オリンパスで広がる撮影の世界 第2回 高性能ズームの新スタンダード。M.ZUIKO DIGITAL ED12-100mm F4.0 IS PRO » デジタルカメラ、交換レンズの通販・買取ならマップカメラ。新品から中古まで、様々なカメラ関連商品の販売・下取見積をご提供しております。 
Select Language







<特集>
オリンパスで広がる撮影の世界




第2回
高性能ズームの新スタンダード。
M.ZUIKO DIGITAL ED12-100mm F4.0 IS PRO




OM-D E-M1 Mark II+M.ZUIKO DIGITAL ED12-100mm F4.0 IS PRO

ただいまマップカメラでは、
創業祭「MAP FES MAP CAMERA 23rd Anniversary」を開催中。
お得なSALEやイベントなど、
すでに利用してくださったお客様も多いことだろう。

そんな創業祭で盛り上がっているマップカメラでは、
本年カメラグランプリで三冠を達成したオリンパスを大特集!!
OM-D E-M1 Mark IIとM.ZUIKO DIGITAL ED12-100MM F4.0 IS PROが
カメラグランプリ三冠を獲得したオリンパスの実力を、
お伝えしたいと思う。

連載第2回で取り上げるのは、今まさに大注目の交換レンズ、
M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PROだ。
プロユースに耐えうる高品位な造りと高解像力。
今までの高倍率ズームレンズとは異なる
コンセプトの本レンズの実力をお届けしたいと思う。




一本二役。レンズ交換さようなら




2016年11月18日に発売された
M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO。
焦点距離はフルサイズ換算で24-200mm相当。
フルサイズではお馴染みの交換レンズである
「標準ズームの24-70mm F4」と
「望遠ズームの70-200mm F4」の2本が、
全長116.5mm、フィルター径72mm、重量561gにまとまっている。

皆様、被写体と向き合うとき、
何度もレンズを交換した経験はないだろうか。
筆者は標準ズームと望遠ズームの交換を
繰り返すことが多々ある。
ライフワークの空を撮影しているとき、
入道雲を画面いっぱいに収めようと
望遠ズームに交換して撮影をしていたら、
空の全景を収めたく広角側に再度交換をする...といった具合だ。

このような撮影上の煩雑さを解消するのが、
このM.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO。
利用頻度の高い焦点距離を1本でカバーし、レンズ交換の手間も省ける。
とっさの撮影にも対応できるのは、やはり嬉しい限りだ。





さすがのPROレンズ。妥協なき高画質



OM-D E-M1 Mark II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO
焦点距離100mm|シャッタースピード1.6Sec|F4.0|ISO 200

最近、SNSなどで流行している「長時間露光チャレンジ」。
手持ちで撮って、元データを見て驚いた。
塗装ムラなどまで確認できるほどシャープなのだ。
手ブレ補正機構が注目の的だが、
この高解像力も特筆すべきところ。


M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PROの
特筆すべき性能の一つに、高画質を挙げることができる。
従来の高倍率ズームレンズに付き物だったアマい描写は、

「オリンパスにとっては過去のモノ」

と言わんばかりの高解像レンズに仕上がっている。
さすが「PRO」の名を冠するだけあって、
オリンパスの意気込みを感じる。

同じくPROの名を冠する
M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PROと比較しても、
コントラストなどの解像感は遜色ないレベル。
線の細さや周辺減光は、絞りをF5.6くらいに設定することで、
M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PROと同レベルになるように思えた。


こうなると、試さずにはいられない。
M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PROを試してみるべく、
OM-D E-M1 Mark IIを携えて、夏の帰省に臨んだ。




ついに得た身軽さ。いろいろ撮りたくなる



OM-D E-M1 Mark II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO
焦点距離100mm|シャッタースピード1/80Sec|F4|ISO 800|-1.7 EV

OM-D E-M1 Mark IIとの組合せは上々。
高速連写とAF追随性能の向上が相まって、
電車内の乗客もシャープに結像できた。



OM-D E-M1 Mark II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO
焦点距離16mm|シャッタースピード1/250Sec|F6.3|ISO 200|+0.7 EV

出発地から目的地までの中間点に位置するサービスエリア。
梅雨晴れの空の青さが印象的なシーンだった。
余談だが、ここのラーメンは絶品だ。



OM-D E-M1 Mark II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO
焦点距離75mm|シャッタースピード1/160Sec|F5.6|ISO 64|+0.3 EV

標準ズームではあと一歩届かなかった画角。
撮りたいと思った瞬間、期待に応えてくれるのが
このレンズの頼もしいところ。



OM-D E-M1 Mark II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO
焦点距離80mm|シャッタースピード1/1000Sec|F5|ISO 200|+0.3 EV

機内の窓から見えた入道雲。
手前の機体までの距離もあったため、
圧縮効果を感じられる1枚となった。



OM-D E-M1 Mark II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO
焦点距離100mm|シャッタースピード1/400Sec|F5.6|ISO 200|+0.3 EV

海の青さを表現しようと、
アートフィルターのポップアートで仕上げた1枚。
解像力の高いレンズは、撮影もはかどる。
拡大鏡を使って、ピントピークを探しやすいからだ。






今回のまとめ




年々進化を遂げるマイクロフォーサーズ規格のカメラやレンズ。
M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PROは、
従来の交換レンズにはない新しいコンセプトを通じて、
撮影シーンの可能性を開拓する存在のように思えた。

