Nikon D5を『贅沢に』ビール撮りに使う | THE MAP TIMES 
Select Language



Nikon D5を『贅沢に』ビール撮りに使う

[ Category:Nikon|掲載日時:2017年12月08日 10時30分]



ニコンからD5が発表されたのが2016年1月。
連写、画素数、高感度、耐久性など種々の素晴らしいスペックに圧倒された方も多いのではないでしょうか。

まさに極限の状況で撮影に挑むプロフェッショナル・フォトグラファーのためのフラッグシップ機。
そんなフラッグシップ機を使えば、非常に暗い居酒屋で酔いながらビールを撮る、といった極限の状況でも綺麗な写真が撮れるはず。
そこまでの極限状況ではなくとも、料理や飲み物などを美味しそうに撮れるはず。
そう考えた私は即座に予約して手に入れました。
贅沢な使い方!というツッコミは快く受け入れさせていただきます。


Nikon D5+AF-S NIKKOR 70-200mm F2.8E FL ED VR
Nikon D5、AF-S NIKKOR 70-200mm F2.8E FL ED VR(100mm)、SB-5000、1/160、f/2.8、ISO100

この写真は先日行われた友人の結婚式にて撮影。
慶事では撮影の失敗が許されません。公式カメラマンを依頼されたため、必然的に信頼できるカメラを選択。


Nikon D5+AF-S NIKKOR 24mm F1.4G ED
Nikon D5、AF-S NIKKOR 24mm F1.4G ED、1/125、f/2、ISO100

ビールを飲むイベントにて。
背景の玉ボケを考慮しつつ、乾杯のシーンを爽やかに切り取りました。


Nikon D5+AF-S NIKKOR 24mm F1.4G ED
Nikon D5、AF-S NIKKOR 24mm F1.4G ED、1/60、f/1.4、ISO100

明るいレンズを絞って使うのはもったいない。私は常々そう考えています。
絞ることを前提に使うのであれば、暗いレンズを選択すれば良いのです。
設計者が生み出した収差バランスを楽しむ。そんな楽しみ方もまた一興です。
この写真は明るいレンズを使い、ビールを明るいイメージで。人生も前向きになりそうです。


Nikon D5+AF-S NIKKOR 58mm F1.4G
Nikon D5、AF-S NIKKOR 58mm F1.4G、1/60、f/1.4、ISO100

逆にこれはマイナスの露出補正で。
薄暗くて、どこか雰囲気のあるお店で飲むビールは、いつもと味の感じ方も違うでしょう。そんな光景を表現してみました。
58mmのなだらかなボケに酔いしれてしまいます。


Nikon D5+AF-S NIKKOR 24mm F1.4G ED
Nikon D5、AF-S NIKKOR 24mm F1.4G ED、1/60、f/1.4、ISO800

この写真で注目していただきたいのは、ピントの合っている箇所。
手前のユッケの玉子とともに、奥にあるジョッキの銘柄部分にもピントが合っていることがお分かりいただけるかと思います。
そして写真中央のお皿の部分、もっと奥のコンロの火の部分はボケています。
そう、ピントは点ではなく面で合うのです。
酔っていてもこうして「考えて」撮ったと言えるのは私のウデでしょうか。
それとも機材が良いからでしょうか。


Nikon D5+AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8E ED VR
Nikon D5、AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8E ED VR(50mm)、1/50、f/2.8、ISO2800

この写真はD5、24-70VRの真骨頂とでも言うべき写真。
暗い居酒屋でも高感度に強いD5があれば大丈夫です。
たくさん飲んで酔ってしまっても強力なVR機能のあるAF-S NIKKOR 24-70mm F2.8E ED VRがあれば手振れを防止できます。
私のように趣味でビールを撮る方(他にもいらっしゃるのかは不明)にも、この組み合わせをオススメしたいです。









今回の撮影に使用したレンズをはじめとした、ナノクリスタルコーティングのレンズはこちらから!

憧れの金帯レンズ!




〓〓タイムズフォト〓〓 〓〓商品ピックアップ〓〓

[ Category:Nikon|掲載日時:2017年12月08日 10時30分]



≪前の記事 記事一覧 次の記事≫

OLYMPUS (オリンパス) OM-D E-M1 Mark II + M.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F2.0 【OLYMPUS】石と餃子の街へ 2018年11月16日
 11月も中旬、関東でも秋の気配が強くなり、上着が手放せなくなってきました。  そんな季節、今回は栃木県宇都宮へ。  宇都宮といえば、「大谷石」と「餃子」が有名。  駅前にも大谷石を使った「餃子のビーナス」が設置されています。  市の西部では「大谷石」の採掘場跡が多くみられ、岩肌の露出が目につきます。  内陸でもまるで海岸のような岩肌も見られます。  採掘場跡の岩壁に手彫りで彫刻された27mの平和観音。  そしてメディアでも話題の、大谷石採掘の歴史に...
続きを読む
Canon EOS M5+EF-M32mm F1.4 STM 【Canon】Mと夜景。 2018年11月15日
ハロウィンも終わり、 街はイルミネーションやクリスマスマーケットが始まり、 いよいよクリスマスに突入と言った雰囲気です。 この時期の夜は色んな光が街を彩っており、 そんな街を今回撮影してきました。 F2.8 2秒 ISO 100 レインボーブリッジが入った夜景写真。 東京では定番で、似たような写真を数え切れない程見た事があるかも知れません。 しかし、それは何度見ても「全く飽きない」その証拠でもあるのかもしれません。 F1.4 1/40秒 ISO 500 船乗り場付近の灯りを撮影。 少し冷え始...
続きを読む
秋が誘う 【FUJIFILM】秋が誘う 2018年11月14日
『FUJIFILM X-Pro2 + CarlZeiss Touit 12mm F2.8』 -言葉を写真に- 1/60 F5 ISO1250 ASTIA 季節は人々に"きっかけ"を与える。 いつもとは違う、少し遠いところへお出かけしてみたり、 季節を感じるために誰かを誘ってみたり、誘われてみたり、 毎年の楽しみになっていたり、お決まりのことであったり、 好きな季節が近づくと楽しむための準備をはじめたり… 積極的に外へ出かけることが少ない私にとって、 季節は外へ出かけさせてくれるきっかけになっています。 1/250 F2.8 ISO1250 ...
続きを読む
河童寫眞部 "※写真はイメージです。展" 写真展のご案内 ~ 『河童寫眞部 "※写真はイメージです。展"』 2018年11月14日
マップカメラでは写真展のご案内を致しております。 本日ご紹介するのは - 『河童寫眞部 "※写真はイメージです。展"』 - です。 是非足をお運び下さい。
続きを読む
null 【Leica】ライカと往く 2018年11月13日
Leica M10 + SUMMICRON M 50mm F2 3rd 皆さんこんにちは。 日中でも涼しくなり、段々と冬が近づくのを感じる昨今ですが写真を楽しまれていますでしょうか。 Leica M10にSUMMICRON M 50mm F2 3rdを付けて深大寺周辺を散策してきましたので、写真と共にお送りします。 Leica M10 + SUMMICRON M 50mm F2 3rd 実をつけ、枝垂れる柿の木が印象的だったので一枚。 SUMMICRONの50mmはこういった中距離での立体感の演出に優れるなあといつも感じさせられます。 Leica M10 + SUMMICRON M 50mm...
続きを読む

[↑TOPへ戻る]