Select Language



【Voigtlander】昼下がりのお散歩レンズ。Voigtlander Nokton 40mm F1.2 E-mount

[ Category:etc.|掲載日時:2017年12月18日 01時00分]




とある平日の午後。
ふと思い立って浅草に向かいました。
手の中には「SONY α7II」と「Voigtlander Nokton 40mm F1.2 E-mount」

定番の浅草寺みて、ふらふらと歩き出すと小さな神社を見つけました。
開放で鳥居にピントを併せて一枚。

SONY A7M2+Nokton 40mm f1.2

嬉乃森稲荷神社の名前が浮かび上がります。
この辺りは昔は森があったのだろうかと都会の谷間に思いをはせます。



小さな路地を歩くと鮮やかな緑の扉の建物がありました。

SONY A7M2+Nokton 40mm f1.2

柔らかな午後の光に浮かび上がる扉、柔らかにボケる懐かしい消火器入れ。エアコンの室外機が小さく唸りを上げています。
緑の郵便箱に届くのは、どこからの手紙でしょうか。



河だ。

SONY A7M2+Nokton 40mm f1.2

架かる橋を金属音を立てながらゆっくりと走っていきました。
夕陽を浴びる車内には、きっと穏やかな時間が流れているに違いません。


橋を渡った先の神社で見つけた無言の二人。

SONY A7M2+Nokton 40mm f1.2

親子なのか、恋人なのか。二人の関係は永遠と続きます。
見つめ合うと素直に喋れないのは彼らも同じなのでしょうか。


夕陽に上腕二頭筋を見せつける狛犬。正確には獅子ですが。

SONY A7M2+Nokton 40mm f1.2

何処の神社の狛犬たちも腕はムキムキだ。
座り仕事のハズの彼らには、夜な夜な通う行きつけのジムがあるに違いない。
「狛犬ジム 新規会員募集中、初心者歓迎。獅子の方もお気軽に入会出来ます」
なんて看板がきっとどこかの街の片隅に掲げられているのだろう。


気がついたら夕餉の時間でした。

SONY A7M2+Nokton 40mm f1.2

想像と妄想の浅草散歩。
大した距離は歩いてないけど。充実の1日でした。










〓〓商品ピックアップ〓〓〓〓タイムズフォト〓〓



[ Category:etc.|掲載日時:2017年12月18日 01時00分]



≪前の記事 記事一覧 次の記事≫

null 【24人の24mm】ZEROの愉しみ。SONY RX0 2018年07月21日
ZEROの愉しみ。SONY RX0 SONY RX0のリリースを見たとき、このカメラに異様な違和感を覚えた。 アクションカムでもなく、コンパクトカメラでもないスタイリングと性能。 実際に手に取ってみると各ボタンはとても小さく押しにくい。 ブロック状のカメラは、持ちにくいし写真を確認する液晶モニターは お世辞にも見やすいとは言えない。 しかし強烈なインパクトは頭から離れない。そのカメラを街の中に持ちだしてみた。 まずは、一枚。小さい画面を覗きこみながら撮影する...
続きを読む
Nikon COOLPIX P900 【Nikon】旅のお供にNikon P900 2018年07月21日
 ついにP900の後継機種COOLPIX P1000が海外で発表されました。  P900が24-2000mm相当の光学83倍ズームレンズであったのに対し、P1000は24-3000mm相当の光学125倍ズームレンズとさらに倍率を上げ、競合する相手のいないまさしくモンスターマシンといえるデジタルカメラです。倍率以外ではホットシューが追加され、より高解像度にパワーアップした電子ビューファインダーになったのも大きな変化でしょう。  国内発表はまだですが、そう遠くないうちに日本のニコンもP1000の発表をしてくれると思いま...
続きを読む
null 【BLACK TAG】写真家・小林幹幸氏監修『TYPE208』 2018年07月20日
    プロ写真家のニーズに答えた商品を展開するマップカメラオリジナルブランド「BLACK TAG」に写真家・小林幹幸氏が自らデザインしたトートバッグ『メッセージキャンバストートバッグ TYPE208』が出来上がりました。 カラーはマリンブルーとカーキグリーンの2色。今までブラックを基調に展開していましたが小林氏の要望からシリーズ初のカラー商品になります。   小林幹幸氏が提唱するテーマが裏表にプリントされています。 「カメラと友人に」の意で「CAMERA & FRIE...
続きを読む
null 【24人の24mm】 24mmでENJOY!SUMMER 2018年07月20日
遂にマップカメラ創業祭がはじまりました!それに合わせまして、本日より『24人の24mm』というブログ企画をスタートします。創業24周年の“24”に掛け、マップカメラスタッフ24人が24mm(換算)で撮影した写真ブログを24日間掲載していく本企画。皆同じ24mmでも撮る人が変われば写真も変わる、そういった面白さを感じていただければ幸いです。ぜひお楽しみください! 24mmで ENJOY!SUMMER 夏です。暑いです。これはもうキャンプに行くしかないです。 そんなわけで向かった...
続きを読む
null アナログが熱い夏。 2018年07月20日
デジタルカメラがまだまだ高価だった時代、思い出を残す媒体の主流だったネガフィルム。 ネガフィルムはプリントして楽しむものなので、紙写真で鑑賞したという方、きっと多くいらっしゃると思います。 10年前のヘビーローテーションフィルム「Kodak Ultra Color 400 UC」で撮影した1コマを複写して、軟調に補正した1枚。 紙写真で見ていた画像はハイライトが少々白トビしていたものの、デジタル化して調整を行うと情報が次々と出てきました。 きちんと整備されたレンズと、必要十分な露光...
続きを読む

[↑TOPへ戻る]