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ライカとレンズのクモリとキズと。

[ Category:Leica|掲載日時:2012年08月14日 17時00分]

ライカM6にLマウントのズマロン35mmを付けて、モノクロフィルムで撮影しています。
実際に使っているレンズは、経年変化のクモリとキズあり。

後玉から覗くと
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こういった、形で出ています。

フレアやゴーストによりフワリと滲むことはありますが、かえって雰囲気が出て
非常に気に入って使っているレンズです。

ある日、ふとカラーネガフィルムで撮ったらどういった感じになるんだろう。
色が出なかったりするのだろうか。

と、いう事で実際に撮影してみました。

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空の写真。あれ、意外と
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ちゃんと、撮影できる。

これは、もしかしたらクモリやキズのあるレンズでも、案外にカラーフィルムでキチンと撮れるのでは。
と、思いながら近所を散歩、そして撮影。
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目の前を通った、猫ちゃんをパチリ。
目線をバッチリくれたのですが、もう一枚撮ろうとすると
シャッターを切る前に、冷たく立ち去られました。

やはり、少し落ち着いた色合いではありますが撮れます。

順光でしっかり写ることが判ると、撮りたくなるものといえば

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そう、逆光。

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やはり逆光や、斜光でもハレーションやフレアは、かなりの確率で出ました。


夜景、手持ち撮影(勿論手ぶれ補正機能なんてありません)、ISO100のフィルム、撮影レンズはクモリ有り。
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撮影してみて、現像してみると
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不思議な雰囲気の写真が撮れました。

今回、実際に撮ってみての実感として

①ある程度のクモリやキズは順光で、影響が少ない時がある。 
 
②オールドレンズとされるクラシックレンズ達の作り出す色や雰囲気は
 いまのレンズでは撮れないであろう感じの写真が撮れる時がある。

③フィルムカメラでも、デジタルカメラでも、本当に気に入った
 カメラやレンズを使うことによって、より楽しめる(こともある)。

と、いうこと。

フィルムの銘柄は以前と比べると、だいぶ減っていますし新製品は
ほぼデジタルカメラです。しかも高画質で、非常に便利。

でもオールドレンズを使って、フィルムカメラで撮るのも
今のレンズでは出せないであろう写り方もあり、楽しいですよ。
一度、是非楽しんでみてください。



[ Category:Leica|掲載日時:2012年08月14日 17時00分]



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