Select Language

【OLYMPUS】晴色景色 2日目【E-M5 Mark III】

[ Category: OLYMPUS|掲載日時:2019年12月13日 11時00分]
筆者が写真を撮影しに出かけると大体雨が降ります。

帰り際、僅かに晴れることがありますが、それは稀です。


紅葉も終わりいよいよ冬本番。

今回は『OLYMPUS OM-D E-M5 Mark III』を使って撮影を行ってきました。


OLYMPUS OM-D E-M5 Mark III
焦点距離:12mm(換算24mm) /絞り:F4 / シャッタースピード:1/8000秒 / ISO:200 / ArtFilter:ブリーチバイパスII



使用したレンズはPanasonic LEICA DG VARIO-ELMARIT 12-60mm F2.8-4.0 ASPH. POWER O.I.S.

今までE-M5MarkIIを使用する際はOLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED12-40mm F2.8 PROレンズを使用していました。
純正の相性とF2.8通しの明るいレンズ。35mm判換算で24-80mm相当。
他メーカーでの(筆者内の)大三元と同じ位置づけ。


しかし12-60mm F2.8-4.0をE-M5MarkIIIに付けてみたところボディとレンズのバランスが良い!

色合いも合う、重さのバランスもちょうど良い、見た目の印象もPROレンズと同じくらいカッコいい!


OLYMPUS OM-D E-M5 Mark III


MFクラッチ機構は付いていないのでAFとMFの切り替えは本体で行う事になりますが、スナップ撮影メインなので置いておきましょう。



OLYMPUS OM-D E-M5 Mark III
焦点距離:12mm(換算24mm) /絞り:F4 / シャッタースピード:1/100秒 / ISO:200 / ArtFilter:ポップアートII 上下ぼかし効果


マイクロフォーサーズは開放から解像感があるので余り絞らず撮影する方も少なからずいるのではないでしょうか。

今回は敢えて開放ではなく少し絞って撮影を行いました。


OLYMPUS OM-D E-M5 Mark III
焦点距離:60mm(換算120mm) /絞り:F4 / シャッタースピード:1/100秒 / ISO:320 / ArtFilter:ライトトーン 上下ぼかし効果



35mm判換算で24-120mm相当。しかもF2.8-4.0。
テレ端80㎜だともう少し欲しい時がたびたびありましたがこのレンズはテレ端120㎜なので、もう少し!を叶えてくれます。



OLYMPUS OM-D E-M5 Mark III
焦点距離:12mm(換算24mm) /絞り:F5 / シャッタースピード:1/80秒 / ISO:200 / ArtFilter:ポップアートI



OLYMPUS OM-D E-M5 Mark III
焦点距離:25mm(換算50mm) /絞り:F3.5 / シャッタースピード:1/60秒 / ISO:200 / ArtFilter:ブリーチバイパスI



ワイド端にせよテレ端にせよ、このシャッタースピードで手ブレを起こさないのは筆者の構え方が良い。
のではなく3代目となるE-M5MarkIIIの手ブレ補正機構のおかげだと感じます。

作法としては問題があるのかとは思いますが片手で撮影を行っています。
ストラップも付けていません。コンデジを扱うかのごとくバッグから出し入れし撮影をしています。
それでもまったくブレません。

※Panasonic製のレンズを使用する場合レンズ側の手ブレ補正を切る必要があります。


OLYMPUS OM-D E-M5 Mark III
焦点距離:60mm(換算120mm) /絞り:F6.3 / シャッタースピード:1/125秒 / ISO:400 / ArtFilter:ヴィンテージIII



OLYMPUS OM-D E-M5 Mark III
焦点距離:60mm(換算120mm) /絞り:F4 / シャッタースピード:1/200秒 / ISO:200 / ArtFilter:ポップアートII




OLYMPUS OM-D E-M5 Mark III
焦点距離:12mm(換算24mm) /絞り:F5.6 / シャッタースピード:1/2500秒 / ISO:200 / ArtFilter:ラフモノクロームI



ここまですべての写真でオリンパスのアートフィルターを使用しています。
筆者の乏しい感性とイメージ力を搔き立ててくれる機能だと勝手に思っております。

被写体や気分、雰囲気などによってアートフィルターを変えて撮影するのは楽しさが倍増します。



OLYMPUS OM-D E-M5 Mark III
焦点距離:12mm(換算24mm) /絞り:F5 / シャッタースピード:1/1250秒 / ISO:200


