【OLYMPUS】秋の夜長はOM-D? | THE MAP TIMES 
Select Language



【OLYMPUS】秋の夜長はOM-D?

[ Category:OLYMPUS|掲載日時:2018年09月15日 10時00分]






皆様こんにちは。
フルサイズミラーレスがさらなる熱を帯びている今日この頃。
筆者もフルサイズミラーレスを愛用していますが、ちょっとした撮影に用いるときには、少し大げさかもと思うことがあります。

そんなとき役立つのが、マイクロフォーサーズのカメラ。
今はOM-D E-M1 Mark IIを使っていますが、その前は先代のOM-D E-M1を使って、メモ用途や日常の様々なシーンを撮影しまくっています。

空気が澄み始めるこの季節、ついつい撮影したくなるのが夜空。
先代のE-M1から愛用している機能の一つである「ライブコンポジット」を使って、澄んだ夜空を星でいっぱいにしてみようと、日々試行錯誤しています。


null
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II + M.ZUIKO DIGITAL 8mm F1.8 PRO Fisheye
8mm | SS 8sec. | F3.5 | ISO200


手に入れたばかりのOM-D E-M1 Mark IIを使って、初ライブコンポジット。
8秒間の露光を5分ほど繰り返していたところ、雲がスーッと画面を横断していきました。
最初狙っていた写真とは違う結果ですが、これはこれでありか。ポジティブに考えて、次の一枚を狙ってみようかなと思います。



null
OLYMPUS OM-D E-M1 + M.ZUIKO DIGITAL 12-40mm F2.8 PRO
14mm | SS 30sec. | F7.1 | ISO200



先代のE-M1で撮影した、模範的とも言うべきライブコンポジットの一枚。
北極星から距離が離れるにしたがって、星の軌跡も長くなっていきます。



null
OLYMPUS OM-D E-M1 + M.ZUIKO DIGITAL 12-40mm F2.8 PRO
35mm | SS 5sec. | F7.1 | ISO800


トリコロールカラーにライトアップされたスカイツリーと、北北東の空をセットに撮った一枚。
建築物を静とするなら、星の軌跡は動といったところでしょうか。
ライブコンポジットならではの変化を楽しめる構図、ぜひ一度チャレンジしてみてください。



null
OLYMPUS OM-D E-M1 + M.ZUIKO DIGITAL 40-150mm F2.8 PRO
150mm | SS 1sec. | F7.1 | ISO200


ライブコンポジットは、星空以外にも応用できるのが面白いポイント。
5分ほど露光をしていますが、1枚1枚の露光時間は1秒にすぎないので、画面全体の明るさは維持できています。
車のテールライトを捉えるために長時間露光していても、画面全体は露光オーバーにならないので、このような場面で大変重宝します。



null
OLYMPUS OM-D E-M1 + M.ZUIKO DIGITAL 40-150mm F2.8 PRO
52mm | SS 2sec. | F7.1 | ISO200


長崎市の稲佐山から撮影した市街地。
薄明の頃から露光スタートしたことで、空がきれいなブルーになりました。
ライブコンポジットは明るく変化した部分を記録していく機能なので、どんどん暗くなっていくシーンでは、空の色を残しながら夜景を撮る、なんてテクニックも簡単に行えます。



秋の夜長を撮り尽くす 嗚呼おもしろい OM-D...。

皆様も秋の夜長をお楽しみください。




▼今回の使用したは機材はこちら▼




〓〓タイムズフォト〓〓〓〓商品ピックアップ〓〓



[ Category:OLYMPUS|掲載日時:2018年09月15日 10時00分]



≪前の記事 記事一覧 次の記事≫

【OLYMPUS】玉ボケ見つけた 【OLYMPUS】玉ボケ見つけた 2018年12月07日
OLYMPUS OM-D E-M10 + M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8 アートフィルター:ポップアートI 絞り:F1.8 / シャッタースピード:1/30秒 / ISO:200 カレンダーが示す「師走」の文字。紅葉が幻だったように、街中に溢れる人口光。 無機質なものが多くなりますが被写体に事欠かないこの季節、私は大好きです。 この季節、何気なく撮っていると熱中してしまうのがイルミネーション。 イルミネーションの撮影時、玉ボケを副題にした写真を撮ることが私の日課。 映画のワンシーンのような表現ができる面白い...
続きを読む
OLYMPUS (オリンパス) OM-D E-M1 Mark II + M.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F2.0 【OLYMPUS】石と餃子の街へ 2018年11月16日
 11月も中旬、関東でも秋の気配が強くなり、上着が手放せなくなってきました。  そんな季節、今回は栃木県宇都宮へ。  宇都宮といえば、「大谷石」と「餃子」が有名。  駅前にも大谷石を使った「餃子のビーナス」が設置されています。  市の西部では「大谷石」の採掘場跡が多くみられ、岩肌の露出が目につきます。  内陸でもまるで海岸のような岩肌も見られます。  採掘場跡の岩壁に手彫りで彫刻された27mの平和観音。  そしてメディアでも話題の、大谷石採掘の歴史に...
続きを読む
【OLYMPUS】夏の終わりの小さな旅 【OLYMPUS】夏の終わりの小さな旅 2018年11月04日
箱根が呼んでいる……。 ふと、そんな気がしたので、OLYMPUS OM-D E-M5 MarkII+M.ZUIKO DIGITAL ED12-40mm F2.8 PROを持って、 ふらりと箱根へ向かいました。 そう、夏の終わりの小さな旅のはじまりです。 まずは、箱根神社へ。 今までの晴天が嘘のように、白い霧に包まれています。 ここはどこなんだ? 幻想的な雰囲気が漂います。 澄んだ空気を吸い込み、吐き出し、また吸い込む。 心落ち着く神聖な場所です。 森の中にあるポーラ美術館へ。 自然の光と緑に包ま...
続きを読む
【OLYMPUS】小さな獅子、孤高の青 【OLYMPUS】小さな獅子、孤高の青 2018年10月20日
■小さな獅子、孤高の青■ 気づけば秋風吹く季節。紅葉深まる今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。 小さい頃より野球好きな筆者は、プロ野球のクライマックスシリーズが何より気になります。平成も同じくクライマックスにさしかかろうとする中、圧倒的強さを誇る赤ヘル軍団、パ・リーグの黄色い若鷹軍団が見せる底力など、見どころ沢山です。 となると、自ずと絞られてくる一番気になる存在。誇り高き孤高の青、皆様もうお気づきでしょう。 走・攻・守、理想的バランスの布陣を敷く、あの存在。 ...
続きを読む
【OLYMPUS】E-1で行く。生田緑地ばら苑。 【OLYMPUS】E-1で行く。生田緑地ばら苑。 2018年10月14日
とある休日、神奈川県川崎市にある生田緑地ばら苑に行ってきました。 新宿から小田急線で揺られること約20分。 向ヶ丘遊園駅で降りて、駅からかつて向ヶ丘遊園まで走っていたモノレールの軌道沿い進み、 長い坂道を上り林を抜けると生田緑地ばら苑にたどり着きます。 歩く時間にして約20分。散歩にはちょうど良い距離です。 元々は駅名にもなっている向ヶ丘遊園内に設置されていたばら苑となります。 2002年の遊園地の閉園に伴い、生田緑地の一部として川崎市に引き継がれました。 ばら苑は...
続きを読む

[↑TOPへ戻る]