Select Language



【Nikon】史上最高の本格ズームFX24-70mm~日常に標準ズームスパイス~

[ Category:Nikon|掲載日時:2018年02月07日 12時00分]



日常にスパイス 03

1月某日、機会に恵まれ、北陸は石川県へ
旅行へ行くことができました。

いつか降りしきる雪を撮影したいと思っていましたので、
絶好の機会と思い、23時新宿発の夜行バスに飛び乗りました。

バスで揺られること約8時間。トンネルを抜けるとそこは・・・
というわけでもなく、現地石川県金沢市は冷たい雨でした。
前日までに薄く積もった雪も雨によって流れてしまって、
これと行って雪が積もっているわけでもありません。
落胆しながら一日を過ごし、その日は眠りにつきました。

翌日、目を覚ますと、外が非常に静かであると感じました。
障子を開くと、外は一面真っ白な雪景色に変貌していました。
さっそく、カメラを持って出かけることとします。

今回の撮影機材は、最新機種であるD850。
レンズは、AF-S 24-70mm F2.8G EDとAi-S Micro Nikkor 55mm F2.8。


Ai Micro-Nikkor 55mm F2.8S


まずはマニュアルフォーカスレンズをつけてスナップ。
兼六園はご覧のような雪景色となりました。
より荘厳な雰囲気が漂います。


Ai Micro-Nikkor 55mm F2.8S


続いて東茶屋街へ移動。古い佇まいの家屋が多く立ち並んでいます。
フォーカスを外してしまいました。久々にMFを使うと難しく感じます。


Ai Micro-Nikkor 55mm F2.8S


東茶屋街そばの急坂を上ると、街を一望できました。
それにしてもすごい雪。遠くまで見ることができません。
雪を踏みしめる音が、なんとも心地よいです。

しばらく歩いた後、昔ながらの喫茶店で
少し雪宿りなどをしつつ、その日の撮影は終了としました。

翌日は、七尾線を使って能登島、和倉温泉方面へ。


Nikon (ニコン) AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8 G ED


バス停の近くで一枚。
この日からAF-S 24-70mm F2.8G EDをメインに使用しています。
D850との組み合わせでは、旧大三元にふさわしい
ポテンシャルを発揮します。
あえてISO感度を64まで下げてみると、
その階調の表現能力に驚かされます。


Nikon (ニコン) AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8 G ED


駅でスナップを一枚。
露出を少しアンダー目にしているのは、
雪の反射でオーバーになることを避けるためですが、
この場合だと、なんだかドラマチックな雰囲気になりました。


Nikon (ニコン) AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8 G ED


雪道で一枚。なんだか少しうっそうとした雰囲気です。


Nikon (ニコン) AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8 G ED


少し高い丘の上から撮影。水のグラデーションがきれいで、
なんだか吸い込まれてしまいそうな魅力があります。
この色表現能力も、D850の魅力です。


Nikon (ニコン) AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8 G ED


歩き続けると、晴れ間が見えました。


Nikon (ニコン) AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8 G ED


大きく厚い、雪を降らせる雲から、光が差していました。
日本海側の厳しさと、それによって育まれる
環境を如実に感じることができます。

こうして、石川県旅行を終えました。
実際にD850を使用してみてまず感じたのが、
その高画素ゆえの表現力の高さです。
画素数が高いことによって描き出される細部のディテールや、
低感度時のダイナミックレンジ、階調表現の豊かさ。
前機種であるD810のベースは踏襲しつつ、
確実にさまざまな機能を堅実にグレードアップして、
すばらしい機種として一段階上のステージへと
上ったように感じました。

また、すでに一つ前の型となったAF-S 24-70mm F2.8G EDは、
全域を通して開放から使うことができます。
過酷な北陸の冬景色も、しっかりと写し取ることができました。

Ai-S Micro Nikkor 55mm F2.8は、
マクロレンズでありながら非常にシャープネスが強い、
風景撮影も可能なオールラウンダーなレンズです。
Nikonのフィルムカメラとデジタルカメラを併用している方や、
お手頃な価格でシャープネスの強いレンズを探されてる方に
お勧めのレンズとなります。

