【Leica】ライカSLと行く静岡の旅。 | THE MAP TIMES 
Select Language



【Leica】ライカSLと行く静岡の旅。

[ Category:Leica|掲載日時:2018年03月06日 10時30分]

Leica SL(Typ601) + APO Summicron M50mm F2 ASPH

50mm F4 1/60秒 ISO160

皆様こんにちは!
先月末に静岡に行ってきました。
今年が「大厄」という知人が厄払いに行くというので、それに同行させてもらいました。

仕事終わりに合流して車で出発!まず目指すは「静岡ゴールデン横丁」
「新宿ゴールデン街」的なところがあるらしいということでわくわく。

Leica SL(Typ601) + APO Summicron M50mm F2 ASPH

50mm F2 1/60秒 ISO1000
冒頭からファンキーなお兄さんの像がお出迎え。
内装も昭和の雰囲気で統一されており、良い感じでした。

Leica SL(Typ601) + APO Summicron M50mm F2 ASPH

50mm F2 1/60秒 ISO1000
綺麗なお姉さんも居ました。
ピント面の解像感となめらかなボケが見事です。

今回メインで使用したのはLeica SL(Typ601)アポズミクロン M50mm F2 ASPHです。
広角はスーパーエルマー M21mm F3.4 ASPHです。

Leica SL(Typ601) + Super Elmar M21mm F3.4 ASPH

21mm F3.4 1/250秒 ISO125
さて、今回の旅の目的だった知人の厄払いに「久能山東照宮」にやってきました。
徳川家康のお墓があることでも有名です。
本殿には豊臣秀吉と織田信長も祀られています。
戦国の覇者が一同集結といったところでしょうか。

Leica SL(Typ601) + APO Summicron M50mm F2 ASPH

50mm F4 1/250秒 ISO200
アポズミクロンを持ってきて良かったと思った写真その1です。
こういった細かい装飾がどこまでビシッと写るか。
まじまじ見てみると自分の目で見たより細かいところが写っているように思います。

Leica SL(Typ601) + APO Summicron M50mm F2 ASPH

50mm F2 1/250秒 ISO250
アポズミクロンを持ってきて良かったと思える写真その2です。
獅子の体はつるっとしていて、たてがみはザラッとした質感。
それぞれの素材の違いが手に取るように分かります。
そして体の金色に反射している光にもフリンジ(輪郭が紫などで縁取られる現象)が全くありません。
フリンジはセンサー上で光が結像する際に、光の3原色であるRGBの波長がずれてしまうことで発生しやすいです。
(特にRは波長が長く、Bは波長が短い)
レンズ名の頭に付く「アポ(アポクロマート)」は光の3原色それぞれの波長を整えることで
色のズレを防ぐ特別な構成になっているレンズにだけ与えられる名前です。
ハイライトの強い部分や輝度差があるシーンを撮ると「あぁ、こういうことなんだな」と思います。

Leica SL(Typ601) + APO Summicron M50mm F2 ASPH

50mm F2 1/250秒 ISO64
寒桜がほぼ満開に近いほど咲き誇っていました。
写真を撮っていると、おそらくヤマガラでしょうか、飛んできたのでパシャリ。
シャッターを切ったらすぐ飛んで行ってしまったので心の中でガッツポーズ。
元データを見たら羽根の1枚1枚まで解像していて改めてこのレンズの性能に驚かされました。
ボケもスッと自然になっていて、まるで弱点が見当たらないです。

Leica SL(Typ601) + APO Summicron M50mm F2 ASPH

50mm F4 1/250秒 ISO50
久能山東照宮へはロープウェイに乗っていきました。
途中で見える屏風谷をパシャリ。
1100段の階段を上っていくことも出来るのですが、そこまでの体力はないので断念。

アポズミクロン M50mmは絞り開放から解像力が高いので「画質を気にして絞る」ということはありません。
「被写界深度(ピントが合って見える範囲)の調整の為」に絞ります。
ポテンシャルが非常に高く、何を撮っても綺麗に写ります。
Leica SLのファインダーの解像度の高さと相まって、シャッターを切る前からピントの山がハッキリしているので
ピント拡大やピーキング機能は全然使いませんでした。

今度はポートレートで使ってみたいと思います。











3月は決算の月!
マップカメラも「中古決算」開催中!
今回ご紹介したアポズミクロン M50mm F2 ASPHも対象商品がございます!
Leica至高のレンズとして名高いこのレンズを手に入れるチャンスです!!
その他にもお買い得商品が多数ございますので要チェックです!


