Select Language



【FUJICA】フジノン 55mm F2.2と新緑の季節

[ Category:etc.|掲載日時:2018年04月29日 16時30分]



FUJICA (フジカ) フジノン 55mm F2.2 (M42)

いよいよGWに突入しましたが、皆さんどこかに撮影に出かける予定は立てられましたでしょうか。
街中はすっかり初夏の陽気で、日中は汗ばむほど。
暑いのが苦手な筆者にとって、「撮影に行きたい」という気持ちと「家から出たくない」という気持ちの間に挟まれて苦しむ季節がいよいよ到来しました。結果的にいつも前者のほうが勝つわけですが…。


FUJICA (フジカ) フジノン 55mm F2.2 (M42)

今回のマップタイムズでは、少し前に3,000円くらいで購入した『FUJICA フジノン 55mm F2.2 (M42マウント)』を使用して撮影した写真をご紹介いたします。
安価で面白そうなオールドレンズがあるとついつい買ってしまうのですが、その中でもこのレンズはバブルボケで有名なレンズ。開放での描写は柔らかく、レンズの状態の影響もあるかもしれませんが少しにじむような写りが特徴的です。


FUJICA (フジカ) フジノン 55mm F2.2 (M42)

少し絞るだけで「本当にオールドレンズ?」と疑ってしまいたくなるほどシャープな写りに。
ちなみに私が購入したレンズは難あり品のためとても安く、鏡筒部分が一部ひび割れていました。調べたところによると、経年劣化によるひび割れがよく見られるレンズであるとのこと。特に後記型はそれが顕著なのだそう。しかし外観がどうなっていようと、少しリングが回しづらくなっていようと、写れば問題ないのです。


FUJICA (フジカ) フジノン 55mm F2.2 (M42)

最短撮影距離は60cmとやや長め。テーブルフォトはギリギリいけなくもないです。


FUJICA (フジカ) フジノン 55mm F2.2 (M42)

この日は用事があってとあるホテルに足を運んだのですが、このホテルの庭園がとても美しく、シャッターを切る手が止まりませんでした。


FUJICA (フジカ) フジノン 55mm F2.2 (M42)

バブルボケが一番分かりやすく出た1枚です。意外と分かりやすいバブルボケを出すのは難しかったです…。もっと経験を積まねばならないなと思いました。


FUJICA (フジカ) フジノン 55mm F2.2 (M42)



FUJICA (フジカ) フジノン 55mm F2.2 (M42)

冒頭の池の写真を引きで。周りの景色のコントラストが高くなってくると、夏がもうすぐそこまで来ているんだなあと感じます。


FUJICA (フジカ) フジノン 55mm F2.2 (M42)



FUJICA (フジカ) フジノン 55mm F2.2 (M42)

ちょうど夕日が当たっている部分だけ建物がにじんで、面白い描写になりました。
オールドレンズは現代のレンズに無い予測不能な写りを見せてくれることが多々あるので、それを味わうたびにどんどんとオールドレンズ沼から抜け出せなくなっていきます…。
今回が購入後初めての撮影だったので、もっとこのレンズの良さを引き出せる写真が撮れるようになったらまたブログを書きたいと思います。
あまりマップカメラの中古では見かけないレンズですが、安価なので見かけたらぜひ手に取ってみてください。色々なところのレビューでも書かれていますが、なかなかに遊べるレンズなのでおすすめです。








〓〓タイムズフォト〓〓〓〓商品ピックアップ〓〓

[ Category:etc.|掲載日時:2018年04月29日 16時30分]



≪前の記事 記事一覧 次の記事≫

【Rollei】棚からローライ(コマーシャル編) 【Rollei】棚からローライ(コマーシャル編) 2018年05月22日
5月も半ばを過ぎ、良い陽気が続いています。 カメラを持ってのお出かけには、絶好の季節です。 ゴールデンウィークなどの長期休暇ですと撮影も本格的になり、装備も重くなってしまうかもですが、今の時期はもっと気軽にぶらっと出掛けてパシャッと撮るのも楽しいものです。 それもデジタルカメラで何でもかんでもバシャバシャ撮るのではなく、気に入った風景を1枚1枚丁寧に、心に刻むようにフィルムに残してみては… そんな撮影にうってつけなのが、ローライの二眼レフカメラです。 「二眼...
続きを読む
【SONY】少しの非日常 SONY RX100 【SONY】少しの非日常 SONY RX100 2018年05月21日
とある平日。思い立ってプチツーリングに出掛けた。 リアバックにはデイキャンプの道具、腰のケースにRX100を詰めて走り出した。 2時間後、目の前に広がるのは湖と橋。でも、今日はここが目的地ではない。 湖畔の林道を通ってとある場所を目指す。 ここが第一の目的地。崖から滾々と湧水が湧いている。 この日は最高気温が30度近くまで上がっていた。水に手を付けるとひんやりとした流れを感じる。 水筒に水を詰めると、また再び走り出した。 着いたのは本日の目的地。河...
続きを読む
【Leica】M-P(Typ240)チタンセットという誘惑。 【Leica】M-P(Typ240)チタンセットという誘惑。 2018年05月21日
皆様こんにちは。 今回はLeicaのプレミアムモデル「Leica M-P(Typ240) チタンセット」をご紹介! 2016年に世界限定333台で発売された数少ないレアモデル! 通常モデルはカメラボディに真鍮を使っていますが、当モデルはその名の通りチタンを使用! 軽くて頑丈な金属として近年注目を浴びている素材で、通常モデルのM-P(Typ240)よりも90gほど軽量化が図られています。 気になるセット内容は… ・Leica M-P(Typ240) ・ズミクロン M28mm F2 ASPH ・アポズミクロン M50mm F2 ASPH レンズはチタンアル...
続きを読む
null 【RICOH】 GR II 原宿 2018年05月20日
先日ぶらりと原宿に行ってきました。 こんな時は、名スナップシューターRICOH GR IIの出番です。 早速、写真をご紹介。 GRII、本当によく写ります。 ここで、使っていてのお気に入りのポイントベスト4を発表します! その1 レンズ先端から10cmまで寄れるマクロモードがお気に入りです。 カメラひとつでスナップを撮っていると、寄って撮りたくなる時があります。 そんなとき、このマクロモードでクローズアップできると撮影の幅がぐんと広がります。 ...
続きを読む
null 【SONY】 α7RIIIでプロレスの写真を撮る。 2018年05月19日
本日はプロレスの写真撮影に再挑戦する為に「SONY α7RIII + FE 70-300mm F4.5-5.6 G」を携えて格闘技の聖地「後楽園ホール」に再びやって参りました。 今回もリングに最も近い最前列での観戦です。 この日の試合はお昼からのスタートでしたが、第一試合から白熱する闘いが繰り広げられました。 選手達の熱い表情を「FE 70-300mm」が鮮明に捉えてくれます。 「α7RIII + FE 70-300mm」の組み合わせならば最前列からでもリング中央での熱戦をいとも簡単に撮影する事が可能です。 「...
続きを読む

[↑TOPへ戻る]