【Panasonic】映像制作日記04「シネマライクな映像を目指してグレーディング」 » デジタルカメラ、交換レンズの通販・買取ならマップカメラ。新品から中古まで、様々なカメラ関連商品の販売・下取見積をご提供しております。 
Select Language



【Panasonic】映像制作日記04「シネマライクな映像を目指してグレーディング」

[ Category:Panasonic|掲載日時:2018年03月26日 12時25分]





皆様は撮影された映像データをどのように楽しまれているでしょうか。
映像を楽しまれている方の多くは憧れの作品や「こんな感じの映像を作りたい!」など目標にする映像作品があると思います。

今回は私自身、以前から憧れの有った「映画らしい映像を作りたい!」をテーマに撮影・編集してみました。


使用機材:Panasonic LUMIX DC-GH5
撮影設定:C4K 10bit 24p V-Log L記録/Graded with DaVinci Resolve

映画らしさと言っても構成する要素は様々ありますが、「被写界深度の浅い映像」「色味」は重要な要素の一つだと思います。
特に色味は映画のストーリーをより深く、印象的にするために重要で、映画スタジオでは演出に合わせて「カラーグレーディング」をしています。

一般的な設定で撮影した映像ではハイライトの白は「白」シャドウ部の黒は「黒」と階調を潰してしまう事が多いですが、映画ではこの「白」「黒」の表現が印象的な作品が多いように思います。

今回のグレーディングでは、折角のLog収録なのでハイライトとシャドウ部に青緑色が乗る印象的な色味に調整してみました。
(Log収録についてはコチラの記事で紹介しています)

Panasonic GH5+LEICA DG VARIO-ELMARIT 8-18mm F2.8-4.0 ASPH.(映像から切り出し)

Panasonic GH5+LEICA DG NOCTICRON 42.5mm F1.2 ASPH. POWER O.I.S.(映像から切り出し)

こちらのカットは三脚などが使えない環境だった為、編集で電子的に手振れ補正を掛けています。
4Kで収録しているので最終的な出力がフルHDの今回の場合は電子補正時のケラレを気にせず強力に補正がかけられ、改めて4K収録のメリットを感じました。


Panasonic GH5+LEICA DG VARIO-ELMARIT 8-18mm F2.8-4.0 ASPH.(映像から切り出し)
こちらは、ゆりかもめの車窓から撮影しました。
実際に乗車してみると小刻みの揺れが多くブレが心配でしたが、「手ブレロック」を使って撮影する事で安定した映像が得られました。

最近は各社Log収録可能な民生機が増えており、気軽にグレーディングができるスゴイ時代となりました。
ぜひ皆様も憧れの作品を目指してグレーディングを楽しまれてみてはいかがでしょうか。

▼今回の使用したカメラ&レンズはこちら▼





スタッフ一同、当店のご利用を心よりお待ちしております。
マップカメラへGO!

電話でのお問合せも受け付けております。
お気軽にお問合せくださいませ。


〓〓新製品〓〓

[ Category:Panasonic|掲載日時:2018年03月26日 12時25分]



≪前の記事 記事一覧 次の記事≫

null 【Nikon】D850試し撮り 2018年04月25日
D850はNikon初のCMOSセンサーが裏面照射型を採用しており高感度での撮影に非常に長けています。 試し撮りには暗い場所ということで、栃木県にあります大谷資料館にいってきました。 様々なロケにも使用される石採掘場跡です。 幻想的な地下神殿のような雰囲気にも感じます。 まるでタイムスリップをした感覚に陥りました。 やはり高感度設定での撮影でも画質が落ちることはありません。 AF-4EVなので暗いところでもピントが合い綺麗に撮影できます。 暗くても、しっかりとそ...
続きを読む
【PENTAX】ようこそ魚眼ワールド 【PENTAX】ようこそ魚眼ワールド 2018年04月25日
PENTAXから唯一出ている現行の魚眼レンズ 「smc PENTAX-DA FISH-EYE10-17mmF3.5-4.5ED」 通常の広角レンズと違った独特な世界。 今回はそんな魚眼レンズをK-70に付けて撮影に行きました。 ちょっとした路地裏もローアングルで撮影すると、 何処となくアンダーグラウンドな雰囲気に。 歩道橋と高速道路の交差地点 壁に描かれたグラフィティ モノクロで撮影すると、どことなく何時もより格好良く見えます。 駐車場の脇に咲いてる菜の花… カスタムイメージを「ほのか」にして少しノスタル...
続きを読む
null 【Leica】Tにあえてつけてみました。 2018年04月24日
「完璧かつ簡潔」 そんなコンセプトのもと、生み出されたライカT。 何故今ライカTなのか? TLでもTL2でもなく何故? その理由は後程。 アルミ削り出しの曲線的で洗練されたデザインは、スッと手に吸い付くように馴染みます。 背面を覆う大型のタッチパネル液晶はカスタマイズすることで自分のベストなメニュー配置にすることが出来ます。 まさに、機能を高めていくことで生まれた美しさ=「機能美」というものを体現しているカメラです。 さて、ライカTは専用のTマウントは勿論、Mレ...
続きを読む
PENTAX K-1 HD D FA 28-105mm F3.5-5.6 ED DC WR 【PENTAX】PENTAXの話 ~空へと続く道がやたらと混雑している話~ 2018年04月23日
今年の春は本当に足早に駆け抜けていく気がします とうとう夏日並みの気温となる日もきてしまいました 全体的にいろいろな花の開花状況が10日以上も早くなるのも無理はない気候です この春の気温の上昇により本日から開花状況がすでに見頃後半となってしまった ネモフィラブルーと青い空で有名な国営ひたち海浜公園にでかけてきました 今回、使用している機材はPENTAX K-1とHD D FA 28-105mm F3.5-5.6 ED DC WRの組み合わせ ペンタックス初のフルサイズ機にして3640万の圧倒的な画素数 ローパス...
続きを読む
【SONY】 "α" movies vol.06「ピクチャープロファイルを比較する」 【SONY】 "α" movies vol.06「ピクチャープロファイルを比較する」 2018年04月23日
ピクチャープロファイルという機能をご存知でしょうか? 元々業務用カメラに搭載されていた色調等の設定機能なのですが、SONYのαシリーズではα7Sから搭載されました。 S-Logで撮影される方なら馴染みの機能だと思いますが、使用したことの無い方も多いと思います。 プリセット数も多くあるので、違いを比較撮影してみました。 ピクチャープロファイルとは 映像の特徴を決めるパラメーターを調整、変更するメニューです。 調整項目は多数ありますが、項目を分類すると、以下の4種類に分けられます。 ・...
続きを読む

[↑TOPへ戻る]