【新元号令和、平成を振り返る】平成最後の桜とともに平成のカメラの進化を振り返る | THE MAP TIMES 
Select Language



【新元号令和、平成を振り返る】平成最後の桜とともに平成のカメラの進化を振り返る

[ Category:OLYMPUS|掲載日時:2019年04月12日 10時30分]

OM-D E-M1 Mark II



ここ数年、桜の咲く時期はなぜか多忙なことが多く、
「今年は桜の写真は1枚も撮らなかった」という年も多くありました。

今年の春は、「平成最後」という、少し格別な思いがあるせいか、
桜の写真を撮る機会をいつもより持つことができました。




筆者は、昭和の終わり、高校生の頃に写真を撮り始めました。
当時、フイルムカメラ(キヤノン A-1)で、1枚1枚、丁寧に撮っていたことを思い出します。


OM-D E-M1 Mark II



そんな中、平成のカメラの歴史について思いをめぐらしていて、
あることに気がつきました。

それは、言葉にするとちょっとエラそうですが、

「カメラは平成の30年間、10年代ごとに周期的に大変革を繰り返して来た」

ということです。


OM-D E-M1 Mark II



もう少し詳しく説明しますと、


【平成1桁年代=オートフォーカス(フイルム)一眼レフ】

【平成10年代=デジタル一眼レフ】

【平成20年代=フルサイズ一眼レフとミラーレス一眼】

【平成30年代(令和1桁年代)=フルサイズミラーレス】


OM-D E-M1 Mark II



どの年代も、その年代の初めころか、その少し前に、
先駆的なカメラ(それぞれ、ミノルタα7000、ニコン D1、キヤノン EOS 5D、
パナソニック DMC-G1、ソニー α7等がそれにあたります)が先に登場し、
その年代の初め頃、他社も参入し始め、製品が出揃って新潮流となっていく。

細かく見ていくと多少の誤差がありますが、だいたいこのように言えるかと思います。


OM-D E-M1 Mark II



OM-D E-M1 Mark II




この春、フルサイズミラーレスカメラが各社から出揃いました。
令和の時代にカメラはどう進化していくのか、非常に楽しみです。


もちろん、フルサイズミラーレス以外のカメラ、
一眼レフ、APS-Cフォーマットやマイクロフォーサーズカメラ、
それ以外のカメラも魅力は色褪せません。新製品も多く登場することでしょう。


選択肢が増えることは大変嬉しいことです。
大いに悩みながらフォトライフを楽しみたいものです。





[ Category:OLYMPUS|掲載日時:2019年04月12日 10時30分]



≪前の記事 記事一覧 次の記事≫

Canon EOS 8000D+SIGMA 17-50mm F2.8 EX DC OS HSM 【新元号令和、平成31年間を振り返る】平成最後の目黒川桜まつり 2019年04月21日
新元号の発表が迫る平成31年3月の終わり。 愛用の一眼レフを片手に初めて目黒川桜まつりに足を運びました。 「さて、レンズはどれにしようか」 初めての場所だし、混雑すれば自由に動けないかもしれない。 広角か、望遠か、単焦点か…。 そうは言っても、機材をあれもこれも持っていけるわけでもない。 そんな時に持ち出すのは、 「SIGMA 17-50mm F2.8 EX DC OS HSM」 2010年にキヤノン用が発売され、かれこれ10年近く経過しますが、 未だに人気の衰えない平成のロングセラー商品となります。 ...
続きを読む
【新元号令和、平成を振り返る】フィルムカメラからデジタルカメラへ 【新元号令和、平成を振り返る】フィルムカメラからデジタルカメラへ 2019年04月20日
初めて意識的に写真を撮ったのは18歳でした。高校を卒業し、進路がバラバラになる友人達を撮るためにフィルムのコンパクトカメラで撮影をしていました。 それから写真を撮るようになり、アルバイトをしてNikon FM10と50mmを購入。 ボディは壊れるまで使いました。 当時はカメラと言えばフィルムカメラの時代で、進学先で出来た友人達やライブハウスで撮影したりする日々を送っていました。 その頃から「ロンドンの街をフィルムで撮りたい」という夢があり、2016年にお休みをいただいて渡英。 ...
続きを読む
【SONY】遂に始動!驚愕の動物リアルタイム瞳AFの実力!(実写作例多数掲載) 【SONY】遂に始動!驚愕の動物リアルタイム瞳AFの実力!(実写作例多数掲載) 2019年04月19日
SONY α7III(動物リアルタイム瞳AF) + SEL100400GM 2019年4月11日 α9に続いてα7RIII、α7IIIの大規模アップデートが実施されました。 今回のアップデートでは初めて動物を対象にしたリアルタイム瞳AFが搭載されました。 ペットを飼っている方は待望の機能、待っていた方も多かったと思います。 実際の使い勝手はどうなのか? 本当に瞳にAFが合うようになるのか? そんな疑問にお答えすべく、今回は動物リアルタイム瞳AFにスポットを当てて行きたいと思います。 筆者はロングコートチワワ(白)...
続きを読む
SIGMA MC-21 【SIGMA】マウントコンバーターMC-21発売開始! 2019年04月19日
フルサイズミラーレスLマウントユーザーのお客様、大変お待たせいたしました。 使用できる交換レンズ数が広がる大好評のマウントコンバーター「MC-21」、本日発売開始です! ラインナップがまだまだ限定的なLマウントにあって、既に発売されているEFマウントレンズやSAマウントレンズを取り付けられます。これは素晴らしい。 2019年4月19日時点で、対応を謳うレンズは以下の通りです。 【35mmフルサイズ】 12-24mm F4 DG HSM | Art 14-24mm F2.8 DG HSM | Art 24-35mm F2 DG HSM | A...
続きを読む
或る日のT2 【新元号令和、平成を振り返る】或る日のT2 2019年04月19日
関東では桜の見頃が過ぎ、だんだんと日が伸び、 吹く風もすがすがしい季節になってまいりました。 さて「平成を振り返る」をテーマに弊社スタッフがこのブログを書いております。 皆様にとってはどんな日々でしたでしょうか。 私は平成生まれなので、人生のすべてが平成の思い出ということになります。 先日久しぶりに父とじっくり話す機会がありました。 私が今、フィルムカメラにはまっている話をしたところ、 父がおもむろに昔使っていた【CONTAX T2】を引っ張り出してきました。 ...
続きを読む

[↑TOPへ戻る]