究極の明るさを求めて「中一光学 SPEEDMASTER 50mm F0.95」 | THE MAP TIMES 
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究極の明るさを求めて「中一光学 SPEEDMASTER 50mm F0.95」

[ Category:SONY|掲載日時:2018年10月08日 11時00分]


人間の目のF値は1.0と言われおり、今回使用したレンズの明るさはF0.95。
肉眼より明るいレンズで撮影すると夜景はどの様に写るのでしょうか。
今回は現行販売されているレンズの中でもトップクラスの明るさを誇る
中一光学「SPEEDMASTER 50mm F0.95」を使って撮影してみました。

今回撮影した映像

使用機材:SONY α9+中一光学 SPEEDMASTER 50mm F0.95
撮影設定:F0.95/4K24fps記録 ISO AUTO(100~6400)で撮影

動画撮影時はフレームレートの関係からシャッタースピードを大きく下げて露出を調整するのは難しく、今回のような街灯の殆どない無い場所では明るいレンズが力を発揮してくれます。
また、暗所ノイズに強いα9と組み合わせることで肉眼よりも明るく鮮明な映像が撮影できました。

SPEEDMASTER 50mm F0.95
(映像素材からの切り出し)

目視では確認することが出来なかった建物の色や質感など細かなディティールまで写し込んでいます。
カメラの高感度性能も重要ですが、ライトなどを一切使わず環境光だけでここまで撮影できるとF0.95の恩恵を十分体感できます。

実際の暗さが分かりにくいため、比較用に同じ場所をスマートフォンで撮影した画像です。

全体的に暗く、提灯の明かりが確認できる手度ですが肉眼で見えたイメージに近い明るさです。
この画像を見ると撮影場所の暗さがお分かり頂けると思います。

SPEEDMASTER 50mm F0.95
(映像素材からの切り出し)

F0.95だけあって絞り解放であれば背景は大きくボケてくれます。

SPEEDMASTER 50mm F0.95
(映像素材からの切り出し)

光源が入ると大きくフレアが発生しますが、このフレアをあえて取り込むことで印象的な映像にも出来そうです。
嫌われがちなフレアですが映像表現の一つとして活用するのも面白いと思います。

今回の撮影はすべてF0.95で行いました。
絞り開放だと周辺減光やレンズの解像感の甘さが目立ちますがオールドレンズを彷彿とさせる独特の描写が動画に良いアクセントを加えてくれます。
絞りもクリック感のない無段階絞りなので動画にも最適です。

▼今回の使用したカメラ&レンズはこちら▼



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〓〓新製品〓〓

[ Category:SONY|掲載日時:2018年10月08日 11時00分]



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