唯一無二のぐるぐるボケレンズ Zenit New Petzval Art Lens 85mm F2.2 » デジタルカメラ、交換レンズの通販・買取ならマップカメラ。新品から中古まで、様々なカメラ関連商品の販売・下取見積をご提供しております。 
Select Language



唯一無二のぐるぐるボケレンズ Zenit New Petzval Art Lens 85mm F2.2

[ Category:etc.|掲載日時:2017年12月28日 13時00分]




null

Lomography x Zenit New Petzval Art Lens 85mm F2.2

黄金の輝きで異彩を放つレンズ
Zenit New Petzval Art Lens 85mm F2.2
19世紀に製造されていたペッツバール型レンズを、LOMO社が現代復刻した一品です。

現代レンズとは一線を画するこのレンズは

ピント合わせはレンズから飛び出すノブを回して行い
絞りは本体に内蔵されておらず、差し込み式のフィルターのように毎度差し替えなければならない


見た目もだけでなく扱いが特殊で奇抜なレンズなのですが
一番の特徴はぐるぐるボケという、唯一無二の渦巻き状のボケ味が楽しめる所にあります。

今回はそのボケ味を堪能したく、スナップ撮影とポートレート撮影に出かけました。
使用ボディはCanon EOS 5D markIII
絞りはボケ味を活かすため極力解放で撮影しています。


Lomography x Zenit New Petzval Art Lens 85mm F2.2
EOS 5D markIII 焦点距離:85mm 絞り:F2.2 SS:1/250 ISO:100

レンズのスペックは85mm F2.2と、ポートレンズ撮影を意識された設計になっています。
特有の柔らかさと背景のボケは、他のレンズでは決して味わえない一枚を生み出してくれます。
ポートレートレンズはボケ味を意識することが多いですが、このレンズはその選択肢を大きく広げてくれるに違いありません。


Lomography x Zenit New Petzval Art Lens 85mm F2.2
EOS 5D markIII 焦点距離:85mm 絞り:F2.2 SS:1/60 ISO:250

居酒屋の提灯を横から一枚。
描写力は解放で撮影するとかなり甘く(特に周辺部)、現代のシャープなレンズとは対極するような写りですが
独特のボケ味が強烈で味のある写真に仕上がります。
ピント合わせが難しいレンズですが、ゆっくり一枚一枚撮影する楽しさがその煩わしさを忘れさせてくれます。


Lomography x Zenit New Petzval Art Lens 85mm F2.2
EOS 5D markIII 焦点距離:85mm 絞り:F4 SS:1/60 ISO:250

Lomography x Zenit New Petzval Art Lens 85mm F2.2
EOS 5D markIII 焦点距離:85mm 絞り:F2.2 SS:1/60 ISO:125

ランチタイムにおしゃれなカフェで一休み。
一絞りすると一気に解像力があがり、中望遠レンズとしても優秀な一面を垣間見ることができます。
周辺減光が発生しやすいレンズですが、敢えてその減光を活かしてトイフォトのようなスナップ撮影を楽しむのも一興です。


Lomography x Zenit New Petzval Art Lens 85mm F2.2
EOS 5D markIII 焦点距離:85mm 絞り:F2.2 SS:1/40 ISO:200

最短撮影距離は1mと、一般的な中望遠レンズと同じ感覚で使用が可能。
ギリギリまで寄って撮影すると、特徴的なボケ味がより一層引き立ちます。
今回は花を撮る機会に恵まれませんでしたが、このレンズで撮影した写真を想像するとワクワクしてしまいます。


Lomography x Zenit New Petzval Art Lens 85mm F2.2
EOS 5D markIII 焦点距離:85mm 絞り:F2.2 SS:1/50 ISO:100

少し日が暮れてきたところで、少しアンダー気味に観覧車をパシャリ。
周辺減光が気になる場面ですが、雰囲気のある一枚に仕上がりました。
絞れば描写力も大きく改善するレンズですが、敢えて解放で撮影したくなる魅力をこのレンズは秘めています。


Lomography x Zenit New Petzval Art Lens 85mm F2.2
EOS 5D markIII 焦点距離:85mm 絞り:F2.2 SS:1/160 ISO:100

Lomography x Zenit New Petzval Art Lens 85mm F2.2
EOS 5D markIII 焦点距離:85mm 絞り:F2.2 SS:1/160 ISO:100

Lomography x Zenit New Petzval Art Lens 85mm F2.2
EOS 5D markIII 焦点距離:85mm 絞り:F2.2 SS:1/40 ISO:100

日が暮れて光り輝くイルミネーションをボカして撮影してみました。
中央は丸ボケですが、外側に行くと少しずつ楕円形になり…
まるで光が回っているかのよう。
ぐるぐるボケの特徴が一番体感できる瞬間、イルミネーションとの相性抜群です。
強い光源下での撮影ではフレアもでず、復刻版ながらしっかり作られている印象を持ちました。


