【スプリングバトル】SIGMA 30mm/f1.4 新旧対決! | THE MAP TIMES 
Select Language



【スプリングバトル】SIGMA 30mm/f1.4 新旧対決!

[ Category:SIGMA|掲載日時:2013年03月31日 20時30分]







SIGMAから発売されている『30mm/f1.4 EX DC HSM』はAPS-C用大口径標準レンズとして長く親しまれてきた銘レンズですが、この度ARTラインとしてリニューアルされ、『30mm/f1.4 DC HSM』にモデルチェンジされました。SIGMA社自ら"APS-C用標準レンズの会心作"と銘打つ新モデル。どうしても気になってしまうのはその新旧の描写の差ですが…はたしていかほどのものなのか。実際に撮影して、その差を徹底チェックしました!



Canon EOS 7D + SIGMA 30mm/f1.4 DC HSM
絞り:F1.4 / ISO:100 / 使用機材:Canon EOS 7D + SIGMA 30mm/f1.4 DC HSM

Canon EOS 7D + SIGMA 30mm/f1.4 EX DC HSM
絞り:F1.4 / ISO:100 / 使用機材:Canon EOS 7D + SIGMA 30mm/f1.4 EX DC HSM


まずは平面の建物。パッと見てお分かり頂けるでしょうか?中心部の解像感はどちらもある様ですが、旧型モデルは周辺に行くにつれ光量落ちと滲みが顕著に現れています。また中心も含めた全体の解像力も、拡大すれば一目瞭然の差が。うむむ、これがSIGMA社の自信の現れでしょうか。新モデルでは古いペンキのはがれた質感等もしっかりと再現されています。旧モデルは良く言えば少々オールドレンズ的な滲みが特徴です。












Canon EOS 7D + SIGMA 30mm/f1.4 EX DC HSM
絞り:F1.4 / ISO:100 / 使用機材:Canon EOS 7D + SIGMA 30mm/f1.4 DC HSM

Canon EOS 7D + SIGMA 30mm/f1.4 EX DC HSM
絞り:F1.4 / ISO:100 / 使用機材:Canon EOS 7D + SIGMA 30mm/f1.4 EX DC HSM

新モデルでは最短撮影距離が10cm短縮されました。常用レンズとしてもう一歩寄りたい!という声の大きかったポイント、この改良は嬉しい限りです。そして近接領域の描写でも、想像以上に顕著な違いが。やはり下の旧モデルでは、花の花弁のピントピークの周りにフレアが伴っています。新モデルではピント面はしっかりとシャープに、ボケは大きく出ますのでメリハリがしっかりと効いている感じです。近接時にはどうしてもボケが大きくなるので、被写体をしっかりと捉えたい時には新型モデルの描写は心強いのではないでしょうか。












絞り:F1.4 / ISO:100 / 使用機材:Canon EOS 7D + SIGMA 30mm/f1.4 DC HSM

少し絞り込むと、その描写は最高点に達します。逆光耐性もありますし、色も実に鮮やか。満を持してのリニューアルでしたが、その効果目覚ましいもの。当初に想像していた以上のこの描写、期待を裏切らないモデルチェンジとなった様です。




このレンズのお買い物はこちら このレンズのお買い物はこちら


試写レポート"




[ Category:SIGMA|掲載日時:2013年03月31日 20時30分]



≪前の記事 記事一覧 次の記事≫

本日もまた写真日和。毎日がそうであるように。 本日もまた写真日和。毎日がそうであるように。 2019年05月21日
のんびり、まったり・・・好きな写真を好きなように撮り続けてはや10年。 喜怒哀楽に合わせて時を残してくれるカメラやレンズを、私は敬意を込めて“彼ら”と呼びます。 カメラはCANON EOS7DMarkⅡ、それに付けるレンズはSIGMA Art 30mm F1.4 DC HSM お初にお目にかかります。新人スタッフのカメラ話に暫し、お付き合い下さいませ。 私が学生時代から愛用し続けているこの組合わせは 撮影において非常に便利、かつ、実に可愛げのある写真を生み出します。 このレンズが実現するボケ描写はあらゆる...
続きを読む
ヴィンテージカメラ mickey35を使ってみた ヴィンテージカメラ mickey35を使ってみた 2019年05月20日
先日リサイクルショップの陰にひっそりと転がっていた一つのカメラを購入しました。 本日はこのカメラについて書いていきたいと思います。 色々なカメラに興味が湧いてくると、最終的にたどり着くのがオールドカメラ。 そんな経験をされている方も多いのではないでしょうか? この世の中には様々なメーカーのカメラやレンズたちが眠っていますが、多くは大量生産されたレンズやボディ、希少性があってもLeicaなどの高価な有名メーカーが占めており 生産数が少ない無名メーカーのカメラはな...
続きを読む
null 【FUJIFILM】高円寺散歩 2019年05月19日
東京では、5月だというのに30℃に到達しそうな日が続きます。 夜なら外に出れると思い、 ふと思うと、仕事から帰ってくるだけで夜のご近所を知らないことに気づきました。 日も沈んできたので、 夜のご近所を散策してみます。 お供には携帯性抜群わずか155g「フジノン XF16mm F2.8 R WR ブラック」と、 「FUJIFILM X-E3」を従えていきます。 まず向かったのは高円寺~中野間の中央線の車内から見てて、 なんの建物だろうと思っていた座高円寺です。 半分もう閉まってましたが、 ...
続きを読む
GR IIとお散歩 【RICOH】GR IIとお散歩 2019年05月17日
ゴールデンウィークも終わり、初夏を思わせるような陽気になってきました。 そんな私は桜が散り始めた頃、 周りの方々からすすめられて、気になっていたカメラを手にしました。 【RICOH (リコー) GR II】です。 今回はこのカメラを持ち、駒込にある「六義園」に行きました。 巣鴨駅からとことこお散歩をしながら六義園の近くまで。 知らない場所を歩くのは楽しいですね。 庭園にはレトロなお茶屋さんがあったり、老若男女楽しめるところでした。 毎日東京のせわしないところに...
続きを読む
null 【Canon】EOS Kiss M でカメラデビュー 2019年05月16日
初めまして。今回から新たにブログを書かせていただきます。 そんな私ですが、ずばりカメラ初心者です。 どうか温かい目で見守っていただけると嬉しいです。 さて、初心者の私が相棒に選んだのは、 【Canon】の「EOS Kiss Mダブルズームキット」です。 カメラを手にして感じたのが、 普段の何気ない景色をしっかりと見つめるようになりました。 そこで、今回の写真は近所の公園を撮ろうと思い、Kiss Mで 撮影を楽しんできました。 Kiss Mを選んだ理由の一つは何と言っても軽いことで...
続きを読む

[↑TOPへ戻る]