Select Language

【OLYMPUS】ギュッと詰まった小型化技術

[ Category: OLYMPUS|掲載日時:2019年11月13日 10時20分]





ENTRANCE
プラザ正面に堂々たる展示が。


2019年11月22日発売が決まったOM-D E-M5 Mark III。
先代のOM-D E-M5 Mark II発売が2015年3月なので、実に4年半ぶりのモデルチェンジです。
新製品の全国ツアーとも言うべき「OLMPUS FOTOFESTA 2019」にて試した方もいらっしゃると思いますが、東京は少し先の11月16日。
幸いにしてオリンパスプラザ新宿がご近所なので、タッチ&トライと作例写真鑑賞を兼ねて進化点を伺ってきました。


WALLART
オリンパスの十八番ライブコンポジットの作例が美しい



■随所に感じる小型化技術■


PRODUCTFRONT


歴代OM-D E-M5ユーザーにとっては悲願(?)の像面位相差AFセンサーを搭載、画素数も伝統ある1600万画素から2000万画素にアップ。上位機種のOM-D E-M1 Mark IIと互角のAF検出能力・解像力が備わるなど、基本性能の向上がトピックとなっております。

その一方、モデルチェンジに際して気になっていたのは、性能底上げとトレードオフにサイズアップするのでは、という点でした。
実際に手に取ってみると・・・あれ、サイズ感が一緒?むしろカタログスペック上では、重量が51g減っています。
話を伺ってみると、基本性能の底上げを図りながら先代とサイズ感を統一させる技術者のコダワリ3点が見えてきました。


HANDSONFACETOFACE


・手振れ補正機構の小型化
補正効果5.5段、シンクロ手振れ補正時には最大6.5段まで進化しました。
当初E-M1 Mark IIの手振れ補正ユニット流用が検討されていたものの、E-M5シリーズのサイズには収まらないことが早々に判明したそうです。そのため、性能維持と小型化を両立させるために、新規設計を行ったとのこと。
回路設計の見直しなど、素人の私でも大変であることが容易に想像がつくので、技術者の血の滲む努力を感じます。

・念願の小型バッテリー採用
基板回路を見直して省電力化を進めたことで、BLS-50でも先代と同じ撮影可能枚数がキープされています。これは凄い、と思いました!
じつはE-M5シリーズ、その性能を担保するためにBLN-1という大型バッテリーを採用してきた過去があるからです。
7年前に採用されなかったBLS-5の後継BLS-50が採用されたという話を聞いて、地道に省電力化への道筋を立ててきた技術陣へのリスペクトや、時の流れの早さに感慨深いものを感じます。

・よりスマートな印象のEVF
E-M5 Mark IIと比べると、高が押さえられてスマートなフォルムに。
ドット数は据え置いたうえで、従来の液晶ではなく有機ELに変更、ファインダー倍率の見直しを行うことで、ペンタ部の体積を小さくしたとのことです。カタログにも「デルタカット」なる表現を用いているあたり、OM-1を意識しているのかと、思わずニヤリとなりました。


HANDSONSIDE
この角度から見ると、何とも言えないアスリート感が漂う


PENEPL10
新色のガンメタは男性層を意識したとのこと


同時発表のPEN E-PL10も、各色展示されていました。
今回新色のガンメタリックは一気に重厚感が増してクールな印象が強まりました。M.ZUIKO DIGITALプレミアムラインを組み合わせるとオシャレな印象になりそうです。



これらの新製品、発売日前日までにご予約のうえ手続きを行っていただくと、予備バッテリーBLS-50を手に入れることができます。
先代から乗り換えを検討する方はバッテリーも新調できる機会なのでオススメです。

OLYMPUS 発売前購入宣言キャンペーン リチウムイオン充電池 BLS-50プレゼント
【OM-D E-M5 Mark III / PEN E-PL10 発売前購入宣言キャンペーン】



また期間内のご購入で、最大\25,000-のギフトカードキャッシュバックも実施中です。

OLYMPUS 発売前購入宣言キャンペーン 最大25,000円分キャッシュバック
【発売記念キャッシュバックキャンペーン】
対象購入期間:発売日~2020年1月13日(月)
応募締切:2020年1月27日(月)当日消印有効
WEB応募締切:2020年1月27日(月)午前11時



最近は性能向上に比例して重量やサイズが増加しがちですが、
画質等の基本性能を底上げしながら、従来機並の大きさを保つというのは並大抵の努力では成し遂げられないとう担当者の熱意が印象的でした。。
最近はフルサイズセンサーが市場を賑やかしていますが、オリンパスのような、自らの強みを生かしているブランドも必見です。
発売日が気になる方は是非、マップカメラにお問い合わせください!



