【Canon】小三元レンズを入手すべし!
※[大三元とは… 麻雀の役の一つ。白・發・中の3種類を各3個、
または4個揃えて上がったもので点数が高いが、揃えることが難しい]
Canonにおける大三元といえば、
【EF16-35mm F2.8L ll USM】【EF24-70mm F2.8L ll USM】【EF70-200mm F2.8L IS ll USM】
が挙げられるでしょう。
つまり、その麻雀の役に準えて広角・標準・望遠の3種類のズームレンズで、
かつ明るいものを揃えた場合を言い表した言葉なのです。
この3本があれば、おおよその撮影シーンをカバーできると言えます。
ところで、「小三元レンズ」という言葉はご存知でしょうか?
これが小三元だ!
※[小三元とは… 麻雀の役の一つ。白・發・中のいずれかを雀頭(アタマ)とし、
残り2種類を刻子で揃えて上がったもの。大三元に比べ、揃えやすい]
Canonにおける小三元といえば、
【EF17-40mm F4L USM】【EF24-105mm F4L lS USM】【EF70-200mm F4L lS USM】
が挙げられるでしょう。
もうおわかりですね?
大三元レンズは確かに、ズーム全域開放F2.8と明るい理想的なズームレンズと言えますが、
必然的に重量もあり、高価格。
比べて小三元レンズは、ズーム全域開放F4と、明るさでは大三元には劣るものの、
比較的軽量、そして価格も大きく抑えて揃えることができるわけです!
そんな小三元のレンズ、EF17-40mm F4L USMの在庫は↓↓↓
小三元のレンズ、EF24-105mm F4L lS USMの在庫は↓↓↓
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