そろそろ秋薔薇が見ごろの季節ですね。
しかし私はまだ見に行ってないのでちょっと前に撮った彼岸花を…

彼岸花という名前には様々な由来がありますよね。
「お彼岸の時期に咲く花」だからとか、「有毒の花なので食べると彼岸しかない」という怖い話だったりとか。

私もこの花には負のイメージしか持っていなかったので好んで見に行くこともしなかったんですね。
でも、せっかくカメラを手にしたので撮りに行ってみようかと思いまして、埼玉の巾着田まで。

辺り一面真っ赤な絨毯のような群生地。
こうして見ると綺麗な花なんですね。
しかしどうにも彼岸花の持つ「負のイメージ」が拭えない…。

ここで活躍！PENTAXのカスタムイメージ『銀残し』
RICOH GR DIGITAL IVやGRにも『ブリーチバイパス』という名前で搭載されてますね。

銀残しは元々フィルムの現像時に取り除くべき銀をそのまま残すことによって発色を抑え独特の渋く暗めの写真にするというもの。
ブリーチ～は銀残しを英語で言っただけです(笑)

ここから先は、そんな『銀残し』の写真たち。
実は2枚目もそうなんですね。

どうでしょう、さっきまでの真っ赤な絨毯が一変、不気味な場所に早変わり。
これこそ私の中の彼岸花のイメージ！

こうした様々な表現が出来るPENTAXの一眼レフK-5シリーズ。
今なら中古商品が複数お選びいただけます。
気になる商品名をクリックするとご覧いただけます。

K-5
K-5 18-135ﾚﾝｽﾞｷｯﾄ
K-5 Limited Silver
K-5II
K-5II 18-135WR ﾚﾝｽﾞｷｯﾄ
K-5IIs

「下記のキャンペーンは終了しております。」
只今マップカメラでは｢ウエブビイキ｣と題しまして、インターネット限定のキャンペーンを開催しております。
今ならWebからのお買い物で「うれしいトクテン」盛りだくさんです。

↓詳しくはバナーをクリック↓

根暗は程々にして最後は和やかな写真で。
近くのポニー乗馬体験とコスモス畑です。



また近いうちにお会いしましょう。
それでは☆