【Nikon】超望遠レンズで競馬を撮る » デジタルカメラ、交換レンズの通販・買取ならマップカメラ。新品から中古まで、様々なカメラ関連商品の販売・下取見積をご提供しております。 
Select Language



【Nikon】超望遠レンズで競馬を撮る

[ Category:Nikon|掲載日時:2017年12月17日 10時30分]




先日、友人に誘われ、川崎競馬場で競馬を撮影する機会に恵まれました。
今まで経験がなかったのですが、友人の助言と自分なりの工夫によって、少しは良いなと思える写真が撮れました。
今回は試行錯誤の思い出とともに、競馬の写真を振り返ります。


Nikon D5+AF-S NIKKOR 600mm F4E FL ED VR
この写真はパドックでゆっくりと歩いている馬の表情を捉えたものです。
機材は私が所有しているNikon D5と、友人から借りたAF-S NIKKOR 600mm F4E FL ED VR
三脚を用意していなかったため手持ちでの撮影です。
とはいえAF-S NIKKOR 600mm F4E FL ED VRは最新の超望遠レンズ、手振れ補正もしっかりと効きます。
蛍石レンズの採用により旧型と比べて軽量化されているため、長時間でなければ手持ち撮影も可能だと感じました。


Nikon D5+AF-S NIKKOR 600mm F4E FL ED VR
最後の直線。
馬は飛び跳ね、騎手は鞭を振り下ろします。
あっという間に過ぎ去っていくため、AFの設定はオートエリアAFかつAF-Cで固定。
露出設定はシャッタースピード優先です。
連写に強いD5のおかげで、ピントが合っていてブレていない写真を選別することができました。
馬のたくましい脚、飛び散る砂の描写にも注目していただければと思います。


Nikon D5+AF-S NIKKOR 600mm F4E FL ED VR
パドックでの1枚。
騎手が馬に乗っている表情を切り取りました。
これから始まるレースへの自信、不安、闘争心が入り混じっているように感じられました。


Nikon D5+AF-S NIKKOR 600mm F4E FL ED VR
川崎競馬場ではコースに比較的近い場所で撮影することが可能です。
より馬に近い場所で撮ることのできる報道関係者でなくとも、このような写真を撮ることができました。


Nikon D5+AF-S NIKKOR 600mm F4E FL ED VR
初めて知ったのですが、騎手はレースによって服装を変えることがあるそうです。
この写真は上に載せた騎手と同じ方。
構図を工夫してレース直前の表情を捉えてみました。


Nikon D5+AF-S NIKKOR 600mm F4E FL ED VR
注目していただきたいのは騎手の目。
ゴールを見据えた眼差しは真剣そのもの。
勝負にかける人の情熱を思い知らされました。


今回は昼間の撮影とともにナイター競馬の撮影にも取り組んでみました。
そこで感じたのは、開放F値の明るい超望遠レンズが非常に効果的だという点。
D5の高感度とAF-S NIKKOR 600mm F4E FL ED VRの描写能力が相まって、
競馬撮影の初心者でもある程度納得のいく写真が撮れました。

皆さんも競馬場で、人と馬とのドラマを撮影してみませんか。















〓〓タイムズフォト〓〓 〓〓商品ピックアップ〓〓

[ Category:Nikon|掲載日時:2017年12月17日 10時30分]



≪前の記事 記事一覧 次の記事≫

null 写真展のご案内 〜 『Kozue Kawabe Art Exhibition Shibuya @Shibuya Le DECO』 2018年04月27日
マップカメラでは写真展のご案内を致しております。 本日ご紹介するのは 『Kozue Kawabe Art Exhibition Shibuya @Shibuya Le DECO』 です。 是非足をお運び下さい。
続きを読む
null Peak designのすゝめ 2018年04月26日
読者の皆様は「Peak design」というカメラストラップやカメラバックを手掛けるアクセサリーメーカーをご存知でしょうか。 アメリカ発のブランドで数年前に日本へ上陸した急成長のメーカーです。 そんな、「Peak design」ですが最近は国内外問わず多くのカメラユーザーが使っているのを目にするようになりました。 筆者は2年ほど前にカメラの展示会「CP+」で見て購入したのがきっかけで、 当初は「アンカーリンクス」というカメラストラップを簡単に脱着可能にするアイテムを導入し、 気に入って使ってい...
続きを読む
【Nikon】D850試し撮り 【Nikon】D850試し撮り 2018年04月25日
D850はNikon初の裏面照射型CMOSセンサーを採用しており高感度での撮影に非常に長けています。 試し撮りには暗い場所ということで、栃木県にあります大谷資料館にいってきました。 様々なロケにも使用される石採掘場跡です。 幻想的な地下神殿のような雰囲気にも感じます。 まるでタイムスリップをした感覚に陥りました。 やはり高感度設定での撮影でも画質が落ちることはありません。 AF-4EVなので暗いところでもピントが合い綺麗に撮影できます。 暗くても、しっかりとそれ...
続きを読む
【PENTAX】ようこそ魚眼ワールド 【PENTAX】ようこそ魚眼ワールド 2018年04月25日
PENTAXから唯一出ている現行の魚眼レンズ 「smc PENTAX-DA FISH-EYE10-17mmF3.5-4.5ED」 通常の広角レンズと違った独特な世界。 今回はそんな魚眼レンズをK-70に付けて撮影に行きました。 ちょっとした路地裏もローアングルで撮影すると、 何処となくアンダーグラウンドな雰囲気に。 歩道橋と高速道路の交差地点 壁に描かれたグラフィティ モノクロで撮影すると、どことなく何時もより格好良く見えます。 駐車場の脇に咲いてる菜の花… カスタムイメージを「ほのか」にして少しノスタル...
続きを読む
null 【Leica】Tにあえてつけてみました。 2018年04月24日
「完璧かつ簡潔」 そんなコンセプトのもと、生み出されたライカT。 何故今ライカTなのか? TLでもTL2でもなく何故? その理由は後程。 アルミ削り出しの曲線的で洗練されたデザインは、スッと手に吸い付くように馴染みます。 背面を覆う大型のタッチパネル液晶はカスタマイズすることで自分のベストなメニュー配置にすることが出来ます。 まさに、機能を高めていくことで生まれた美しさ=「機能美」というものを体現しているカメラです。 さて、ライカTは専用のTマウントは勿論、Mレ...
続きを読む

[↑TOPへ戻る]