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ニコンからD5が発表されたのが2016年1月。
連写、画素数、高感度、耐久性など種々の素晴らしいスペックに圧倒された方も多いのではないでしょうか。

まさに極限の状況で撮影に挑むプロフェッショナル・フォトグラファーのためのフラッグシップ機。
そんなフラッグシップ機を使えば、非常に暗い居酒屋で酔いながらビールを撮る、といった極限の状況でも綺麗な写真が撮れるはず。
そこまでの極限状況ではなくとも、料理や飲み物などを美味しそうに撮れるはず。
そう考えた私は即座に予約して手に入れました。
贅沢な使い方!というツッコミは快く受け入れさせていただきます。


Nikon D5+AF-S NIKKOR 70-200mm F2.8E FL ED VR
Nikon D5、AF-S NIKKOR 70-200mm F2.8E FL ED VR(100mm)、SB-5000、1/160、f/2.8、ISO100

この写真は先日行われた友人の結婚式にて撮影。
慶事では撮影の失敗が許されません。公式カメラマンを依頼されたため、必然的に信頼できるカメラを選択。


Nikon D5+AF-S NIKKOR 24mm F1.4G ED
Nikon D5、AF-S NIKKOR 24mm F1.4G ED、1/125、f/2、ISO100

ビールを飲むイベントにて。
背景の玉ボケを考慮しつつ、乾杯のシーンを爽やかに切り取りました。


Nikon D5+AF-S NIKKOR 24mm F1.4G ED
Nikon D5、AF-S NIKKOR 24mm F1.4G ED、1/60、f/1.4、ISO100

明るいレンズを絞って使うのはもったいない。私は常々そう考えています。
絞ることを前提に使うのであれば、暗いレンズを選択すれば良いのです。
設計者が生み出した収差バランスを楽しむ。そんな楽しみ方もまた一興です。
この写真は明るいレンズを使い、ビールを明るいイメージで。人生も前向きになりそうです。


Nikon D5+AF-S NIKKOR 58mm F1.4G
Nikon D5、AF-S NIKKOR 58mm F1.4G、1/60、f/1.4、ISO100

逆にこれはマイナスの露出補正で。
薄暗くて、どこか雰囲気のあるお店で飲むビールは、いつもと味の感じ方も違うでしょう。そんな光景を表現してみました。
58mmのなだらかなボケに酔いしれてしまいます。


Nikon D5+AF-S NIKKOR 24mm F1.4G ED
Nikon D5、AF-S NIKKOR 24mm F1.4G ED、1/60、f/1.4、ISO800

この写真で注目していただきたいのは、ピントの合っている箇所。
手前のユッケの玉子とともに、奥にあるジョッキの銘柄部分にもピントが合っていることがお分かりいただけるかと思います。
そして写真中央のお皿の部分、もっと奥のコンロの火の部分はボケています。
そう、ピントは点ではなく面で合うのです。
酔っていてもこうして「考えて」撮ったと言えるのは私のウデでしょうか。
それとも機材が良いからでしょうか。


Nikon D5+AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8E ED VR
Nikon D5、AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8E ED VR(50mm)、1/50、f/2.8、ISO2800

この写真はD5、24-70VRの真骨頂とでも言うべき写真。
暗い居酒屋でも高感度に強いD5があれば大丈夫です。
たくさん飲んで酔ってしまっても強力なVR機能のあるAF-S NIKKOR 24-70mm F2.8E ED VRがあれば手振れを防止できます。
私のように趣味でビールを撮る方(他にもいらっしゃるのかは不明)にも、この組み合わせをオススメしたいです。









今回の撮影に使用したレンズをはじめとした、ナノクリスタルコーティングのレンズはこちらから!

憧れの金帯レンズ!




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[ Category:Nikon|掲載日時:12月08日 10時30分]



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