やはり帰り際に晴れてきました。



軽量化に伴い外装が少しチープになってしまったこと。

4K動画撮影機能が搭載されたことによりマイクリップス動画機能(秒数を設定し撮影後に動画を合成する機能)や動画エフェクト機能など、マイクロフォーサーズとはいえクオリティ高く、クリエイティブに動画撮影を行える機能が無くなっていたこと。

その2点に関しては個人的な感想にはなりますが筆者の中で物足りない気持ちでした。


ですが個人的な感想を除けばE-M5シリーズでは初めて2000万画素を超えたセンサーとOM-D E-M1 Mark IIと同等の121点オールクロス像面位相差AFを搭載したことで、より一層ブラッシュアップされ使い勝手と高機能を両立させたバランスの良いカメラに仕上がっています。


懸念していたバッテリーBLS-50も半日撮影に出かけましたが、自宅に着いて確認すると70%程残量があり電池持ちの不安も拭えたように感じます。


AFやセンサー、手ブレ補正など基本的な写真撮影に関しての機能から4K動画撮影や、
アートフィルターやライブコンポジットなど写真撮影を楽しめる機能も併せ持つ正統進化した万能ミラーレスE-M5 Mark III。

是非お手に取ってみてはいかがでしょうか。









[ Category: OLYMPUS|掲載日時:2019年12月13日 11時00分]

面白いと思ったらコチラをClick!11票


【Leica】本館地下 中望遠倶楽部 ~NOKTON 75mm F1.5 編~

【Leica】本館地下 中望遠倶楽部 ~NOKTON 75mm F1.5 編~[2020年02月18日]

皆さま、こんにちは。 MapCameraの店舗のある新宿は暖かいなぁと感じる日がだんだんと多くなってきました。 さて、今回はLeica M10-PとNOKTON 75mm F1.5 Vintage Line Aspherical VMを使って写真を撮ってきました。 VMとはVoigtlander Mマウントの略です。 VoigtlanderのBessaシリーズをはじめとしてM型ライカのカメラにも装着することが出来ます。 まずは開放F1.5。優しいピント面からなだら...
続きを読む
光害カットフィルター「StarScape」の魅力

【marumi】光害カットフィルター「StarScape」の魅力[2020年02月17日]

α7RⅣ + FE24-70mm F2.8 GM + M100 + StarScape for M100 + ND8 65mm | F8 | 31s | ISO100 東京都江東区にて 古今を問わず、写真撮影の応用として、「特殊な効果」を持ったフィルターは大変人気です。例えば、「C-PLフィルター」「NDフィルター」等はその中でも定番です。更に特殊なものとして、カラーフィルターやソフトフィルター、クロスフィルターなんかがありますが、昨今では夜景を...
続きを読む
【OLYMPUS】4K動画×手ブレ補正【OM-D E-M1 Mark III】

【OLYMPUS】4K動画×手ブレ補正【OM-D E-M1 Mark III】[2020年02月16日]

2月12日にオリンパスから待望のフラッグシップモデル『OM-D E-M1 Mark III』が発表されました。 2013年10月に『OM-D E-M1』 2016年12月に『OM-D E-M1 Mark II』 そして2020年2月、3代目となる『OM-D E-M1 Mark III』 特集ページに収まりきらなかった機能をMapTimesで紹介。 今回は『4K動画×手ブレ補正』 手持ちでシネマクオリティを実現するOM-D Movie 4K動画撮影機能はもちろん、E-M1 X...
続きを読む
null

私の現像レシピ[2020年02月15日]

先日、自分でフィルム現像をしていて本当に良かったなぁと感じたことがありました。 カメラ屋さん「ご自身で現像されたんですか?」 私「ええ、意外と簡単ですよ。」 カメラ屋さん「私も興味がありまして... 暗室でですか。」 私「いえ、暗室がなくてもできますよ。私はお風呂場を暗室の代わりにしてやってます。」 カメラ屋さん「すごい、私もやってみようと思います。」 自家現像...
続きを読む
【Laica】ひだまりの暗箱、詠う蛹

【Leica】ひだまりの暗箱、詠う蛹[2020年02月15日]

のぼる朝日は靄を帯びて、 窓からのぞく歩道は白く歪んでみえます。 鼻をすする声と軽快な足音が入り混じる街は 少し早めの春の訪れを感じさせます。 皆様いかがお過ごしでしょうか。 この度はライカブティック 7周年にあやかりまして 7枚の御手と少しのおまけを 撮ってまいりました。 またお付き合いいただけると幸いです。 『愛昧』 さて、いきなりで大変恐縮ですが ...
続きを読む