新品D850は2/7現在、ご予約の状況となりますが、
これから一年間の撮影で活躍すること間違いございません。
是非ご予約ください。

AF-S 24-70mm F2.8G EDは、中古でのお求めですと、
現行AF-S 24-70mm F2.8E ED VRのおおよそ半額程度となっております。
お求め安い価格で大三元の一つを手に入れることができるチャンス!
こちらも是非チェックしてみてください。



▼今回使用したカメラとレンズはこちら▼











〓〓タイムズフォト〓〓〓〓商品ピックアップ〓〓

[ Category:Nikon|掲載日時:2018年02月07日 12時00分]



≪前の記事 記事一覧 次の記事≫

【NIKON】マイクロレンズを使ってみる。 【NIKON】マイクロレンズを使ってみる。 2018年06月17日
ニコンDXフォーマットのデジタル一眼レフカメラ専用レンズ 『AF-S DX Micro NIKKOR 40mm F2.8G』を紹介いたします。 寸法 :約 68.5mm(最大径)×64.5mm(レンズマウント基準面からレンズ先端まで) 質量 :約 235g と、非常にコンパクトサイズなマイクロレンズ。 片手で軽く持つことができるサイズと重量です。 今回このレンズを『Nikon D7100』に付けて撮影してみました。 花や グッと近づいた撮影はもちろんですが 花などの小さい被写体を大きく写すだけではなく 単焦点のレン...
続きを読む
null 好きな物を写真に撮ろう。 2018年06月16日
Kasyapa for Leica : Elmarit-C 40mm F2.8 好きなのはカメラだけじゃない! 今回は筆者がKasyapaにて撮影したクルマ・バイクの写真だけを集めてみました。Kasyapaに掲載していないカットも含め、お届けしたいと思います。 まずは『レクサス LFA』世界限定500台・国内割り当て200台のスーパースポーツカー。ちなみにお値段は3750万円!(発売時)    Kasyapa : FUJIFILM FUJINON XF 16mm F1.4 R WR (Kasyapa非掲載) 『ランチア HFインテグラーレ』 最...
続きを読む
【PENTAX】軽量一眼レフPENTAX KPでスナップ撮影 【PENTAX】軽量一眼レフPENTAX KPでスナップ撮影 2018年06月15日
【軽量一眼レフでスナップ撮影】 撮影に出かける際は大体10km程歩き回る私にとってカメラは軽いことが重要です。 KP本体は約700g、パンケーキレンズのHD DA21mm F3.2AL Limitedが約134gと合わせても1kgを切る軽量です。 今回はこの組み合わせで御徒町~秋葉原周辺を散策しました。 F5.6 1/200秒 ISO100 駅を降りてすぐにバランスよくカラスが鉄柱にとまっていたので撮影。 KPの正面のダイヤルはCONTAX G2を想起させる配置で勝手がよく撮影がスムーズに行えました。 F8 1/200秒 ISO100 28mm...
続きを読む
Panasonic G9PROはフルサイズに匹敵するのか? その4 Panasonic G9PROはフルサイズに匹敵するのか? その4 2018年06月14日
LEICA DG VARIO-ELMARIT 12-60mm F2.8-4.0 ASPH. POWER O.I.S. Panasonic G9PROを筆頭に、パナソニックのミラーレスは多彩なフォトスタイルが搭載されています。 白黒写真が気軽に撮れるモノクロモードも当然ラインナップされているのですが、その中でも力を入れているのがL.モノクロームです。 モノクロ写真特有の光と影によるシャープな質感表現を追求、豊かな階調で被写体を描き出すことで、普段見慣れている日常の風景をドラマチックに演出してくれるモードとなっており、スナップ撮影にピッタ...
続きを読む
【PENTAX】K-1とアメ横にて 【PENTAX】K-1とアメ横にて 2018年06月13日
PENTAX唯一のフルサイズシリーズ「K-1」 4月には後継機の「K-1 Mark II」も登場しました。 そんなK-1シリーズから今回は「K-1」をもってアメ横へ、 秋には赤く染まり人々を魅了するカエデも、 今の季節は新緑に染まり秋とはまた違った魅力を引き出してくれます。 街中の花壇に咲くツツジ 今は紫陽花の季節になりますが、撮影をしたのは先月なので少しだけ季節外れな写真になってしまいました。 昼食に摂ったハンバーガー、 食材の質感を描写してくれるディテール性能には脱帽するばかりで...
続きを読む

[↑TOPへ戻る]