【OLYMPUS】 カメラもアンチエイジング。 | THE MAP TIMES 
Select Language



【OLYMPUS】 カメラもアンチエイジング。

[ Category:OLYMPUS|掲載日時:2018年06月02日 17時00分]




OM-D E-M1 + M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.2 PRO


先日発表されたカメラグランプリにおいて、オリンパス交換レンズ「M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.2 PRO」が交換レンズ部門受賞を果たしました。2016年度の「M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO」、2017年度の「M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO」に続く3年連続受賞はまさしく快挙。筆者も興奮冷めやらぬうちにというつもりで、夜の街をM.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.2 PROでスナップ撮影してみました。


OM-D E-M1 + M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.2 PRO


F1.2というハイスピードで、交差点の一瞬を撮ってみたり・・・


OM-D E-M1 + M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.2 PRO


照明の斜光が印象的だった商店を撮ってみたり・・・


OM-D E-M1 + M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.2 PRO


意味もなく地下鉄の入り口を撮ってみたり・・・癖のない前ボケのおかげで、スッキリと撮影できました。

その一方、レンズの栄光で陰りがちなのが、カメラボディ。
「ボディ内5軸手振れ補正」で世間を驚かせたり、防塵防滴性能を重視したカメラづくりなど、他ブランドとは一線を画した性能で確固たるポジションを作り上げているのですが、デジタルの世界は日進月歩。レンズとは全く異なる時間軸で世代を重ねていきます。
買ったカメラや買おうとしているカメラが、陳腐化の一途を辿ってしまうことは少し悲しくも思えます。
でも実は、ファームウェアというプログラム更新によって、カメラが生まれ変わるかもしれないのです。


「良いものを長く使ってほしい」というメーカーからのサインなのか、最近はファームウェアの定期更新によって性能向上を図ることが各社多くなってきました。
これ、身近なアイテムのスマートフォンではよくある話で、ついにデジタルカメラにも波及してきました。
更新内容も、以前は動作不良の改善を施すバグフィックスというものが中心でしたが、最近は新機能そのものを新たに実装する等の大型アップデートが増加傾向を辿っています。
オリンパスは大型アップデートを行う際は大々的に「Ver.○.0」という表記を用いているので、この表記を見つけた際は、是非ともアップデートを行ってみてください。
さすがに全ての機種ではなく、プロやハイアマチュアを狙ったカメラに的を絞っているようですが、自分のカメラが最新機種と遜色ないレベルにアップデートできることは、一ユーザーとしては嬉しい限りです。


OM-D E-M1 + M.ZUIKO DIGITAL 12-40mm F2.8 PRO


OM-D E-M1ファームウェア「Ver.2.0」で実装されたライブコンポジット。車や電車の軌跡だけが記録されていきます。通常モードでは軌跡を優先して露光時間を長くすると、ほかの部分が真っ白になるため、軌跡だけを記録するモードは街撮りにはありがたいもの。
2014年初頭に発表されたエントリークラスOM-D E-M10に初搭載された撮影機能でしたが、2014年秋にOM-D E-M1にも実装されました。その後Mark II登場まで繰り返し更新され、最後の「Ver.4.0」では、まるで別物のカメラに。


OM-D E-M1 + M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.2 PRO


デジタルカメラは日進月歩。
その日進月歩の産物でもあるファームウェアアップデートを活用して、愛機を使い倒していきましょう。




Ver.2.0でさらにパワーアップしたOM-D E-M1 Mark II。
小ぶりなボディに本格派のPROレンズ・・・
小型車体に3000ccのエンジンを積んだようなドリーム感あふれるカメラで、
この夏走り抜けてみませんか。





〓〓商品ピックアップ〓〓 〓〓タイムズフォト〓〓

[ Category:OLYMPUS|掲載日時:2018年06月02日 17時00分]



≪前の記事 記事一覧 次の記事≫

【OLYMPUS】フィルムからミラーレスへ 【OLYMPUS】フィルムからミラーレスへ 2019年01月16日
『OLYMPUS PEN-F』 私がマップカメラで働き始めてから、初めて買ったカメラです。 フィルム時代からのフォルムをそのまま再現しており、フィルムカメラに憧れがあるが難易度が高いと考えていた私は一目惚れしました。 実際に使ってみると簡単な操作性と高スペックが揃っております。 焦点距離:25mm 絞り:F2 シャッタースピード:1/160秒 ISO:200 OLYMPUS公式ホームページにはこんな一文があります。『聞こえていた音、空気感までもが写真に残る。そんな写真を撮る楽しさを提供できるカメラを...
続きを読む
ちょっとそこまで 【OLYMPUS】ちょっとそこまで 2018年12月29日
焦点距離:25mm / 絞り:F1.2 / シャッタースピード:1/4000秒 / ISO:200 使用機材:OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II + OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.2 PRO 例年よりも暖かな日々が続いた11月の終わり。 暖かくとも静かに進んでいく紅葉を近場で見ることができるかと思い、OLYMPUS OM-D E-M1 Mark IIを片手に浜離宮へ行ってきました。 選んだレンズはM.ZUIKO DIGITAL 12-40mm F2.8 PRO、M.ZUIKO DIGITAL 40-150mm F2.8 PRO、そしてM.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.2 PRO。 それぞれフィルター径が62、72...
続きを読む
【OLYMPUS】玉ボケ見つけた 【OLYMPUS】玉ボケ見つけた 2018年12月07日
OLYMPUS OM-D E-M10 + M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8 アートフィルター:ポップアートI 絞り:F1.8 / シャッタースピード:1/30秒 / ISO:200 カレンダーが示す「師走」の文字。紅葉が幻だったように、街中に溢れる人口光。 無機質なものが多くなりますが被写体に事欠かないこの季節、私は大好きです。 この季節、何気なく撮っていると熱中してしまうのがイルミネーション。 イルミネーションの撮影時、玉ボケを副題にした写真を撮ることが私の日課。 映画のワンシーンのような表現ができる面白い...
続きを読む
OLYMPUS (オリンパス) OM-D E-M1 Mark II + M.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F2.0 【OLYMPUS】石と餃子の街へ 2018年11月16日
 11月も中旬、関東でも秋の気配が強くなり、上着が手放せなくなってきました。  そんな季節、今回は栃木県宇都宮へ。  宇都宮といえば、「大谷石」と「餃子」が有名。  駅前にも大谷石を使った「餃子のビーナス」が設置されています。  市の西部では「大谷石」の採掘場跡が多くみられ、岩肌の露出が目につきます。  内陸でもまるで海岸のような岩肌も見られます。  採掘場跡の岩壁に手彫りで彫刻された27mの平和観音。  そしてメディアでも話題の、大谷石採掘の歴史に...
続きを読む
【OLYMPUS】夏の終わりの小さな旅 【OLYMPUS】夏の終わりの小さな旅 2018年11月04日
箱根が呼んでいる……。 ふと、そんな気がしたので、OLYMPUS OM-D E-M5 MarkII+M.ZUIKO DIGITAL ED12-40mm F2.8 PROを持って、 ふらりと箱根へ向かいました。 そう、夏の終わりの小さな旅のはじまりです。 まずは、箱根神社へ。 今までの晴天が嘘のように、白い霧に包まれています。 ここはどこなんだ? 幻想的な雰囲気が漂います。 澄んだ空気を吸い込み、吐き出し、また吸い込む。 心落ち着く神聖な場所です。 森の中にあるポーラ美術館へ。 自然の光と緑に包ま...
続きを読む

[↑TOPへ戻る]