【SIGMA】Foveonと行く夏の北海道。 その2 | THE MAP TIMES 
Select Language



【SIGMA】Foveonと行く夏の北海道。 その2

[ Category:SIGMA|掲載日時:2018年07月27日 12時00分]

SIGMA dp0 Quattro


皆様こんにちは!
前回のブログはいかがでしたか?
引続き「釧路・知床」の旅の様子をお送りします。

朝が苦手なのでギリギリまで寝て、着いたのは市場の中。
「勝手丼」と呼ばれるゴージャスなものが朝ご飯です。

SIGMA dp3 Quattro


「勝手丼」とはネーミングの通り、自分の好きなネタを好きなお店で買って乗せる丼です。
北海道といえば海の幸を思い浮かべる方も多いでしょう。
ご想像の通り、もしくはそれ以上に新鮮な海の幸が目白押しです。

・ホタテ ・花咲ガニ ・幻のボタンエビ ・イワシ ・中トロ ・時鮭
朝からこんなものを食べられる幸せ…
ホタテの瑞々しい質感がよく出ています。見ているだけで思い出してお腹が空いてきます。

ちなみに、写真手前にいるシャケ。「時鮭(トキシラズ)」という時期物です。
鮭は産卵のため、秋に川に戻ってくるのが普通ですが、ちょっと早く夏に戻ってくる個体が稀にいます。
戻ってくる時期を間違えた「時を知らない鮭」ということでトキシラズと言われます。
一般的な鮭より脂のノリが良く、口の中で広がる風味が濃厚です。
ちなみに1尾を丸々買うと13000円~とか。新巻鮭なんかは5000円くらいだったと思うので超高級魚です。

SIGMA dp3 Quattro


幻のボタンエビと聞いて「幻…とな。」と、たまらず乗せました。
調べてみたら「ブドウエビ」というもので、取れる量が極端に少ないんだとか。
花咲ガニもタラバガニの近縁なので濃厚で歯ごたえのある食感がたまりません。
先のホタテに続き、カニのプリプリ感とエビの頭のギザギザなどよく表現できてます。

SIGMA dp0 Quattro


さて、お腹と心がいっぱいになったところで旅を再開!
摩周湖に来ました。「霧の摩周湖」なんて歌もあるくらいの有名な観光スポットです。
今回は「裏摩周」なる摩周湖の反対側に来てみました。
…霧の摩周湖どころか強風と雨です。こんなところで私の雨男ぶりが炸裂。
カメラがあっという間に雨で濡れ、左上の辺りがにじんだように写っています。
遠くを見渡そうにもこんな天気で何も見えなかったので看板をパシャリ。
濡れた木の質感再現が見事です。

SIGMA dp0 Quattro


雨が降り続く中、次に訪れたのは「神の子池」です。
摩周湖がアイヌ語で「カムイトー(神の湖)」と言われることと、
摩周湖からの雪解け水など、地下水が流れて出来た池であることから
神の湖の子供という意味で「神の子池」と呼ばれています。
コバルトブルーというんでしょうか、鮮やかで深い青が実に魅力的。
雨が降っていても水底まで透き通って見えるほど綺麗な場所です。
Foveonセンサーの色再現性も相まって感動的な描写です。

SIGMA dp0 Quattro


今日の〆は「知床国立公園」にて。
車を走らすうちに雨もすっかり上がり、雲は残るものの写真を撮るのにちょうどいいタイミングです。
空から光が降り注ぎ、RPGゲームだったら凄いのが出てきそうな雰囲気です。
この光の筋を「天使の梯子」と言うらしく、まさに絶景というに相応しい景色でした。
しばらく眺めてジーンと感動しながらここを後にしたのでした。

知床はこんなに端っこです。初めて来ました!

2日目の旅程はこんな感じです。星印の実家からずいぶん遠くまで来ました。

さて、次が最後です。
「釧路・網走」の旅、お楽しみに!







〓〓タイムズフォト〓〓

[ Category:SIGMA|掲載日時:2018年07月27日 12時00分]



≪前の記事 記事一覧 次の記事≫

null 【写真を楽しむ6月】気軽に持ち出して 2019年06月26日
小柄なパートナー Nikon FM2 【FUJICOLOR 100】 ここ数年近く、 小柄なものを中心にフィルムカメラの人気が再燃しています。 気軽に持ち出しやすく、 ファッション性も高い、 スマホで得られるデジタルな絵柄とは異なるものが撮れる、 こういったところが人々を惹きつけるのでしょうか。 小柄なフィルムカメラといっても、 レンズ交換できるものとそうでないものがあります。 今回はレンズ交換できる小柄なフィルムのなかでも、 定番中の定番、 各所で初心者の方々にもよくオススメさ...
続きを読む
【写真を楽しむ6月】九十九神と旅を 【写真を楽しむ6月】九十九神と旅を 2019年06月25日
【写真を楽しむ6月】と言うタイトルで連載しておりますブログ、本日は私スタッフEがお送りいたします。 突然ですが皆様、「トランスルーセントミラーテクノロジー」をご存知でしょうか? 古くはキヤノンのペリックスなどにも採用されていた透過ミラーを使用し、入射光を撮像センサーと専用位相差AFセンサーの両方に導くという画期的なシステムです。 今回はその技術を搭載し、時代を先取りした名機である「SONY α99Ⅱ」に「Vario-Sonnar T*24-70mm F2.8 ZA SSM SAL2470Z」をマウントして、福島県へ旅に行...
続きを読む
【写真を楽しむ6月】GoPro HERO7 ~ 立体 4K Drive ~ 【写真を楽しむ6月】GoPro HERO7 ~ 立体 4K Drive ~ 2019年06月24日
目の前に広がる世界とかけがえのない瞬間 【立体 4K Drive】 【GoPro HERO7のHyperSmooth機能】 GoPro HERO 7で最も注目すべき機能は「HyperSmooth」と呼ばれるジンバル並みの手ぶれ補正機能です。 この機能はスタビライゼーション機能と呼ばれ、いわゆる手ブレ補正機能の役目で驚異的な滑らかな動画を実現します。 実際の走行映像は愛車に乗って上から下へ、下から上へまた左から右へ、右から左へとまるで迷路に迷い込んでしまったような感覚で、一度入ったら抜け出す事の出来ない出口の見えない立...
続きを読む
写真展のご案内 〜 『第49回 ミノックス写真展』 写真展のご案内 〜 『第49回 ミノックス写真展』 2019年06月24日
マップカメラでは写真展のご案内を致しております。 本日ご紹介するのは - 『第49回 ミノックス写真展』 - です。 是非足をお運び下さい。
続きを読む
初夏の森を歩く 【写真を楽しむ6月】初夏の森を歩く 2019年06月23日
私はよく森を散歩するのですが、カメラを持って森に入ると色々な発見に出会えます。 焦点距離:106mm 絞り:f5.6 シャッタースピード:1/60秒 ISO:100 森といえば木漏れ日。 至る所に射し込む光が森の木々をより一層幻想的にしてくれています。 焦点距離:18mm 絞り:f9.0 シャッタースピード:1/60秒 ISO:100 池、もしくは沼と言うべきでしょうか。 森の妖精でも現れそうな雰囲気です。 焦点距離:250mm 絞り:f9.0 シャッタースピード:1/60秒 ISO:100 この光景には頬が緩...
続きを読む

[↑TOPへ戻る]