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【Leica】 怪獣みたいな名前のレンズとお散歩♪

[ Category: Leica|掲載日時:2015年10月18日 19時50分]

21mm F--(4か5.6) 1/350秒 ISO400
皆様こんにちは!
最近SIGMA dp0 Quattroばかり使っていて
21mmという焦点距離が好きになった者です。

今回は憧れのLeicaを手にふらふらお散歩してきました。
レンズは最近マイブームの21mm!
SUPER-ANGULON M21mm F3.4ブラックです。

ボディはLeicaのCCD搭載機、Leica M9ブラックです。
内蔵ファインダーのブライトフレームは28mmまでなので
構図は勘で何となく決めています。
たまには肩の力を抜いて、ゆるーくいこうじゃありませんか、ということで。



21mm F--(5.6) 1/180秒 ISO160
明暗差のあるシーンを撮ってみようと思いましてパシャリ。
ここで早速このレンズのじゃじゃ馬ぶりに振り回されます。
露出計が全くアテになりません!
(M Typ240やM-P Typ240のアドバンスドモードなら大丈夫です)
今回持ち出したLeica M9で絞り優先モードにして
露出をプラスマイナス0で撮ったら写真が真っ白に…。
概ねマイナス2くらいで落ち着いたのでしばらくそれで撮ることにしました。
Leica M9との組み合わせではカメラ任せで使えないレンズです。
マニュアル露出で撮ればいい話なんですよね、きっと。


21mm F--(3.4) 1/250秒 ISO160
日陰でもパシャリ。
先程と同じく露出をマイナス2のまま撮ってみたら今度は真っ黒に。
ここはマイナス0.3くらいでほぼいい感じに。
ぐぬぬ…お主、やりおるわ。


21mm F--(3.4) 1/60秒 ISO160
最短撮影距離40cmのレンズなのでグッと寄ってみました。
しかしながら、ファインダーの距離計は70cmまでしか連動しないので
70cmより近い距離は目測での撮影です。
感覚がつかめずに何回か撮り直しました。


21mm F--(8) 1/45秒 ISO320
何となくベンチを撮っていたらおばあちゃんに
「何撮ってるの?」って声をかけられました。
「…ベンチ。」としか答えられないこの感じ。
シャープなんですが、程よい柔らかさもあって上品に写ります。


21mm F--(5.6) 1/90秒 ISO250
最短の40cmにて。
渋めの落ち着いた発色はLeicaらしいような気がします。
カメラのせいかもしれませんが。


21mm F--(4) 1/180秒 ISO250
ちょっと離れてみました。
落ち着いた写りが何だか好印象♪
これは好みが分かれるかもしれませんが、周辺光量落ちが目立つレンズです。


21mm F--(8) 1/125秒 ISO160
逆光にも強いです!
これにはビックリしました。
柱も歪まずにまっすぐです。


21mm F--(8か11) 1/60秒 ISO160
明暗差をつけた構図でパシャリ。
暗めに撮ったのもありますが、空が白飛ばず
暗めに撮ったにも関わらず日陰も潰れていません。
しかも先程と同様に建物や柱も歪んでおらず感心してしまいます。


21mm F--(3.4) 1/30秒 ISO320
最後にこれだけは言っておかないといけない!ということが。
今回載せた写真は全てRAW撮りをして、Lightroomで現像しています。

右の写真が元データです。
周辺にマゼンタ被りが盛大に出ていますね。
Lightroomの「段階フィルター」を使って
気になる周辺のみホワイトバランスやカラーバランスを変えています。(左の写真)

歪まない、コントラストもしっかりしている、適度なシャープネス…
どれをとっても弱点のないレンズですが、
デジタルカメラで使うとじゃじゃ馬なレンズです。
しかしながら、そこが可愛いところでもあるのです。








このレンズを見た時に「ちゃんと付くのか…」と不安になりましたが
付けてみると見た目も小さくて可愛いです。
※後玉が大きく出ているため、センサーに干渉する可能性があります。
Leica以外のカメラへの装着はオススメしません。


くどいようですが、露出判定と色被りさえ許容できれば
他に類を見ない最高の広角レンズだと思います!
何より「アンギュロン」って名前が怪獣みたいで可愛いです。
広角レンズ好きな方には是非一度手にしてほしい広角レンズです!

同時進行で、Leica M6にアクロス100を詰めて写真を撮ったので
そちらもいずれお披露目できたらと思います♪
それでは、また!


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[ Category: Leica|掲載日時:2015年10月18日 19時50分]

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