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コンパクトなカメラにはコンパクトなレンズを

[ Category:PENTAX RICOH|掲載日時:2018年11月17日 17時00分]


私はコンパクトな機材が好きで、「Canon EOS Kiss X7」に、
コンパクトな単焦点レンズ「EF-S24mm F2.8 STM」や、「EF50mm F1.8 STM」などを付けて撮影しています。

ワイドレンズが欲しくなり、探したところ、「EF-S10-18mm F4.5-5.6 IS STM」が候補になりましたが、
コンパクトなEOS kiss X7につけると、このレンズでさえ、大きく感じられてしまい、購入をためらってしまいます。

そんな時、目に留まったのが「PENTAXには DA15mm F4 ED AL Limited」。
マウントアダプターも見つけ、単焦点レンズの方が好みだということもあり、思い切って買い揃えてみました。


Canon EOS Kiss X7 + PENTAX DA15mm F4 ED AL Limited



画角はペンタックスのカメラでは1.5倍で、22.5mm相当ですが、
キヤノンの場合は1.6倍で、24mm相当という丁度いい焦点距離になります。

マウントアダプターは、RAYQUAL マウントアダプター ペンタックスK(DA)レンズ/キヤノンEFボディ用という製品です。
マウントアダプターの構造がどうなっているのかを知りたいというのも、欲しくなった理由の一つでした。
このマウントアダプターは、絞りリングのないDAレンズ専用です。
装着状態でレンズを少し回転させることで、絞りを簡易的に調整することができます。
僅かなスペースの中で、よく考えられているなと感心させられます。


Canon EOS Kiss X7 + PENTAX DA15mm F4 ED AL Limited

Canon EOS Kiss X7 + PENTAX DA15mm F4 ED AL Limited)

Canon EOS Kiss X7 + PENTAX DA15mm F4 ED AL Limited


画像の歪みはほとんど感じられません。
遠景の撮影であればフォーカスは目測で十分合わせられます。
マウントアダプターのデメリットをほとんど意識せず使うことができました。

注意点は一つだけ。フードを伸ばして、最少絞りにするとごく僅かなケラレが発生しました。
大きく絞りたいときは少しフードを縮めておくことが必要です。

金属製の鏡筒に高級感があり、コンパクトにまとまっていて、面白い組み合わせだと思います。


今回の使用機材











〓〓タイムズフォト〓〓

[ Category:PENTAX RICOH|掲載日時:2018年11月17日 17時00分]



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