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【Leica】ぼくらのズミクロン日記Vol.4 50mmノ比較 その②

[ Category: Leica|掲載日時:2019年12月31日 13時30分]

We are Summicron!!


この連載は、マップカメラライカブティックのスタッフそれぞれがズミクロンへの愛を語るものです。
1954年に発売され、その性能の高さと描写力で世界のレンズ設計の基準を引き上げたとすら言われるLeicaレンズのレジェンド、ズミクロン。
今ではライカMマウント以外にも、Rマウント、Lマウント、Sマウント等様々なズミクロンが存在します。
十人十色ならぬ十本十個性の色々なズミクロンに対し、様々な角度でスポットを当てていきたいと思います。


大変お待たせいたしました。
ズミクロンの50mmノ比較 その②です。
今回はF4,F8の描写を比較。写真を分割して、左をF4右をF8とし比べていきます。
まずはズミクロンM50mm F2 沈胴(ちんどう)
F4まで絞るとその解像力を最大限に発揮するといわれているこのレンズ。
では参りましょう。
Summicron M50mm F2
ズミクロン M50mm F2 沈胴


続いてズミクロンM50mm F2 2nd。
Leica M4と同時期に製造されたレンズです。
Summicron M50mm F2  2nd
ズミクロン M50mm F2 2nd


続いてズミクロンM50mm F2 3rd。
「小さいけれどよく写る。」そんな印象のレンズです。
Summicron M50mm F2 3rd
ズミクロン M50mm F2 3rd


続いてズミクロンM50mm F2 4th。
1994年生まれ。実はMapCameraと同い年のレンズです。
Summicron M50mm F2 4th
ズミクロン M50mm F2 4th


続いてアポズミクロンM50mm F2 ASPH.。
非球面レンズを採用し、アポクロマート設計、そしてフローティング機構をそのコンパクトな鏡胴に落とし込んだレンズ。ライカの技術力の高さを感じます。
APOsummicron M50mm F2 asph.
アポズミクロン M50mm F2 asph.


続きまして【番外編】
ズミクロンC40mm F2です。
Summicron C40mm F2
ズミクロン C40mm F2


どれも解像感が高く素晴らしいです。
そして絞り込むにつれてどんどんと明るみになっていく我が家の窓の汚れ…。

最後に各レンズのフレアも比較。
(開放絞りF2で街灯に向けて撮影しています。)
Summicron M50mm F2 沈胴
ズミクロンM50mm F2 沈胴
Summicron M50mm F2  2nd
ズミクロンM50mm F2 2nd
Summicron M50mm F2 3rd
ズミクロンM50mm F2 3rd
Summicron M50mm F2 4th
ズミクロンM50mm F2 4th
Summicron M50mm F2 4th
アポズミクロンM50mm F2 ASPH.
Summicron C40mm F2
ズミクロン C40mm F2


世代を重ねるごとに解像感だけではなくコーティングもやはり確実に良くなっています。
個人的にはC40mmの青とオレンジ色のフレアがとても好みでした。

【おまけコーナー】
今回使用したレンズたちをM10に取り付けました!
なかなか比べる機会はないですので、この機会に妄想を膨らませてください。(固定鏡胴のズミクロンは用意できませんでした…。)
Summicron M50mm F2 沈胴
ズミクロンM50mm F2 沈胴
Summicron M50mm F2  2nd
ズミクロンM50mm F2 2nd

Summicron M50mm F2 3rd
ズミクロンM50mm F2 3rd

Summicron M50mm F2 4th
ズミクロンM50mm F2 4th

APOsummicron M50mm F2 asph.
アポズミクロンM50mm F2 ASPH.

Summicron C40mm F2
ズミクロン C40mm F2


いかがでしたでしょうか!
とてもマニアックな内容ですが、
なんだか夏休みの自由研究みたいでとても楽しかったです。

皆様もズミクロンをコンプリートして撮り比べ、自由研究してみませんか?


ぼくらのズミクロン日記


↓使用した機材とおすすめ商品です↓












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[ Category: Leica|掲載日時:2019年12月31日 13時30分]

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