Lomography x Zenit New Petzval Art Lens 85mm F2.2
EOS 5D markIII + 600EX RT 焦点距離:85mm 絞り:F2.2 SS:1/60 ISO:400

イルミネーションを活かしたポートレートを撮影したいと思い、前ボケと後ろボケを意識してパシャリ。
ペッツバール型レンズの特徴を詰め込んだポートレート写真に仕上がりました。
ポートレートレンズはシャープさより甘い描写が好まれることも多いですが、このレンズはその真の意味を伝えてくれます。


Lomography x Zenit New Petzval Art Lens 85mm F2.2
EOS 5D markIII + 600EX RT 焦点距離:85mm 絞り:F2.2 SS:1/60 ISO:400

先ほどの撮影スポットは人通りが多く、どうしても背景に写り込んでしまうので、後ろボケを思う存分楽しめる場所へ移動。
グルグルボケがこれでもか!というぐらい被写体の周りを囲っていて、被写体をより惹き立ててくれます。
日の丸構図は単調になりやすいですが、このレンズに関してはどんどん狙っていきたい構図です。


この世には色々な特徴を持つレンズが存在しますが、その中でも見た目、使用感、描写力、全ておいて一線を画するこのレンズ
是非一度使ってみてはいかがでしょうか?

流通数が少ない希少レンズなので、気になる方は是非ご検討ください。
店頭に在庫ある商品はご自身のカメラで試写も可能ですので、当店にて希少レンズを色々試してみるのも楽しいですよ。

↓使用した Zenit New Petzval Art Lens 85mm F2.2 はこちら!↓



※在庫少量の為、売切れの際はご容赦ください



↓ほかオススメのボケレンズはこちら!↓












〓〓商品ピックアップ〓〓 〓〓タイムズフォト〓〓

[ Category:etc.|掲載日時:2017年12月28日 13時00分]



≪前の記事 記事一覧 次の記事≫

null 写真展のご案内 〜 『Kozue Kawabe Art Exhibition Shibuya @Shibuya Le DECO』 2018年04月27日
マップカメラでは写真展のご案内を致しております。 本日ご紹介するのは 『Kozue Kawabe Art Exhibition Shibuya @Shibuya Le DECO』 です。 是非足をお運び下さい。
続きを読む
null Peak designのすゝめ 2018年04月26日
読者の皆様は「Peak design」というカメラストラップやカメラバックを手掛けるアクセサリーメーカーをご存知でしょうか。 アメリカ発のブランドで数年前に日本へ上陸した急成長のメーカーです。 そんな、「Peak design」ですが最近は国内外問わず多くのカメラユーザーが使っているのを目にするようになりました。 筆者は2年ほど前にカメラの展示会「CP+」で見て購入したのがきっかけで、 当初は「アンカーリンクス」というカメラストラップを簡単に脱着可能にするアイテムを導入し、 気に入って使ってい...
続きを読む
【Nikon】D850試し撮り 【Nikon】D850試し撮り 2018年04月25日
D850はNikon初の裏面照射型CMOSセンサーを採用しており高感度での撮影に非常に長けています。 試し撮りには暗い場所ということで、栃木県にあります大谷資料館にいってきました。 様々なロケにも使用される石採掘場跡です。 幻想的な地下神殿のような雰囲気にも感じます。 まるでタイムスリップをした感覚に陥りました。 やはり高感度設定での撮影でも画質が落ちることはありません。 AF-4EVなので暗いところでもピントが合い綺麗に撮影できます。 暗くても、しっかりとそれ...
続きを読む
【PENTAX】ようこそ魚眼ワールド 【PENTAX】ようこそ魚眼ワールド 2018年04月25日
PENTAXから唯一出ている現行の魚眼レンズ 「smc PENTAX-DA FISH-EYE10-17mmF3.5-4.5ED」 通常の広角レンズと違った独特な世界。 今回はそんな魚眼レンズをK-70に付けて撮影に行きました。 ちょっとした路地裏もローアングルで撮影すると、 何処となくアンダーグラウンドな雰囲気に。 歩道橋と高速道路の交差地点 壁に描かれたグラフィティ モノクロで撮影すると、どことなく何時もより格好良く見えます。 駐車場の脇に咲いてる菜の花… カスタムイメージを「ほのか」にして少しノスタル...
続きを読む
null 【Leica】Tにあえてつけてみました。 2018年04月24日
「完璧かつ簡潔」 そんなコンセプトのもと、生み出されたライカT。 何故今ライカTなのか? TLでもTL2でもなく何故? その理由は後程。 アルミ削り出しの曲線的で洗練されたデザインは、スッと手に吸い付くように馴染みます。 背面を覆う大型のタッチパネル液晶はカスタマイズすることで自分のベストなメニュー配置にすることが出来ます。 まさに、機能を高めていくことで生まれた美しさ=「機能美」というものを体現しているカメラです。 さて、ライカTは専用のTマウントは勿論、Mレ...
続きを読む

[↑TOPへ戻る]