■おまけ 不定期開催の無料クリーニング■

CLEANINGFREECHARGE


偶然にも訪問日は、オリンパスプラザで無料のクリーニング会を行っていました。各プラザで不定期で実施しているとのことですが、サービスステーションの方が丁寧に対応してくださいました。
旅行に行った直後でチリが溜まっている箇所があったのですが、ブラシでチリを払ったりクリーナーで溝を拭いたり・・・これを無料で行ってくれるとは、ユーザーを大切にしようとする姿勢を感じました。
余談ですが、クリーニングペーパー使用時は指の腹に合わせて折りたたむと、均一に力をかけられるので効率よく汚れをふき取れるとのことでした。

開催時は電話予約が必要とのことなのでご注意ください。




OM-D E-M5 Mark IIIご予約はこちらから






〓〓タイムズフォト〓〓

[ Category: OLYMPUS|掲載日時:2019年11月13日 10時20分]

面白いと思ったらコチラをClick!20票


HD D FA 70-210mm F4 ED SDM WR

【PENTAX】「HD D FA 70-210mm F4 ED SDM WR」速報レポート![2020年01月23日]

本日、1月23日に発表された、35mmフルサイズ判センサー対応の望遠ズームレンズ、 ペンタックス『HD D FA 70-210mm F4 ED SDM WR』。 発表当日の今日、縁あってほんの数分ながら実機に触れる機会がありましたので、 そのファーストインプレッションを皆様にお届けいたします! 何といっても特筆すべきはその軽量小型な出で立ち。 開放F値2.8の望遠ズームレンズ「HD D FA★ 70-200mm ...
続きを読む
Canon EOS 5D Mark IV+SuperTakumar 50mm f1.4

【M42】スーパータクマー 50mm F1.4の魅力【PENTAX】[2020年01月23日]

今回はスーパータクマー50mm F1.4のレンズを使用し、撮影した写真をご紹介します。 使用カメラはCanon EOS 5D Mark IVです。 この日は、よく撮らせてもらっている友人と袴撮影をしました。 豪快なフレア・ゴーストを撮影できるのが大きな特徴のひとつです。 Canon EOS 5D Mark IV+SuperTakumar 50mm f1.4 Canon EOS 5D Mark IV+SuperTakumar 50mm f1.4 あえて逆光で撮影をし...
続きを読む
null

【街で見つけた形にフォーカス】ミラーレスで行くさんぽみち~成田参道~ 【Nikon】[2020年01月22日]

先日、久しぶりに成田参道を成田山に向かってぶらぶらと散歩に出かけてみました。 今回のお供はNikon Z50 16-50kitです。 この組み合わせのコンパクトさは素晴らしいと思います。 手元に構えても大きさがまったく気にならない。 グリップのホールディングの良さは歴代のニコンの機体から受け継がれたものを感じられます。 さて、1月の土・日曜日といえば成田の街中は人混みですごいイメー...
続きを読む
null

【Nikon】元祖Ai-S Nikkor 58mm F1.2 Noct × 最新NIKKOR Z 58mm F0.95 S Noct の外観を比べてみまし...[2020年01月22日]

昨日より連載しております「NIKKOR Z 58mm F0.95 S Noct」企画。 本日は歳の差 なんと約42歳! 『新旧 Noctノクト』を最新のNikon Z7に装着し、外観をじっくり比較してみたいと思います。 まずは元祖Noctのプロフィールからご紹介。 このレンズの誇るべきポイントは3つ。 1.サジタルコマフレアを開放から補正 2.6群7枚の変形ガウスタイプレンズ構成 3.線が細...
続きを読む
NIKKOR Z 58mm F0.95 S Noct

【Nikon】幻の銘玉 NIKKOR Z 58mm F0.95 S Noct で開放一本勝負!【カメラを愉しむ vol.9】[2020年01月22日]

受注生産モデルの新生Noct「Nikon NIKKOR Z 58mm F0.95 S Noct」 実はこのレンズ、100万円を超える価格帯ながら予約殺到によりメーカーでのご予約を一時休止している希少品! 前回は外観をじっくり観察しましたが、今回はなんと『開放 F0.95』だけで撮影した作例を一挙ご紹介。 開放でも『ピント部の驚くべき立体感』 逆光では『太陽の暖かさを感じるボケ味』 それでは写真をご覧ください...
続きを読む