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【Rollei】二眼でニャン!!

[ Category:etc.|掲載日時:2018年03月31日 21時00分]


Rollei (ローライ) ローライフレックス 3.5F (プラナー)


カメラを持ってのお散歩中、街中で猫を見かけると、ついレンズを向けてしまいます。
でも、たいていそれを察知したかのようにダッと逃げられてしまいます。
まぁ、私だって見ず知らずの人間にカメラを向けられたら、顔を背けてしまいますが…
(それ以前に平々凡々なおじさんにカメラを向ける人もいませんが…)

特に東京の猫は、警戒心が強いのか、なかなか撮らせてくれません。

ところが、ここ広島 尾道の猫は違います。

カメラを全く意識していません。 …というか、人をあまり意識していません。
もう、とにかく自由気ままという感じ… 自分たちの生活を謳歌しています。

そんな坂の街の猫たちを、こちらも自由きままに、ローライの二眼レフカメラで撮影させてもらいました。

Rollei (ローライ) ローライフレックス 3.5F (プラナー)

1958年登場の ローライフレックス 3.5F 。

古き良き佇まいのこちらのカメラは、ピントは勿論、露出もマニュアル設定。
フルオートで「瞬撮」の現在のカメラと違い、1枚1枚手動で巻き上げ、じっくりと吟味しながらの撮影です。

でも、6×6㎝ スクエアフォーマットのファインダースクリーンに浮かぶ猫たちは、のんびりと待っていてくれます。
…というか、スクリーンの中で、いつも通りの自分たちの生活を見せてくれます。

なので、こちらもゆったり気ままにシャッターを切らせてもらいます。
「カショッ」 二眼でニャン…

Rollei (ローライ) ローライフレックス 3.5F (プラナー)

朝の尾道。 日差しが気持ちよさそうです。


Rollei (ローライ) ローライフレックス 3.5F (プラナー)

縁側で日向ぼっこ。 …ザ 日本の風景!

Rollei (ローライ) ローライフレックス 3.5F (プラナー)

上の猫、日向ぼっこをやめ、数メートル先の階段から下を眺め、何やら思案… たぶん考えてます…


Rollei (ローライ) ローライフレックス 3.5F (プラナー)

坂の途中、家々の間にぽっかり存在する休憩スペースは、猫たちの溜まり場でもあります。
兄弟でしょうか、三者三様に出迎えてくれました。

ベンチから動かないのをいいことに、急いでフィルム交換をしようと、バッグから銀紙に入った
ブローニーフィルムを取り出し、ガサゴソと詰め替え。
さて、撮影続行と正面を向くと、さっきまでの空間に3匹はいず…
逃げちゃったか… と、あきらめかけていると、足元になにやら当たります。

見ると、先の3匹がこちらを見上げながらスリスリ…
……あ、銀紙ガサガサやってるの、餌くれると思ったのね…
ゴメン、何も持ってない…
必死に謝ると、察したのか離れていきました。 散るのも早い…

Rollei (ローライ) ローライフレックス 3.5F (プラナー)

それでもあきらめずに、バッグのそばで待機する子。

Rollei (ローライ) ローライフレックス 3.5F (プラナー)

こちらの子は、気ままです。

Rollei (ローライ) ローライフレックス 3.5F (プラナー)

…っていうか、気まますぎ…


Rollei (ローライ) ローライフレックス 3.5F (プラナー)
街が見下せる広場にて。

Rollei (ローライ) ローライフレックス 3.5F (プラナー)

運河沿いののどかな風景を眺めながらの毛繕い… 気持ちよさそうです。

Rollei (ローライ) ローライフレックス 3.5F (プラナー)

ちょっとしてから戻ると、こんな感じに…


Rollei (ローライ) ローライフレックス 3.5F (プラナー)

広場を出て坂に戻ると、そこにもニャン。 ちょっと不機嫌か…

Rollei (ローライ) ローライフレックス 3.5F (プラナー)

見上げてもニャン…


勿論、猫だけでなく、街全体がのどかで魅力にあふれた尾道。
たくさんの素敵な景色をフィルムに収めることができました。
そちらもいずれ紹介できたらと…

でもその前に、今度はおやつを持って、また行きたいニャン。
















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[ Category:etc.|掲載日時:2018年03月31日 21時00分]



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