【24人の24mm】一味違う24mm | THE MAP TIMES 
Select Language



【24人の24mm】一味違う24mm

[ Category:Canon|掲載日時:2018年08月07日 20時30分]



長野県南佐久郡佐久穂町にて
SONY α7RⅢ + SIGMA MC-11 + TS-E 24mm F3.5L Ⅱ
F5.6 | 1/80 | ISO100


一味違う24mm


「24mm」と聞くと、単焦点レンズの代表的な焦点距離である一方、 標準的なズームレンズのワイド端という重要な焦点距離です。 レンズ交換式のカメラをお使いの読者の方にとっては、よく目にする焦点距離ではないでしょうか。

そんな「24mm」で筆者が思いついたのが、キヤノン TS-E 24mm F3.5L IIです。
このレンズはキヤノンのラインアップ、Lレンズの1本で、ティルト、シフト撮影を可能にした特殊なマニュアルレンズです。




SONY α7RⅢ+SIGMA MC-11+TS-E 24mm F3.5L Ⅱ

今回はそんなTS-E 24mm F3.5L IIを使って撮影しました。
カメラは筆者の愛機のひとつ、SONY α7RⅢ。
長くキヤノンのユーザーでもある事から、この2つの組み合わせで撮る事にしました。 カメラとレンズを組み合わせるのは、α7ユーザーにはお馴染みのSIGMA MC-11です。




長野県南佐久郡佐久穂町にて
SONY α7RⅢ + SIGMA MC-11 + TS-E 24mm F3.5L Ⅱ
F3.5 | 1/100 | ISO800

撮影へ向かったのは東京から中央道 諏訪IC経由で往復400Km、長野県南佐久郡佐久穂町、八ヶ岳の山中。
標高2000mを超える地点は真夏日でも気温20度前後と過ごしやすい気候でした。




長野県南佐久郡佐久穂町にて
SONY α7RⅢ + SIGMA MC-11 + TS-E 24mm F3.5L Ⅱ
F3.5 | 1/100 | ISO400

遠近感とピントの合う範囲をコントロールできるのがこのレンズの最大の特徴です。




長野県南佐久郡佐久穂町にて
SONY α7RⅢ + SIGMA MC-11 + TS-E 24mm F3.5L Ⅱ
F5.6 | 1/125 | ISO100

逆ティルトでは想像を超えるほどのぼかしが非ピント面に発生しますので、簡単にミニチュア風な仕上がりになります。
フォトショップで加工するのではなく、敢えて手間をかけて光学的に補正するのがこのレンズを使う楽しみの1つです。




長野県南佐久郡佐久穂町にて
SONY α7RⅢ + SIGMA MC-11 + TS-E 24mm F3.5L Ⅱ
F5 | 1/500 | ISO100

以前、キヤノン EOS5D MarkⅣとの組み合わせで使用した際は、ピントの調整の為に三脚を据えて撮影するのが基本でした。
α7RⅢではEVF内でピントを拡大できるため、三脚を使わなくとも意図したところにピントを置きやすい為、より軽装で撮影が出来ます。

※細かいピントの調整には三脚を使用する事を推奨致します。

   






▲△▲ マップカメラ24周年 フォトコンテスト開催中です!皆様のご応募お待ちしております! ▲△▲











〓〓タイムズフォト〓〓〓〓商品ピックアップ〓〓

[ Category:Canon|掲載日時:2018年08月07日 20時30分]



≪前の記事 記事一覧 次の記事≫

キヤノン 【新元号令和、平成を振り返る】平成に誕生した「L」レンズ、勝手に8選 2019年04月22日
キヤノン EFレンズで振り返る平成。 「平成」に誕生した「個人的に推せる」EFレンズの数々を写真と共に紹介します。 今回は数あるEFレンズから、筆者が特に思い入れの強い8本を選出しました。 EFレンズは多くの種類から構成されていますがその中でも「Lレンズ」から厳選します。 鏡筒に刻まれた鮮やかな一本の赤いラインには特別感があります。 プロ品質と呼ぶに相応しい卓越した描写性能と優れた操作性、耐環境性・堅牢性を備えたレンズです。 EF50mm F1.0L USM(1989年/平成元年) 当時、35mm一眼...
続きを読む
Canon EOS 8000D+SIGMA 17-50mm F2.8 EX DC OS HSM 【新元号令和、平成31年間を振り返る】平成最後の目黒川桜まつり 2019年04月21日
新元号の発表が迫る平成31年3月の終わり。 愛用の一眼レフを片手に初めて目黒川桜まつりに足を運びました。 「さて、レンズはどれにしようか」 初めての場所だし、混雑すれば自由に動けないかもしれない。 広角か、望遠か、単焦点か…。 そうは言っても、機材をあれもこれも持っていけるわけでもない。 そんな時に持ち出すのは、 「SIGMA 17-50mm F2.8 EX DC OS HSM」 2010年にキヤノン用が発売され、かれこれ10年近く経過しますが、 未だに人気の衰えない平成のロングセラー商品となります。 ...
続きを読む
【新元号令和、平成を振り返る】フィルムカメラからデジタルカメラへ 【新元号令和、平成を振り返る】フィルムカメラからデジタルカメラへ 2019年04月20日
初めて意識的に写真を撮ったのは18歳でした。高校を卒業し、進路がバラバラになる友人達を撮るためにフィルムのコンパクトカメラで撮影をしていました。 それから写真を撮るようになり、アルバイトをしてNikon FM10と50mmを購入。 ボディは壊れるまで使いました。 当時はカメラと言えばフィルムカメラの時代で、進学先で出来た友人達やライブハウスで撮影したりする日々を送っていました。 その頃から「ロンドンの街をフィルムで撮りたい」という夢があり、2016年にお休みをいただいて渡英。 ...
続きを読む
【SONY】遂に始動!驚愕の動物リアルタイム瞳AFの実力!(実写作例多数掲載) 【SONY】遂に始動!驚愕の動物リアルタイム瞳AFの実力!(実写作例多数掲載) 2019年04月19日
SONY α7III(動物リアルタイム瞳AF) + SEL100400GM 2019年4月11日 α9に続いてα7RIII、α7IIIの大規模アップデートが実施されました。 今回のアップデートでは初めて動物を対象にしたリアルタイム瞳AFが搭載されました。 ペットを飼っている方は待望の機能、待っていた方も多かったと思います。 実際の使い勝手はどうなのか? 本当に瞳にAFが合うようになるのか? そんな疑問にお答えすべく、今回は動物リアルタイム瞳AFにスポットを当てて行きたいと思います。 筆者はロングコートチワワ(白)...
続きを読む
SIGMA MC-21 【SIGMA】マウントコンバーターMC-21発売開始! 2019年04月19日
フルサイズミラーレスLマウントユーザーのお客様、大変お待たせいたしました。 使用できる交換レンズ数が広がる大好評のマウントコンバーター「MC-21」、本日発売開始です! ラインナップがまだまだ限定的なLマウントにあって、既に発売されているEFマウントレンズやSAマウントレンズを取り付けられます。これは素晴らしい。 2019年4月19日時点で、対応を謳うレンズは以下の通りです。 【35mmフルサイズ】 12-24mm F4 DG HSM | Art 14-24mm F2.8 DG HSM | Art 24-35mm F2 DG HSM | A...
続きを読む

[↑TOPへ戻る]