マップカメラ鉄道倶楽部

帰ってきたドラえもん

昨年9月、神奈川県川崎市にオープンした「藤子・F不二雄ミュージアム」。
沿線を走る小田急電鉄では、藤子・F不二雄さんの漫画のキャラクターをデザインしたラッピング車両を走らせています。

Nikon V1 +AF-S24-70mmF2.8G ED(FT1使用)
新宿側の先頭車には、ドラえもんやパーマン、キテレツ大百科などに登場するキャラクターが。

Nikon V1 +AF-S24-70mmF2.8G ED(FT1使用)
一方の小田原側の前面にはドラえもんと、オープン1周年を記念するマークが入っています。

実はこのラッピング車両、昨年の8月から運転を始めたのですが、東京都の屋外広告物条例に抵触したため、2ヶ月で運転を止めてしま
った経緯があります。
OLYMPUS PEN E-P2 +M.ZD ED14-150mmF4.0-5.6
これが昨年走っていたラッピング車両。
乗降用のドアをドラえもんの秘密道具「どこでもドア」に見立てて、側面いっぱいにいろんなキャラクターがデザインされています。
東京都の条例では、ラッピング広告の面積を10%以下までとしており、それに触れてしまいました。
ミュージアムからの広告費を受け取らず、あくまでキャラクターの使用の承認を受けた車両塗装ということで運転を始めた車両でした
が広告ラッピングと見なされてしまったようです。

しかしその後、復活を望む多くの要望が寄せられたため、面積問題を解消した新デザインで先月より運転を再開しました。
Nikon D4 +AF-S70-200mmF2.8G ED VRII +TC-17EII

Nikon D4 +AF-S70-200mmF2.8G ED VRII +TC-17EII

Nikon D4 +AF-S24-70mmF2.8G ED
写真ではかなり分かりづらいですが各車両が色分けされ、いろんなキャラクターがちりばめられています。
以前のデザインを知っていると、少々物足りなく感じてしまいすが、再度復活させてくれた小田急電鉄の努力には頭が下がります。

多摩川を越えた神奈川県川崎市では、車体全面がデザインされたバスが活躍しています。
Nikon D4 +AF-S24-70mmF2.8G ED RICOH GXR +S10 24-72mm
こちらは川崎市交通局の運営なのである意味、市のお墨付き。隣接する地域でここまで対応が違うのかと思うと不思議な感じです。

Nikon D4 +AF-S24-70mmF2.8G ED
大幅なデザイン変更があったものの、「さようならドラえもん」の後に「帰ってきたドラえもん」に続くのは原作と一緒。
今日も可愛らしいラッピングの車両が見れるのは嬉しいものです。
ミュージアムへを結ぶバスが発着する登戸駅に建つドラえもんの銅像も心なしか嬉しそうに感じました。


written by コリドラス
この記事のカテゴリーは『撮り鉄(車両/設備関連)』です | この記事は2012年08月17日現在の情報です。


2013年02月22日
東急東横線と東京メトロ副都心線は2013年3月16日より相互乗り入れを開始します。 これにより東急東横線の渋谷駅は副都心線と同じ地下ホームへ移転。現在の地上駅もあと少しでその役目を終えることになります。 先日の渋谷ヒカリエのオープンで装い新たになった渋谷駅ですが、日々様子の変わる駅周辺を見に行ってきました。 東急東横線を地下5階の渋谷駅につなげるため、新たなルートとして代官山駅のすぐ先から地下へ潜るための工事が行われています。 渋谷は「谷」というだけあって凹んだ土地です。地...
この記事を面白いと思った人 256人
2013年02月04日
毎日寒い日が続いていますが暦は立春。鉄道ネタでも春の話題が聞こえてきました。 この鉄道倶楽部でもおなじみとなっています千葉の早春SLイベントがいよいよスタート。今年は2月9日~11日に実施されます。 今回も一足早く試運転の情報をキャッチしたコリドラスは、早速1年ぶりのSLを見に行ってきました。 過去4回、内房線をメインに房総半島で運転されていたSLですが、今年は成田線の佐原~銚子間で運転されます。 かつて利根川を利用した水運の街として賑わった佐原や銚子ですが、巨大アウトレットモー...
この記事を面白いと思った人 242人
2012年11月27日
千葉県内を走るJR久留里線(木更津~上総亀山)は関東圏では珍しくなった全線非電化の路線です。 ここに12月1日より新型車両が投入され、旧型車両が姿を消すことになります。 首都圏でも新型車両の導入はよくありますが運転本数が少ないローカル線では、運用車両自体が少ないので徐々に車両が置き換わっていくのではなく、一斉交換となります。 新型車両と旧型車両の2ショットを見ることができないと分かったらもう時間がありません。ラストランを迎える旧型車両を見に行ってきました。 久留里線で活躍し...
この記事を面白いと思った人 238人
2012年09月01日
青函連絡船を見学した翌日は、連絡船の後を引き継いだ青函トンネルを見に津軽半島の竜飛岬に向かいました。 まずは青森駅から津軽線に乗り「蟹田駅」へ向かいます。 津軽線はその名の通り津軽半島を走る本州北端の路線。途中駅の蟹田までは青函トンネルを走る海峡線と同じ線路を走るため、蟹田までは電化されていますが、ここより先は非電化区間。ディーゼル列車に乗り換えます。 最近では地方路線でしか見られなくなったキハ40系気動車。これに乗ると旅しているなという気分になります。 蟹田からさ...
この記事を面白いと思った人 224人
2012年08月27日
昨年「船の科学館」の閉館に伴い、旧青函連絡船の羊蹄丸が資料館のとしての役目を終え、解体されるべく四国の新居浜東港へ送られました。 貴重な鉄道歴史遺産と思っていた私にとってこの解体のニュースはショックでした。 ただ連絡船は、まだ2隻残っています。1つは5年前に函館で見た「摩周丸」、そしてもう1つが青森にある「八甲田丸」です。 久しぶりの夏休み大遠征は、青函連絡船のコンプリートを目指し青森へ向かいました。 もちろん青森への足は東北新幹線の最新型E5系。 飛行機のファースト...
この記事を面白いと思った人 238人

PAGE TOP

お問い合わせ

QA

フリーダイアル 0120-15-3383

買取・下取交換に関するお知らせ

トレードセンター
03-3342-3383
受付時間10:30〜20:00

オンライン査定はこちら

サービス紹介・よくあるご質問

当社は、個人情報の適切な取り扱いを行う事業者に付与されるプライバシーマークの付与認定を受けています。

マップカメラは、新品・ 中古カメラ /中古レンズ/ デジタルカメラの販売・下取・買取・委託の カメラ 通販ショップ(ECサイト)です。
All contents are reserved by Syuppin Co.,Ltd. シュッピン株式会社 東京都公安委員会許可 第304360508043号