Part3 MAPCAMERA×Sony α99II メーカー担当者インタビュー Part3
MAPCAMERA×Sony α99II メーカー担当者インタビュー Part3 MAPCAMERA×Sony α99II メーカー担当者インタビュー Part3 MAPCAMERA×Sony α99II メーカー担当者インタビュー Part3

MAPCAMERA×Sony α99II メーカー担当者インタビュー Part3

MAPCAMERA×Sony α99II メーカー担当者インタビュー Part3

ご説明を受けた限りではとても万能で死角のないAFシステムであると感じます。



MAPCAMERA×Sony α99II メーカー担当者インタビュー Part3

はい、従来のシステムに比べ、不規則な動きをする被写体や、速度変化の激しい被写体などに対する追従性は向上しています。これは専用位相差AFが常時測距をしている「トランスルーセントミラー・テクノロジー」による恩恵もありますが、そこに面方向においても圧倒的な情報量を兼ね備えたAFシステムは、現状では一眼レフ・ミラーレスのどちらにも存在しない、唯一無二のシステムだと思います。

そして、これらのAFシステムを使うと、一眼レフカメラでは難しい場面でも撮影が出来ます。



MAPCAMERA×Sony α99II メーカー担当者インタビュー Part3

例えばどういったものでしょう?



MAPCAMERA×Sony α99II メーカー担当者インタビュー Part3

従来からある「顔認識」も、電子ビューファインダーで使用すると効果が分かりやすく使いやすい、という声は頂いておりますが、「瞳 AF」は搭載以来、非常に高い評価を頂いています。特にフォーカスにシビアな撮影をされるフルサイズの一眼を使われているお客様からも、高い評価を頂いております。

“α99II”では、専用位相差AFセンサーの高い追従性と、像面位相差AFセンサーの緻密な情報量により、開放F値の大きな単焦点レンズで、被写体が動いているようなシーンでもしっかりと瞳にフォーカスを合わせ続けることが出来ます。



MAPCAMERA×Sony α99II メーカー担当者インタビュー Part3

あー! ソニーの「瞳AF」はやばいですね。ミラーレス一眼での組み合わせですが “α7R II + FE 85mm F1.4 GM”の開放F1.4 の浅い被写界深度で、動く女性の瞳をしっかりと追従し続けてました。しかも手前の瞳を指定することもでき、理想的なポートレートのピント合わせがいつでも決まるという。

あの「瞳AF」がαのAマウントシステムで利用できるとなると凄いですね。ですが、もともと通常の位相差AF向けの制御アルゴリズムで動いていたであろうAマウントレンズ群は、精度の面でステッピングモーターや、リニアモーター駆動など、ピントの送り幅を微細にコントロールできるEマウントレンズと比較して、追従性はいかがなものなのでしょうか。



MAPCAMERA×Sony α99II メーカー担当者インタビュー Part3

確かに最新のAマウントのラインナップの中でも最新のレンズ(II型ズームなど)のほうが追従性は向上しております。



MAPCAMERA×Sony α99II メーカー担当者インタビュー Part3

例えばAマウント、というだけで遡ればボディ内AFモーター駆動、つまりAFカプラーで噛ませてギュンギュン動かすタイプのレンズなどもありますが、この辺りだといかがでしょうか。



MAPCAMERA×Sony α99II メーカー担当者インタビュー Part3

たしかにそういった旧来のAF駆動方式は制御自体が大味に感じてしまいますが、“動いている感”が強いだけで、実際にはピントを外しているわけではないです。



MAPCAMERA×Sony α99II メーカー担当者インタビュー Part3

なるほど、確かに“動いている感”ですね。(笑)
レリーズのタイミングでは最適なピント位置をキープしてくれているわけですね。



MAPCAMERA×Sony α99II メーカー担当者インタビュー Part3

ここで、ソニーの“α99II”をお借りして、顔認識と瞳AFを試してみました。




⇒Youtubeで再生する


MAPCAMERA×Sony α99II メーカー担当者インタビュー Part3

(実際に試した動画を見て)、50mmとは言え、絞り開放のバストアップショットでフォーカス精度がばっちり出ているのは凄いですね。



MAPCAMERA×Sony α99II メーカー担当者インタビュー Part3

はい。これが像面位相差AFセンサーを併用する「ハイブリッド位相差検出AFシステム」の強みの1つだと思います。

本格的な動きものの撮影は、場を改めなければできませんが(笑)、まずはお客様の皆様が身近にいらっしゃる家族や友人の方などを撮影される時などでも、存分にメリットは感じていただけると思います。

要約しますと、“α99II”の AFシステムの、一眼レフカメラに対するメリットは以下のようになります。


1.像面位相差 AF センサーによる面円方向の圧倒的な密度の高さ

2.ミラーのアップダウンがないトランスルーセントミラー・テクノロジーとの組み合わせで、専用位相差AFセンサーを常時駆動することによる時間軸の情報密度の高さ

3.面方向、時間軸方向の高い情報密度に基づいた動体予測演算を行うため、不規則な動きをす る被写体に対しても精度の高い追従が可能


※2つの異なる位相差AFセンサーを併用することで、動体位置予測演算に必要な位置情報が豊富に得られるため、連写時の被写体の動体 予測精度を高めることができる。また、被写体の動きなどのシーンによって最適なAFアルゴリズム制御が可能。シーン解析された結果、専用AFセンサーの位相差情報か、あるいはセンサー上の像面位相差情報どちらの情報を優先すべきか、解析しながら判断するのAFアルゴリズムとなっている。

