MS-Optics PERAR 24mm F4 | Kasyapa for Leica Kasyapa for Leica|(カシャパ フォー ライカ)東京新宿のカメラ専門店マップカメラが提供するLeica専門サイト 
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Leica M + PERAR 24mm/f4 絞り:F5.6/ シャッタースピード:1/350秒 / ISO:400 / 使用レンズ:PERAR 24mm/f4



MS-OPTICAL社から待望の新モデル『PERAR 24mm/f4』が登場した。一見するとボディキャップのような鏡胴は、厚さ僅か5.2mm/重量43gである。35mm判スチール撮影用、3群3枚構成のトリプレットタイプとしては、間違いなく世界で最も薄く、軽いレンズであろう。 前作『PERAR 28mm/f4』から更に進化を遂げた、“Super Triplet No.3”の実力をご覧頂こう。



Leica M+ PERAR 24mm/f4 絞り:F4/ シャッタースピード:1/15秒 / ISO:1600 / 使用レンズ:PERAR 24mm/f4


開放では程好い周辺減光が被写体を引き立てる。ピント面は充分な解像力を持っているが、どちらかと言えばコントラストで描き出していく印象を受ける。


Leica M + PERAR 24mm/f4 絞り:F11/ シャッタースピード:1/350秒 / ISO:400 / 使用レンズ:PERAR 24mm/f4


MS-OPTICAL社代表である宮崎氏が説明書に記述している通り、像面湾曲は絞りF8辺りで鳴りを潜める。スタイリングを重視したレンズの特性上、様々な光源が点在するようなシチュエーションには若干弱いように感じるが、気になる場合は、自らの手で簡単なハレ切りを行えば、良好な絵を手に出来るであろう。


Leica M + PERAR 24mm/f4 絞り:F4/ シャッタースピード:1/15秒 / ISO:3200 / 使用レンズ:PERAR 24mm/f4


上述のように、開放付近ではじゃじゃ馬のような気質を持ってはいるが、それを意図的に利用するのもまた一興。21mmでも28㎜でも無い24㎜という画角も相まって、なかなかに目を楽しませてくれる。 M型ライカはもちろんのこと、各社ミラーレス一眼レフでも可搬性に優れた相棒となり得る。


Leica M + PERAR 24mm/f4 絞り:F4/ シャッタースピード:1秒 / ISO:400 / 使用レンズ:PERAR 24mm/f4


小柄ながら、ダイナミックな絵はお手のもの。頭では、絞れば落ち着いた描写となる事が判っていても、進んで開放付近で撮影している自分が居た。




昨年発売された『SONNETAR 50mm/f1.1』により、国内外を問わず更に評価が高まりつつあるMS-OPTICAL社。代表・宮崎貞安氏の拘りを具現化したとも言えるオリジナルレンズ群は、今後どのように発展していくのだろうか?一時も目を離す事は出来ない。



Photo by MAP CAMERA Staff


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[Category: World Leica Mount Lens|掲載日時:2014年11月26日 20時00分]

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