最たる点が、上でも取り上げた描写力の向上だ。
今までの高倍率ズームレンズは利便性重視のウェイトが大きく、
肝心な描写力が犠牲となっていた点は否めなかった。

そのような中、この悩みを解決する存在として登場した
M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO。
小型軽量という従来からの強みはそのままに、
広角端から望遠端まで上位グレードと
互角の描写力を実現した本レンズ。
マイクロフォーサーズの強みを
最大限凝縮した存在と言って良いくらいだ。

これらに加えて、PROレンズ共通の防塵防滴機構や
MSC機構による高速AFなど恩恵も、見逃せないポイントだ。


何か表現したいとき
機材がその足枷になってはいけない。
新しいコンセプトを通じて、
撮影の世界を広げてゆくオリンパス。
次は何を取り上げようか。





今回使用したレンズ






今回の旅では大変お世話になった
M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO。
ズームよし、寄ってよし、ブレは無しと、
良いとこどりのレンズだ。





本体との同時購入も、今がチャンス!!




大好評のマップカメラオリジナルセット。
本体も検討中というお客様、
このチャンスは見逃せませんよ!!



----------------------------------
さあ、あなたもオリンパスの世界へ!!
----------------------------------





〓〓商品ピックアップ〓〓

[ Category:OLYMPUS|掲載日時:08月16日 09時55分]



≪前の記事 記事一覧 次の記事≫

【SONY】 α7IIと冬真っ盛りの北海道へ(後編) 【SONY】 α7IIと冬真っ盛りの北海道へ(後編) 2018年02月19日
前回に引き続き冬の道央、上川地方を旅してまいります。 昨日掲載の別スタッフの記事を見て、社内に真冬の北海道を旅しているスタッフがいたのかと驚きました。 ご覧の皆様も定番の夏に限らず、冬の北海道はいかがでしょうか。きっとその美しさに魅せられます。 SONY α7II + RAYQUAL PK-SαE + PENTAX FA31mm F1.8 Limited (1/60s f/2.8 ISO2000) 雪を照らす豆球の光が優しく、心が洗われます。 時間に追われ目まぐるしく状況が変わる都会も悪くはありませんが、 このような心穏やかな環境も私は大変...
続きを読む
【Leica】Leicaと行く北海道旅行 【Leica】ズマールと行く北海道旅行 2018年02月18日
冬の寒さが最も厳しくなる2月。札幌で行われるさっぽろ雪まつりを終着点に設定し、5泊6日の北海道旅行へと行ってきました。 持って行った機材は『SONY α7II』と『Leica ズマール L50mm F2』と『Voigtlander ULTRON 35mm F1.7 Vintage Line Aspherical VM』の計3点。今回のマップタイムズでは、その中でも『SONY α7II』と『Leica ズマール L50mm F2』の組み合わせで撮影した写真をご紹介いたします。 時期はすこしずれていますが、別のスタッフも最近北海道旅行に行っていたよう...
続きを読む
【Leica】ライブ撮影 with SL (Typ601) + ノクティルックス その2 【Leica】ライブ撮影 with SL (Typ601) + ノクティルックス その2 2018年02月17日
50mm F0.95 1/125秒 ISO3200 皆様こんにちは! 本日載せるのは、去年私が追いかけていたバンドの定例ライブの最終回(12月開催)です。 11月に行ったライブ風景はコチラ! ボーカルはライブが始まる前にお客さんとオセロで勝負。 ボーカルが黒、お客さんが白。果たして勝敗は…。後程、載せます。 50mm F0.95 1/125秒 ISO2500 ほぼ毎月撮っている場所なので、何となくですがホームに来た感があります。 撮っていて落ち着くと言いますか。 24mm F1.4 1/125秒 ISO5000 今回はズミルック...
続きを読む
Bergger Pancro 400 フィルム紹介 『BERGGER Pancro 400』 2018年02月17日
2000年代以降デジタルカメラの台頭によりフィルムの需要が減少し、 フィルムのバリエーションも年を追うごとに少なくなってきています。 しかし最近では、SNSの影響などもありフィルムカメラへの関心が高まっています。 街中でも首からフィルムカメラを下げている方を多く見かけるようになりました。 フィルムカメラの写りの要になってくるのがレンズとフィルムです。 レンズ選びもさることながら、どのフィルムがその撮影に適しているのか、自分好みなのか選ぶことは悩みどころです。 そこでこのブロ...
続きを読む
【FUJIFILM】Xスペシャルイベントレポート 【FUJIFILM】Xスペシャルイベントレポート 2018年02月16日
X-T2、X-Pro2に次ぐフジフイルム第3のフラッグシップ機として2018年2月15日に発表された『FUJIFILM X-H1』。中判ミラーレス機GFX 50Sを彷彿とさせる外観と、Xシリーズ初の最大5.5段分のボディ内手ブレ補正機能が搭載された本機の登場に驚かれた方も多いのではないでしょうか。 今回マップタイムズでは、同日に開催された『FUJIFILM Xスペシャルイベント』の様子をお伝えいたします。 開催場所は、港区・赤坂。 事前申込制で先着200名限定のイベントだったので...
続きを読む

[↑TOPへ戻る]