【トル・アソブ】PENTAX Qで手持ちのレンズで超望遠撮影【1号店3階】 | THE MAP TIMES //該当の要素を削除する $(this).remove(); }); });  【トル・アソブ】PENTAX Qで手持ちのレンズで超望遠撮影【1号店3階】 | THE MAP TIMES
Select Language

【トル・アソブ】PENTAX Qで手持ちのレンズで超望遠撮影【1号店3階】

[ Category: SONY|掲載日時:2012年05月01日 10時00分]
レンズ交換式デジタルカメラで最小の「PENTAX Q」で超望遠撮影を敢行しました。
望遠レンズが発売されていませんので手持ちの望遠レンズとマウントアダプターの組み合わせで
撮像素子が小さな「PENTAx Q」で35mm判レンズを使うと焦点距離が5.5倍換算になりますので望遠レンズも超望遠レンズに早変わり。
マウントアダプターは「PENTAX」純正で発表はありましが
まだ発売されていなので今回は「RAYQUAL(レイクォール)」製を使用しました。
null
次はレンズ選びです。選ぶと言っても今回のお題が「手持ちのレンズ」でと言うことで所有物から。
で、出してきたのは「smc-PENTAX A★135mm F1.8」「smc-PENTAX FA☆200mm F2.8ED[IF]」
「smc-PENTAX A★300mm F4」と「リアコンバーターA 2XL」。最大35mm判で400mm迄用意できました。
次はカメラ側の設定となりますが「PENTAX Q」は純正レンズで電気接点が無い
「ユニークレンズシリーズ」が有りますので面倒な設定変更は必要ありません。
次は被写体探しを今冬から自宅ベランダから富士山がよく見えたので富士山でいこう思っていましたが
なんと撮影当日は風があるにも関らず13階に上がったにもかかわらず全く見えず
第二候補の筑波山と思い反対側へ。
肉眼では薄っすら確認できるんですがカメラで絞り込んで露出補正最大にしても全く視認できず。
第三候補の東京タワーを、
先ずは「smc-PENTAX FA☆200mm F2.8ED[IF]」を付けて試し撮りを
PENTAX Q smc-PENTAX FA☆200mm F2.8ED[IF]
陽炎でしょうか?蜃気楼見たいな感じに。
遠すぎる、チョット左を見て東京スカイツリーをと思って見ましたが光線の具合が良くない。
桜が見頃なので見下ろす感じで撮って見ると風が思ったより強く
PENTAX Q smc-PENTAX FA☆200mm F2.8ED[IF]
幻想的な画になってしまいました。
もう、こうなたっら手当たり次第撮ってみてと荒川の河川敷を
PENTAX Q smc-PENTAX FA☆200mm F2.8ED[IF]
間違えなく陽炎の影響でボケボケ・・・
被写体選びでこんなに苦労するとは・・・
常識を超えたものを撮るのは大変なことに気がつき
最後は何の変哲もないビルの屋上のアンテナに決定。
null
ほぼ肉眼で見た感じです。
真ん中の茶色のビルのアンテナが目標、直線距離約150m.

撮影のセッティング開始。
超望遠撮影ですのでチョットしたブレも命取り、三脚を使用。
今回使うマウントアダプターには三脚座が有りますので助かります。
撮影モードはAV(絞り優先AE)、絞り込み測光で利用できます。絞りを絞った際撮像素子に届く光量が少なくなります。
しかし、カメラ側で自動的にゲインアップを行なうので、LCDの画像は思ったほど暗くなりません。
ピント合わせはお約束のマニュアル。
MFアシストは使用可能、OKボタンを押すとMFアシストが作動し、画面中央部が4倍に拡大されるます。
このとき十字キーを押すと拡大部分が自由に移動でき、さらにシャッターボタンを半押しすると全画面表示に戻ります。
撮影時のデータは全て絞りF8(200mmにリアコンバーターの場合はF4,みなし絞りF8)露出補正なし感度125。
画角比較で「K-5」で撮影したものを右側に掲載します。
アスペクト比は「PENTAX Q」4:3、「K-5」は3:2大きさが多少違います。

smc-PENTAX A★135mm F1.8
smc-PENTAX A★135mm F1.8
左PENTAX Q/35mm判換算焦点距離 742.5mm 右K-5/35mm判換算焦点距離 202.5mm
smc-PENTAX A★135mm F1.8 smc-PENTAX A★135mm F1.8

smc-PENTAX FA☆200mm F2.8ED[IF]
smc-PENTAX FA☆200mm F2.8ED[IF]
左PENTAX Q/35mm判換算焦点距離 1100mm 右K-5/35mm判換算焦点距離 300mm
smc-PENTAX FA☆200mm F2.8ED[IF] smc-PENTAX FA☆200mm F2.8ED[IF]

smc-PENTAX A★300mm F4
smc-PENTAX A★300mm F4
左PENTAX Q/35mm判換算焦点距離 1650mm 右K-5/35mm判換算焦点距離 450mm
smc-PENTAX A★300mm F4 smc-PENTAX A★300mm F4

smc-PENTAX FA☆200mm F2.8ED[IF]+リアコンバーターA 2XL
smc-PENTAX FA☆200mm F2.8ED[IF]+リアコンバーターA 2XL<br />
左PENTAX Q/35mm判換算焦点距離 2200mm 右K-5/35mm判換算焦点距離 600mm
smc-PENTAX FA☆200mm F2.8ED[IF]+リアコンバーターA 2XL smc-PENTAX FA☆200mm F2.8ED[IF]+リアコンバーターA 2XL