 


MAPCAMERA×Sony α99II メーカー担当者インタビュー Part3

  
MAPCAMERA×Sony α99II メーカー担当者インタビュー Part3

E マウントの“α7 II シリーズ”、“α6500”では5軸対応の手振れ補正を採用し、静止画・動画撮影ともに非常に優れた補正効果を発揮してくれています。ボディ側の手振れ補正がここまで強力であると、レンズ側が真に“高画質化”のための設計に注力できることも予想できます。

センサーは受光部自体は“α7RII”と同型とおっしゃっていましたが、ちなみに手振れ補正ユニットについても同様でしょうか。



MAPCAMERA×Sony α99II メーカー担当者インタビュー Part3

ミラーボックスのあるなしや、躯体サイズの違いから手振れ補正ユニットは全くの別物です。


MAPCAMERA×Sony α99II メーカー担当者インタビュー Part3
MAPCAMERA×Sony α99II メーカー担当者インタビュー Part3

むしろ“α7RII”のものよりも薄型であるところに驚いて頂けると思います。レンズマウントも異なりますので制御アルゴリズムは最適化されておりますが、“α7IIシリーズ”同様に最高4.5段分の補正効果は同様ですのでご安心ください。



    
MAPCAMERA×Sony α99II メーカー担当者インタビュー Part3 MAPCAMERA×Sony α99II メーカー担当者インタビュー Part3


MAPCAMERA×Sony α99II メーカー担当者インタビュー Part3


[ Category:SONY|掲載日時:02月22日 12時52分]



≪前の記事 記事一覧 次の記事≫

null 【SONY】α9 Maptimes Review 2017年11月10日
ミラーレス一眼の新たな新時代を切り開く 「α9」 完全無音でレリーズ時の暗転がなく AF/AE追従で20コマ/秒で連写の行えるカメラということで 様々な可能性を秘めた高速連写機となっています。 マップカメラがおくる作例サイト『Kasyapa』でも発売時にご紹介しておりますが 本館5Fスタッフの間でも撮影に臨んで参りましたのでご覧ください。 それではどうぞ。 α9 + FE 70-200mm F2.8 GM OSS ss1/1600 F2.8 ISO8000 焦点距離143mm まずはα9の主戦場である「動体撮影」から見ていきましょう...
続きを読む
null 【SONY】α7RIII 先行展示レポート 2017年10月31日
先日ソニーより発表のあった大型の新製品「SONY α7RIII」の予約受付が本日2017年10月31日よりスタートいたしました。そして、同じく本日より全国各地のソニーストアにて先行展示が開始されたということで、前モデルである「α7RII」と大口径ズームレンズ「FE 24-70mm F2.8 GM」を携えて早速銀座にあるソニーストアへと足を運びました。 11時の開店と同時に店内へ。私を含め、並んでいた方の向かう先はもちろん「α7RIII」です。 α7RIIIを試され...
続きを読む
null 【SONY】DSC-RX0 本日発売!! 2017年10月27日
Cyber-shot DSC-RX0 2017年10月27日発売 ~新たな映像世界へ。表現の無限の可能性とともに~ 「RX0」で撮影した作例動画 複数台のRX0を用いて印象的な映像に仕上がっています。 小型ボディにHDMI出力やlog記録など高性能を凝縮。 新たな映像表現を可能にしてくれるツールとして活躍が期待出来ます。 撮影メイキング RXシリーズの高画質技術を防水性と堅牢性を備えた小型ボディに凝縮 水深10mの防水性能や2.0mの落下耐性、200kgfの耐荷重という堅牢性により、 雨天や水中などの過酷な...
続きを読む
null 【SONY】α7RIIIついに発表!その進化に迫る! Vol.2 2017年10月25日
マップカメラが注目するa7RIIIの特徴 どこが優れている?ライバル機とのスペック比較 続いては同じソニーの高画素機『α7RII』とライバル機『Nikon D850』と『Canon EOS 5Ds/5DsR』との比較です。一眼レフとミラーレスでは構造が違うため一概に数値だけでは比べられない点もありますが、撮影性能は現行のデジタル機の中でもトップクラスと言えます。   SONY α7RIII  SONY α7RII Nikon D850 ...
続きを読む
null 【SONY】α7RIIIついに発表!その進化に迫る! Vol.1 2017年10月25日
マップカメラが注目するα7RⅢの特徴 どこが優れている?ライバル機とのスペック比較 突然発表された『SONY α7RIII』は大きな衝撃でした。4240万画素という超高画質はそのままに、RAW撮影で最大10コマという高速連写性能と、399点の像面位相差AFセンサーと425点コントラストAFのハイブリッドAFによって撮影性能が大幅に向上したカメラへと生まれ変わったのです。強力なライバル機が登場する中、またもソニーはデジタルカメラ界をリードするような新...
続きを読む

[↑TOPへ戻る]