遠くへ行きたい その1 | THE MAP TIMES 
Select Language



遠くへ行きたい その1

[ Category:Leica|掲載日時:2018年04月06日 12時00分]


Leica (ライカ) Q(Typ116) ブラック


3月のとある金曜日、
1週間の仕事を終えた私がその足で向かったのは羽田の国際線ターミナル

羽田 01:55発、Peach Aviation MM809便 ソウル仁川空港行き。

税金や手数料を別にすれば、この時は片道運賃¥11,080-
私みたいに放浪癖がある人間にとって、LCCは偉大です。



Leica (ライカ) Q(Typ116) ブラック
Leica (ライカ) Q(Typ116) ブラック


あっという間にソウル・仁川(インチョン)空港へ
季節柄、空港で買ったミネラルウォーターは平昌のお水でした。



Leica (ライカ) Q(Typ116) ブラック
Leica (ライカ) Q(Typ116) ブラック


ここから電車でソウルのもう一つの空港、金浦(キンポ)空港へ、
仁川と金浦の関係性は、東京なら成田と羽田、大阪なら関西と伊丹に近い感じでしょうか。

途中の駅で友人と合流して、今度は金浦空港から国内線に乗ります。



Leica (ライカ) Q(Typ116) ブラック
Leica (ライカ) Q(Typ116) ブラック


2本の飛行機を乗り継いで到着したのは韓国第2の都市、釜山の金海(キメ)国際空港。
今回は待ち合わせの為にソウルを経由しましたが、
成田や関西、さらに地理的に近い九州地方など、日本各地8都市から直行便も出ています。

ここ釜山はソウルからは直線距離で320キロほど離れており、距離感は違えど東京と大阪の様な位置づけといえばわかりやすいかもしれません。



Leica (ライカ) Q(Typ116) ブラック


ここからは路線バスで移動します。
途中混雑しても優先席は空席のまま。ここが年配者を敬う儒教国家であることを感じさせます。



Leica (ライカ) Q(Typ116) ブラック


バスを降りたら、ひたすら急な坂道や階段を登ります。



Leica (ライカ) Q(Typ116) ブラック


登ります…



Leica (ライカ) Q(Typ116) ブラック


登ります……



Leica (ライカ) Q(Typ116) ブラック


にゃー……
はぁ……
まだ登ります………



Leica (ライカ) Q(Typ116) ブラック
Leica (ライカ) Q(Typ116) ブラック


歩くこと、30分…

視界の四隅がケラレはじめて意識が遠のき、代わりに
瞼の裏にお花畑が見え始めた我々を待っていたのはこんな景色でした。



Leica (ライカ) Q(Typ116) ブラック
Leica (ライカ) Q(Typ116) ブラック


ここは甘川文化村(カムチョン ムナマウル)

もともとは朝鮮戦争の際に逃れてきた人々が作った集落で、山肌に沿って家屋と入り組んだ路地が形成されています。
2000年代後半にはカメラマンやデザイナーなどを中心とした町おこしプロジェクトによってアートとしても見直され、
様々なオブジェや色鮮やかなカラーリングの家々が特徴的な、釜山のマチュピチュと称される観光地になりました。



Leica (ライカ) Q(Typ116) ブラック
Leica (ライカ) Q(Typ116) ブラック


建物には実際に住人の方が住んでおり、斜面に沿って形成された家々の配置は、皆が日照権で不利益を被ることの無いように
工夫されているんだそうです。



Leica (ライカ) Q(Typ116) ブラック


文化村の中心地、急な斜面を歩いてきましたが、
ここに来てもっと便利なバスがあることを知りました…



null


最後にスマートフォンからの画像で恐縮ですが、甘川文化村のパノラマを、
港町釜山の潮風が気持ちいいおすすめスポットです。


・・・


ずいぶんと長くなったので今回はこのあたりで。
次回に続きます。(その2はこちらから)




今回の使用機材はこちら







[ Category:Leica|掲載日時:2018年04月06日 12時00分]



≪前の記事 記事一覧 次の記事≫

【CarlZeiss】Batis 40mm F2 CF & Batis 135mm F2.8 冬のポートレート 【CarlZeiss】Batis 40mm F2 CF & Batis 135mm F2.8 冬のポートレート 2018年12月10日
SONY α7III + CarlZeiss Batis 40mm F2 CF F2 1/40 ISO-200 SONY α7III + CarlZeiss Batis 135mm F2.8 F2.8 1/200 ISO-8000 先月発売したばかりで注目を浴びている「Batis 40mm F2 CF」 ポートレートによく使われる「Batis 135mm F2.8」 この2本を使用してポートーレート作例を撮影してきました。 冬のポートレートらしく、イルミネーション背景をメインとして撮影してきましたが、そのボケ具合はどのようにして表現されるのでしょうか。 今回使用したカメラは全てSONY α7IIIです。 ...
続きを読む
null 【Leica】晴れのちLeica Q Vol1 2018年12月09日
晴れのちLeica Q Vol1 【Leica Q】からみえる 晴れのち、の世界。 秋も色づき、少し肌寒くなりました。 使用カメラは【Leica Q】となります。 光の臨場感。 目に留まった物の質感。 風景の空気感。 やわらかいボケ具合とやさしい色合いを表現してくれます。 夕焼けのグラデーション。 夜の神社。 暗がりの落ち葉。 高感度に頼りきりでも、しっかり解像した画づくりをしてくれます。 ...
続きを読む
null 【PENTAX】inお台場 2018年12月08日
先日、お台場へライブを観に行きました。せっかくなので愛機で道中を撮影してきました。 新橋駅からゆりかもめに乗車。 橋を渡る前に高低差を解消するためのループポイントがあり、結構なアールを描くカーブやちょっとした勾配あるのでアトラクションに乗った気分になります。ライブに行くテンションと相まってとても楽しかったです。 普段みない建物をみるととても新鮮な気分になります。 海を眺めながらライブ前に体を軽くほぐし、テンションがあがっていきます。 こ...
続きを読む
【OLYMPUS】玉ボケ見つけた 【OLYMPUS】玉ボケ見つけた 2018年12月07日
OLYMPUS OM-D E-M10 + M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8 アートフィルター:ポップアートI 絞り:F1.8 / シャッタースピード:1/30秒 / ISO:200 カレンダーが示す「師走」の文字。紅葉が幻だったように、街中に溢れる人口光。 無機質なものが多くなりますが被写体に事欠かないこの季節、私は大好きです。 この季節、何気なく撮っていると熱中してしまうのがイルミネーション。 イルミネーションの撮影時、玉ボケを副題にした写真を撮ることが私の日課。 映画のワンシーンのような表現ができる面白い...
続きを読む
Canon EOS 5D MarkⅣ+EF 85mm F1.4L IS USM Canon EF85mm F1.4L IS USM で見る今日この頃 2018年12月06日
こんにちは。12月に入り、空気がすっかり冷え込むようになりました。通勤等で目にする景色も日々変化しているのを感じます。 今回はこの頃、Canon EF 85mm F1.4L IS USMをファインダーを通して見たものをご紹介させていただきます。 この時期、やさしい日差しを浴びながら撮影するのは気持ちよいのですが、咲いている花が少ないのが残念です。 しかし、このような被写体を強調するタイプのレンズは背景をぼかしてくれるので 実際の光景よりも格好よく写し込むことが可能です。 背景を美しく...
続きを読む

[↑TOPへ戻る]