Select Language

【HASSEL BLAD】の使い方 第9回 「動く!」Cレンズの被写界深度目盛り

[ Category: HasselBlad|掲載日時:2016年08月24日 14時30分]




ピントが合っている(合って見える)範囲を示すのが、被写界深度目盛です。
↑ のHASSELBLAD CF 80mmF2.8ですと、絞りリングとピントリングの間に縦の線が何本もありますね。
真ん中の太い指標を挟んで、左右対称に 4、8、11、16、22と数字がふってあります。

例えば、5mの距離にピントを合わせると、左右の被写界深度目盛の「16」の位置に
左側は、約3m、右側は、20m弱の距離が示されます。
これは、絞りF16の時、この間にピントがきますよ、ということです。

HASSELBLADに限らず、多くのメーカーのレンズは、このようなタイプの被写界深度目盛を使っていますね。

ところが、HASSELBLAD C レンズの場合は、ちょっと変わった表示の仕方をしています。

nullnullnull

↑クリックすると大きく表示されます。

何本も縦の線を引くのではなくて、1対の動く指標を組み込んだのです!
絞りリングの動きに合わせて、赤い指標が動いていきます。
これなら、絞りと線を見比べて探すよりも、素早く直感的に被写界深度を見て取れます。

そして何より、こんな機構を内蔵させた技術力には感心させられますねぇ。
写真を撮る道具としてはもちろんのこと、こんな精緻なメカニズムにも大きな魅力があります。

まさに「持つ喜び」を感じさせるのが、HASSELBLAD なのです。



↓ こちらもご覧ください ↓
















〓〓商品ピックアップ〓〓

[ Category: HasselBlad|掲載日時:2016年08月24日 14時30分]

面白いと思ったらコチラをClick!76票


猫×男子

【Canon】猫×男子 ~猫とポートレート~[2019年12月13日]

絞り:F1.2 / シャッタースピード:1/80秒 / ISO:125 / 使用機材:Canon EOS R + RF50mm F1.2L USM Canon RF50mm F1.2L USMといえば、誰もが使ってみたくなるポートレートレンズです。 早速EOS Rと組み合わせて撮ってきました。 今回の被写体は『猫×男子』。 F1.2の極薄ピントと美しいボケ、50mmから得られる自然な画角、そして猫の愛らしさと猫好きのモデルさんの表情をお楽しみください! ...
続きを読む
新品・中古 人気アワード 〜 Vol.5 新品・中古デジタルカメラ 欲しいリストランキング 〜

新品・中古 人気アワード 〜 Vol.5 欲しいリスト 人気デジタルカメラランキング 〜[2019年12月13日]

2019年も残すところ1ヶ月を切りました。今年も数々の新製品が発売された一方で、消費増税もあり、より商品人気の明暗差がはっきり出た1年だったように感じています。 今回からは2018年11月1日~2019年10月31日を対象にカメラ・レンズ・アクセサリなど、各カテゴリーにおいてお客様が「欲しいリスト」に入れたランキングを集計。1年を振り返りつつ、今年最後のお買い物の参考にしていただ...
続きを読む

【OLYMPUS】晴色景色 2日目【E-M5 Mark III】[2019年12月13日]

筆者が写真を撮影しに出かけると大体雨が降ります。 帰り際、僅かに晴れることがありますが、それは稀です。 紅葉も終わりいよいよ冬本番。 今回は『OLYMPUS OM-D E-M5 Mark III』を使って撮影を行ってきました。 焦点距離:12mm(換算24mm) /絞り:F4 / シャッタースピード:1/8000秒 / ISO:200 / ArtFilter:ブリーチバイパスII 使用したレンズはPanasonic LEICA DG VARIO-ELMARIT ...
続きを読む
SONY 『α9II 』『α7R IV』開発者インタビュー Vol.3

SONY 『α9II 』『α7R IV』開発者インタビュー Vol.3[2019年12月12日]

α7R IVの登場によりレンズに求められる性能が更にシビアになったと感じています。ソニーからはハイクラスのレンズシリーズとしてGマスターがラインアップされていますが、6100万画素や将来登場するであろう超高画素センサーに対応はできているのでしょうか? 中西 氏: 以前Gマスターインタビューの際にも少し話させていただきましたが、ソニーはイメー...
続きを読む
SONY 『α9II 』『α7R IV』開発者インタビュー Vol.2

SONY 『α9II 』『α7R IV』開発者インタビュー Vol.2[2019年12月12日]

α7R IVに採用された6100万画素の超高画素センサーは、既にセンサーがあってカメラ(α7R IV)を作ったのでしょうか?それとも先にカメラの企画があり、センサーを開発したのでしょうか? 中西 氏: どちらが先かというようなことは具体的にお話はできないのですが、イメージセンサーのリーディングカンパニーとして、新しいイメージセンサーの開...
続きを読む