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岩礁の船 ≪軍艦島≫を訪ねて



軍艦島遠景。上陸地点は島の反対側にある。

少し前になりますが、ユネスコの世界遺産に「明治日本の産業革命遺産」が登録されたこと、
既にみなさまはご存じのことかとおもいます。九州で生まれ育った自分にとっては、
祖父が働いていた三池炭鉱をはじめ、身近な存在が構成資産となっていることもあり、
なんだか人並み以上に嬉しい気持ちでいっぱい。今回は自ら撮影した写真のほんの
一部となりますが、構成資産の一つである端島こと軍艦島の光景をご紹介します。




広いスペースに独りたたずむ建物。見学コースの中で一番衝撃的だった場所である。
悪天候時に防波堤を越える波の影響で、周囲のがれきも流されてしまった..と、
地元のガイドがおしえてくれた。"大自然の力"と"時の流れ"を感じさせる1コマ。






朽ち果てた建物、壁、レンガ、岩肌。遠くにそびえる塔は、この島の繁栄の時から
現在まで、とても長い時間ずっと見守ってきたにちがいない。自分はたんたんと
現在あるこの姿のみをカメラのファインダーを覗いてシャッターを切り続けた。






見学通路終点より撮影。かつてこの階段の下には露店が軒を連ね,大変な賑わいを
見せていたという。無人島と化して数十年経過していることもあり、島内の建物は
保存状態が良くないものばかり。整備された見学用通路から廃墟を撮るためには、
70-300mm(35mm換算)クラスの望遠ズームレンズが必要で標準域のみでは辛い。
軍艦島訪問、島内の様子を克明に記録したいのであれば望遠レンズをお忘れなく。




私が上陸した12月某日は、雨風共に強い悪天候の一日。波風の激しい状況では
写真が撮れないのではと心配だったが、高性能なカメラとレンズに助けられた
こともあり、難なく撮影をこなすことができた。相棒はOLYMPUS OM-D E-M1
F2.8 PROコンビ。小型かつ軽量かつ耐環境(防塵・防滴)性能の素晴らしさを実感。



最後に..九州にお出かけするのは本当におススメです。

産業革命遺産はもちろん、撮影スポットがとても豊富なところですよ。

もちろん旅のお供は "OLYMPUSのフラッグシップ カメラ&レンズ" で!


おまけの1コマ。日本の近代史を支えた北九州の街並み。



この記事の画像(軍艦島 島内) 使用機材の









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