Select Language
OLYMPUS OM-D E-M10 +M.ZUIKO DIGOTAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ 焦点距離:27mm(35mm換算54mm)/ 絞り:F5.6 / シャッタースピード:1/250秒 / ISO:200 / 使用機材:OLYMPUS OM-D E-M10 +M.ZUIKO DIGITAL ED14-42mm F3.5-5.6 EZ


OLYMPUS OM-D E-M10 +M.ZUIKO DIGOTAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ


OLYMPUSから電子ファインダースタイルのOM-Dシリーズの3代目「E-M10」が登場しました。
大きくて見やすい電子ビューファインダーの他、先代の「E-M5」「E-M1」から受け継いだ数々の先進機能がさらにコンパクトになったボディに凝縮された魅力的なモデルです。
早速撮影に出掛けようにも生憎の空模様。一瞬、外出を躊躇いましたが小型軽量なカメラが負担を軽減してくれると信じて出発です。

最初の1枚は雪が降る中での寒桜。より白さを演出しようとストロボを発光しました。
今までのOM-Dシリーズではフラッシュが外付けだったため、装着の煩わしさがありましたが、E-M10 にはポップアップストロボが搭載されているので、傘を持ちながらでもスムーズにストロボ撮影に移行できてとても便利です。
グレーの雪雲と白い雪とのコントラスト差の少ない難しいシーンですが、枝に重なる雪のディテールや質感、そしてなにより撮影時の寒い空気感がしっかり捉えられています。


OLYMPUS OM-D E-M10 +M.ZUIKO DIGOTAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ 焦点距離:31mm(35mm換算62mm)/ 絞り:F5.3 / シャッタースピード:1/400秒 / ISO:200 / 使用機材:OLYMPUS OM-D E-M10 +M.ZUIKO DIGITAL ED14-42mm F3.5-5.6 EZ


小さな雪だるまがベンチの上とその背景にもう1つ。
画の大半が白い被写体ですが、最新のデジタルらしいコントラストの高い高精細な描写で、雪粒の細かな質感まで感じ取る事ができます。


OLYMPUS OM-D E-M10 +M.ZUIKO DIGOTAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ 焦点距離:14mm(35mm換算28mm)/ 絞り:F4.5 / シャッタースピード:1/250秒 / ISO:200 / 使用機材:OLYMPUS OM-D E-M10 +M.ZUIKO DIGITAL ED14-42mm F3.5-5.6 EZ



OLYMPUS OM-D E-M10 +M.ZUIKO DIGOTAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ 焦点距離:42mm(35mm換算84mm)/ 絞り:F5.6 / シャッタースピード:1/20秒 / ISO:1600 / 使用機材:OLYMPUS OM-D E-M10 +M.ZUIKO DIGITAL ED14-42mm F3.5-5.6 EZ


直感的な操作が可能なタッチAFシャッターはピント合わせに苦労する細かな被写体でもピンポイントにAFを誘導できます。
もちろんファインダーを覗きながらポイントを操作する事も可能ですが、81点からなる細かいAFポイントを選択する事を考えれば、瞬時に選択できるのは大きな魅力です。
さらにタッチ操作時の不安定なホールディングをもしっかりサポートする優れた手振補正機能と高感度耐性を確認することができました。

室内では外気との差でレンズが曇り、まるでアートフィルターを使ったかの様な少し幻想的な描写になりました。
今回は使用しませんでしたが12種類のアートフィルターと8種類のアートエフェクトを有するE-M10なら、どんな条件下でも自由に雰囲気を変えることができる楽しみがあります。


OLYMPUS OM-D E-M10 +M.ZUIKO DIGOTAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ 焦点距離:14mm(35mm換算28mm)/ 絞り:F4.5 / シャッタースピード:1/200秒 / ISO:400 / 使用機材:OLYMPUS OM-D E-M10 +M.ZUIKO DIGITAL ED14-42mm F3.5-5.6 EZ

キットレンズとして新たに登場した「M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ」も優秀です。

いろんなものが反射するガラスの被写体でもコントラスト高く細部までしっかり捉えています。
さらに驚くのがそのコンパクトなサイズです。薄さ約23mmは動画にも最適な3倍電動ズームながら、従来の標準ズームレンズの半分以下のサイズで小型軽量のE-M10にはピッタリです。


OLYMPUS OM-D E-M10 +M.ZUIKO DIGOTAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ 焦点距離:42mm(35mm換算84mm)/ 絞り:F5.6 / シャッタースピード:1/125秒 / ISO:200 / 使用機材:OLYMPUS OM-D E-M10 +M.ZUIKO DIGITAL ED14-42mm F3.5-5.6 EZ


3枚の非球面レンズを用いた最新レンズは、周辺までシャープな描写です。
高精細な1605万画素のカメラの性能を存分に引き出してくれのはもちろん、ボケも綺麗で奥行感もしっかり表現してくれます。


OLYMPUS OM-D E-M10 +M.ZUIKO DIGOTAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ 焦点距離:19mm(35mm換算38mm)/ 絞り:F4.5 / シャッタースピード:1/30秒 / ISO:400 / 使用機材:OLYMPUS OM-D E-M10 +M.ZUIKO DIGITAL ED14-42mm F3.5-5.6 EZ



