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【SIGMA】Artレンズと雨の日の公園。

[ Category:SIGMA|掲載日時:2018年03月16日 10時30分]



SIGMA (シグマ) Art 50mm F1.4 DG HSM(キヤノン用)

各地で気温が20度を超える日があったりと、季節はすっかり春。
今年の桜の開花予想は例年よりやや早いようで、街中の桜のつぼみもかなり膨らんできました。

今回ご紹介するのは、何年か前の4月に撮影をした雨の日の公園の写真です。使用した機材は『Canon EOS 6D』と『SIGMA Art 50mm F1.4 DG HSM』。いつも撮影をするときは単焦点レンズ1本でと決めています。
雨の日はどうしても外に出るのが億劫になってしまいがちですが、雨の日だからこそ撮れる1枚があるのも事実。雨粒でデコレーションされた景色には、晴れの日には決して味わえない魅力があります。


SIGMA (シグマ) Art 50mm F1.4 DG HSM(キヤノン用)

こちらはムスカリと呼ばれる花。ブドウのように見えることから、ブドウヒアシンスと呼ばれることも。
50mmで撮影したとは思えない立体感に驚いてしまった1枚です。


SIGMA (シグマ) Art 50mm F1.4 DG HSM(キヤノン用)

晴れている日には味わえない至極柔らかな光が、優しく草花を包み込みます。


SIGMA (シグマ) Art 50mm F1.4 DG HSM(キヤノン用)

50mmのレンズにしては珍しく最短撮影距離が40cmと短いので、こんなカットもお手の物。背景のボケの滑らかさも見事です。


SIGMA (シグマ) Art 50mm F1.4 DG HSM(キヤノン用)

雨粒が付いていたり、落ち着いた光を味わえたりと雨の日撮影のメリットはいくつかありますが、「雨の日は人が少ない」というのも大きなメリットのうちの1つです。
まさにこの写真を撮っているときは周りに誰もいなかったので、寝そべるような態勢になりながら撮影をしました。じっくりと被写体と向き合えるのも雨の日撮影の良いところです。


SIGMA (シグマ) Art 50mm F1.4 DG HSM(キヤノン用)

パンジーにちょこんと乗る水滴が可愛らしいです。余談ですが、パンジーの花が顔に見えてしまうのは私だけでしょうか。この写真のパンジーはだいぶ酸っぱい顔をしています。


SIGMA (シグマ) Art 50mm F1.4 DG HSM(キヤノン用)

花は可愛いのに、つぼみが怖いことで有名なポピー。舌を出して笑っているようにも見えます。訪れた時はまだほとんどがつぼみだったので一面モジャモジャでした。


SIGMA (シグマ) Art 50mm F1.4 DG HSM(キヤノン用)

冒頭の桜と同じくらい春の花として有名なチューリップ。綺麗に咲く期間は1週間くらいと短命です。この日はちょうど綺麗に咲きそろっていてくれました。


SIGMA (シグマ) Art 50mm F1.4 DG HSM(キヤノン用)

夕方になってくると徐々に晴れ間が出てきて、帰るころにはすっかり雨も止んでいました。

このブログを書いていて、以前に新宿御苑で透明なCDケースに霧吹きで水をかけたあと、そのケース越しに花を撮影している人を見かけたことを思い出しました。晴れ男・晴れ女の方々はそういった形で雨を演出してみても良いかもしれません。

その他にも、水たまりを鏡のように利用してみたり、水滴が落ちるところを速いシャッタースピードで捉えてみたり、雨の日撮影は様々な楽しみ方があります。カメラが濡れてしまうことにだけは気を付けて、ぜひ皆さんも雨の日撮影にチャレンジしてみてください。








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[ Category:SIGMA|掲載日時:2018年03月16日 10時30分]



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