〓〓タイムズフォト〓〓〓〓商品ピックアップ〓〓

[ Category:Leica|掲載日時:2018年03月06日 10時30分]



≪前の記事 記事一覧 次の記事≫

RIOCH GR III 【RICOH】GReatest snapshooter 2019年03月20日
GR III 1/40 | F2.8 | ISO 1600 ついに発売となりました、RICOH GR III。 昨年の発表からずっと心待ちにしていた方も多くいらっしゃると思います。 既に最高のスナップシューターとしての地位を確立し、 このジャンルにおける一大巨塔であったGRシリーズ。 ですがここにきて、さらなる小型化、画素数向上、レンズの刷新、 そして手ぶれ補正機構”SR”を搭載するなどなど、 さらなる高み、”究極”へと進化したGR III。 待望のこのGR IIIで撮影してきましたので、ご覧いただければと思いま...
続きを読む
更なる進化を遂げた "超高画素" Phaseone XF IQ4 【PhaseOne】更なる進化を遂げた超高画素Phaseone XF IQ4 2019年03月19日
すっかり春の陽気も近付いて参りました。 皆様いかがお過ごしでしょうか? 前回ご紹介したPhaseone IQ3 Trichromaticは 非常に大きな反響を頂き、ありがとうございます! なかなか見ることのできない1億画素機の写真というだけあって 多くのお客様にその衝撃が伝わったと思います。 そして昨年発表され、更なる高画素化を行ったPhaseone IQ4。 なんと今回、PhaseOne Japan様から貴重なこのボディと Schneider 40-80mm LS F4.0-5.6+120mm LS F4.0 macroレンズをお借りして "1億5000万画素"...
続きを読む
写真展のご案内 〜 衝動『8人の写真家たち』~ 写真展のご案内 〜 衝動『8人の写真家たち』~ 2019年03月19日
マップカメラでは写真展のご案内を致しております。 本日ご紹介するのは 衝 動 『8人の写真家たち』 です。 是非足をお運び下さい。 asamiranda/koichi73/佐々木龍一/信夫良介/田河新平/TOSHIO/ZUI/140 会期:2019年3月22日(金)- 24日(日) 会場:gem(東京都目黒区中目黒1-9-18)
続きを読む
【Leica】控え目な実力派中望遠 ELMARIT-M 90mm F2.8 【Leica】控え目な実力派中望遠 ELMARIT-M 90mm F2.8  2019年03月18日
Leica ELMARIT-M 90mm F2.8 長い間、ライカの90mmという焦点距離をSummicronとともに担ってきたElmarit 90mm F2.8。 Summaritの登場とともにその役目を終えましたが、やはり「エルマリート」という優しい響きは、それ自体に魅力があります。 個人的にも「ズミクロン」よりも「エルマリート」という名前が好きで、このレンズを選んだ節があります。 今回は、SONY α7RIIとLeica ELMARIT-M 90mm F2.8 E46 フード組込の組み合わせで撮影しました。 ライカMシステムとの違いは、やはりカメラ内手振れ...
続きを読む
Carl Zeiss Batis 40mm F2 CF 【CarlZeiss】潮風とBatis 40mm F2 CF 2019年03月18日
潮風を感じたくて横浜へ向かった。 装着したレンズはBatis 40mm F2 CF。一枚目に撮ったのは白い巡視船。大きな船の横で、小さなゴムボートが波間を進んでいく。 空を見上げると赤レンガ倉庫と建設中のビルが見える。刻一刻と変わる時の中で、完成したビルが風景に溶け込むのは、何年後のことだろうか。 大桟橋には大型客船が止まっていた。これから長い旅に向かうのか、それとも長い旅を終えてきたのか。遠くからではわからない。 リズミカルに並ぶオブジェを横浜税関の建物が見...
続きを読む

[↑TOPへ戻る]