画角がかなり狭くなるのでチョットしたブレも大きくなり三脚に取り付けていても気をかなりつかいます。
電子シャッターだからでしょうか連続撮影をすると・・・
smc-PENTAX FA☆200mm F2.8ED[IF]+リアコンバーターA 2XL
ゆがんでしまいます。
これはこれで面白い写真だとは思いますが・・・・
PENTAX純正のマウントアダプターはレンズシャッター機構を
持っているので動いている被写体でなければゆがむことはないと思います。

次は大口径超望遠レンズのボケは、と思い試してみました。
レンズは「smc-PENTAX A★135mm F1.8」
35mm換算700mm超の開放は?
null
目標は真ん中の石柱距離15m 感度125 撮影モードはAV(絞り優先AE)
絞りF1.8
真ん中の石柱以外はかなりボケてます
真ん中の石柱以外はかなりボケてます。
絞りF2.8
二本目が若干ハッキリしだしてます
F1.8開放と変わらない感じですが真ん中より二本目が若干ハッキリしだしてます。
絞りF5.6
真ん中から二本目までハッキリしてきました
真ん中から二本目までハッキリしてきました。
絞りF8
後の三本目までハッキリしています
後の三本目までハッキリしています。前よりは後よりボケが大きいのが分かります。
絞りF11
絞りF8とほとんど同じです
絞りF8とほとんど同じです。

今回は単焦点レンズを使用しましたが
ズームレンズを使用すれば画角は調整できますので
撮影の幅が増えると思います。

手持ち撮影でも楽しめますが
やはり三脚を使ったほうがいいでしょう。
それも、丈夫なものがオススメです。
「PENTAX Q」はレリーズが使えないのでリモコンを使用します。
カメラ側のリモコン受光子が前側しかありませんので
使用時には注意が必要です。

超望遠撮影の世界に足を踏み入れてはいかがですか。

[ Category: SONY|掲載日時:2012年05月01日 10時00分]

面白いと思ったらコチラをClick!200票


ぼくらのズミクロン日記

【Leica】ぼくらのズミクロン日記Vol.1 ~ズミクロンS100!~[2019年10月15日]

We are summicron!! この連載は、マップカメラライカブティックのスタッフそれぞれがズミクロンへの愛を語るものです。 1954年に発売され、その性能の高さと描写力で世界のレンズ設計の基準を引き上げたとすら言われるLeicaレンズのレジェンド、ズミクロン。 今ではライカMマウント以外にも、Rマウント、Lマウント、Sマウント等様々なズミクロンが存在します。 十人十色ならぬ十本十個性の色々なズミクロンに対し、様々な角度でスポットを当てていきたいと思います。 幕開けを飾る記事は、...
続きを読む
【SONY】早秋の汀にて。

【SONY】早秋の汀にて。[2019年10月14日]

SONY α7S+SIGMA Contemporary 45mm F2.8 DG DN 焦点距離:45mm 絞り:F6.3 シャッタースピード:1/200秒 ISO:100 「早秋の汀にて。」 暑さが一段落して、秋深まりつつある今日この頃…。皆様、いかがお過ごしでしょうか。筆者は北の生まれなもので、夏のうだるような暑さは苦手です。まだまだ残暑厳しい日もありますが、朝晩の風に秋の気配を感じつつあります。 ふと、「秋の海」というものに興味を持ちました。 海水浴客で賑わう夏の海とは少し違う、趣のある風景に出会うため...
続きを読む
null

【Nikon】おやひこさま参り×Z7[2019年10月13日]

   9月中頃、少し遅めの夏休みを頂きましてNikon Z7にZ24-70mm F2.8をつけて、新潟県にあります越後国一宮・弥彦神社のお参りに行ってきました。  一の鳥居をくぐって左手に、神様しか通れないと言われている玉の橋があります。  平日にも関わらず、団体の参拝客の方々を見かけました。神社でお参りする際は二礼二拍一礼が一般的ですが、弥彦神社では二礼四拍一礼でお参りします。この形式は、出雲大社が有名です。  御神木である椎の大木。  お参りが終わった後は、ご本殿の背...
続きを読む
null

【Panasonic】巾着田を撮る。[2019年10月12日]

日高市内を流れる清流、高麗川(こまがわ)の蛇行により長い年月をかけてつくられ、 その形がきんちゃくの形に似ていることから、巾着田(きんちゃくだ)と呼ばれるようになりました。 ここ数年、通い続けて少しワンパターン化してきてしまったかな。 と思い行くのを躊躇していたのですが そういえばまだやったことがない事がある、と思って今年も行ってきました。 というわけで 焦点距離: 560mm 絞り:F4.0 / シャッタースピード:1/1000秒 / ISO:200 2019 巾着田を超望遠で撮る です。 ...
続きを読む
null

【MapTimes】One More Times!! vol.6【二眼レフ特集】[2019年10月11日]

THEMAPTIMES。 更新は毎日。 マップカメラのスタッフが機材の感想、ちょっとした豆知識や体験談を添えて 撮影した写真などをご紹介させていただいております。 【MapTimes】One More Times!! 過去記事はこちらからご覧いただけます。 というわけで今回のキーワードは「二眼レフ」 今回特に注目していただきたいブログは 2008年から連載開始した「二眼レフはいかがですか?!」 番外編なども含めると、なんと総数50本を超えるボリューム! ぜひご覧いただきたいシリーズです。 画像をクリック...
続きを読む