【Leica】 魅惑の“大ライカ”M5 | THE MAP TIMES 
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【Leica】 魅惑の“大ライカ”M5

[ Category:Leica|掲載日時:2013年07月14日 16時07分]



M型ライカの長い歴史の中で唯一、異色を放つモデルがあります。

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そう・・・Leica M5です。

ライカとしては初の露出計内蔵機。

露出計機構を内蔵する為、少々大柄になり独特のデザインに。

“大ライカ”なんてニックネームが付けられていたりしますが、

大きいだけが取り柄じゃありません。実はもの凄く実用的なカメラです。

今回はそんなM5に焦点を当ててみたいと思います。

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まるで航空母艦のような軍艦部。

“Leitz”表記のロゴが精悍なイメージを引き立てます。

大柄なボディは男性の手にはちょうど良い大きさ。

スローシャッター使用時には抜群の安定感を発揮します。

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フィルム巻き戻しクランクはボディ上部ではなく、底部に配置。

「底にあると巻き戻しの時に使いにくそう・・・」と思われがちですが、

実際に使ってみると、自然に扱える合理的な配置だという事に気付かされます。

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M5が“実用的”な最たる理由がこのシャッタースピードダイヤル。

ボディ前面に一部が張り出すように配置されており、

ファインダーから目を離さずに人差し指のみを使って任意のシャッタースピードに変更する事が可能。

さらに、ファインダー内の露出計はM型ライカで唯一の追針式

シャッタースピードとセットで、ブライトフレーム下部に表示されます。

2つの針と針が重なれば適正露出。瞬時に判断が可能です。

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ボディーカラーは、ブラッククロームもしくはシルバークローム。

合わせて3万台程度の生産台数のうち、シルバーは約1万台とやや少なく、

中古市場に出回る数もそれに比例します。

ストラップを取り付ける為の金具が原則的に片側へ2箇所設けられており、

縦にカメラを吊れるところも特徴的。持ち歩きも体に沿わせてラクラク。

M5が誕生したのはライカ社の経営が厳しい時代。

如何にして今までに無かった新しい技術を盛り込み、世の中に反響を与えられるか。

この特徴的な形をしたボディと対峙していると、技術者の創意工夫の塊のようにも思えてきます。


さぁ・・・あなたはブラックとシルバー・・・どちらのM5にしますか・・・?

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[ Category:Leica|掲載日時:2013年07月14日 16時07分]



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