OLYMPUS OM-D E-M10 +M.ZUIKO DIGOTAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ 焦点距離:21mm(35mm換算42mm)/ 絞り:F5 / シャッタースピード:1/60秒 / ISO:1000 / 使用機材:OLYMPUS OM-D E-M10 +M.ZUIKO DIGITAL ED14-42mm F3.5-5.6 EZ



葉の葉脈や、雛人形の着物の装飾など細かい箇所までしっかり捉えた見事な解像力です。


OLYMPUS OM-D E-M10 +M.ZUIKO DIGOTAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ


他社からもクラシックスタイルのミラーレス一眼が次々と発売されるなかで、小型軽量というミラーレス機本来の特徴の部分で他の追随を許さない見事な凝縮ぶりに、フィルム時代から小型軽量に拘ったオリンパスの伝統を感じました。
レンズ装着時でも薄さ約64mmというサイズは、タオルに包んでも鞄の中に容易に収まるので、一眼カメラという気構え無しに持ち出せます。
最近ではスマートフォンからのステップアップ用にハイスペックのコンパクトデジカメが注目されていますが、E-M10はそういったユーザーの方にもおすすめです。
スタイリッユで質感の良い金属ボディが、フォトライフをより楽しくしてくれることでしょう。

Photo by MAP CAMERA Staff


Kasyapaトップへ戻る"

[Category: OLYMPUS|掲載日時:2014年02月28日 10:30:00 AM]

面白いと思ったらコチラをClick!156票


SONY α9II

546:そのスピードの虜となる『SONY α9II』[2019年11月04日]

焦点距離:46mm / 絞り:F2.8 / シャッタースピード:1/800秒 / ISO:12800 / 使用機材:SONY α9II + FE 24-70mm F2.8 GM SONYα9II ミラーレスカメラの弱点とも言われていた動体撮影を高い技術で克服し、プロのニーズに応えた「SONY α9」の登場が2017年5月。それから約2年半の歳月を経て、さらにブラッシュアップされた「α9II」がデビューしました。 α9IIといえば、圧倒的なスピード。データ量の多いフルサイズ機にもかかわらず、連写をはじめとした...
続きを読む
SONY α6600

545:機動力を写真の力に『SONY α6600』[2019年11月03日]

焦点距離:16mm / 絞り:F11 / シャッタースピード:1/1000秒 / ISO:200 / 使用機材:SONY α6600 + E 16-55mm F2.8 G SONYα6600 次々と新たな技術を投入し、カメラの未来を大きく変えてきたソニーのα。その中でもα6000シリーズは高性能と軽快さを両立させたAPS-Cミラーレス機で、パパカメラから写真趣味のハイアマチュア、プロのサブ機まで幅広いユーザーから支持されています。そんな人気シリーズの最上位機種がついにモデルチェンジしました。今回のKasyap...
続きを読む
Canon RF24-240mm F4-6.3 IS USM

544:思い立ったら自在に撮影できる快適なレンズ『Canon RF24-240mm F4-6.3 IS USM』[2019年10月29日]

焦点距離:24mm / 絞り:F4.5 / シャッタースピード:1/80秒 / ISO:100 / 使用機材:Canon EOS RP + RF24-240mm F4-6.3 IS USM CanonRF24-240mm F4-6.3 IS USM キヤノンより、35mmフルサイズミラーレス対応の10倍ズームレンズが発売されました。24mmの広角から240mmの望遠まで、これ1本でカバーできます。ショートバックフォーカスが特徴のRFマウント用にすることで、小型・軽量化を実現。旅行や街撮りをはじめとした幅広いシーンでの活躍が期待できます...
続きを読む
SIGMA fp

543:カメラの新しいカタチ『SIGMA fp』[2019年10月25日]

絞り:F2.8 / シャッタースピード:1/200秒 / ISO:200 / 使用機材:SIGMA fp + Contemporary 45mm F2.8 DG DN SIGMAfp 衝撃の製品発表から早3ヶ月、ついにこの注目機種が発売されました。今回のKasyapaはポケットサイズのフルサイズミラーレス機、そしてスチルカメラとシネマカメラを融合した全く新しいカメラ『SIGMA fp』のご紹介です。 この『fp』発表の際、「デジタルカメラの脱構築」をキーワードに、スチルカメラ、シネマカメラ、そしてスマートフ...
続きを読む
FUJIFILM XF16-80mm F4 R OIS WR

542:XFレンズの新しいスタンダード『FUJIFILM XF16-80mm F4 R OIS WR』[2019年10月25日]

焦点距離:16mm / 絞り:F5 / シャッタースピード:1/20秒 / ISO:640 / フィルムシミュレーション:Velvia 使用機材:FUJIFILM X-T3 + XF16-80mm F4 R OIS WR FUJIFILMXF16-80mm F4 R OIS WR 焦点域で選ぶのか、明るさで選ぶのか、多くの方が直面するズームレンズ選びのテーマだと思います。フジフイルムのXFレンズで言えば、通称・大三元レンズに相当する『XF16-55mm F2.8 R LM WR』のF2.8通しズームがあり、焦点距離なら7.5倍のズーム域をカバーできる『XF...
続きを読む