名古屋の歴史を歩く | THE MAP TIMES 
Select Language



名古屋の歴史を歩く

[ Category:Panasonic|掲載日時:2018年11月24日 08時30分]



日本全国には多くの歴史的な建物が保存されています。
その中でも人気が高いものといえばやはりお城ではないかと思います。

今回訪れた名古屋にはおなじみ名古屋城があり、その巨大な天守閣や金のしゃちほこはあまりにも有名です。

しかし、それ以外にも名古屋には多くの歴史的な建物や場所が残されていました。
今回はその一部をご紹介したいと思います。



Panasonic (パナソニック) LUMIX DC-G9 PRO ボディ+Panasonic (パナソニック) LEICA DG SUMMILUX 25mm F1.4 ASPH.


Panasonic (パナソニック) LUMIX DC-G9 PRO ボディ+Panasonic (パナソニック) LEICA DG SUMMILUX 25mm F1.4 ASPH.


まず訪れたのは名古屋城、ではなく名古屋鉄道犬山駅からバスで20分ほどの所にある博物館「明治村」です。
この明治村は明治期に建てられた建築物を現在の場所に移築し、保存しているところです。
広大な「村内」には60以上の歴史的建造物があり、さらに各エリアを明治時代に実際に走行していた
SL「京都市電」に乗って移動することができます。

写真の建物は明治期に建てられた旧三重県庁舎です。
基本的な構造は西洋式に則っているものの、屋根には瓦が敷かれていたりと日本固有の特徴も併せ持っています。
館内の各部屋には真紅の絨毯が敷かれ、外からの光がうっすらと差し込んでいました。


Panasonic (パナソニック) LUMIX DC-G9 PRO ボディ+Panasonic (パナソニック) LEICA DG SUMMILUX 25mm F1.4 ASPH.


旧県庁舎の向かいには明治天皇が実際に利用した御料車(天皇・皇后・皇太后・皇太子のための特別な車輌のこと)が保存されている小屋があり、幕の貼られた窓から差し込む光がうっすらと内部に差し込んでいました。


Panasonic (パナソニック) LUMIX DC-G9 PRO ボディ+Panasonic (パナソニック) LEICA DG SUMMILUX 25mm F1.4 ASPH.


Panasonic (パナソニック) LUMIX DC-G9 PRO ボディ+Panasonic (パナソニック) LEICA DG SUMMILUX 25mm F1.4 ASPH.


上の写真は明治期に三重県内で建てられた郵便局舎です。
入り口をくぐるとすぐに「公衆溜」と呼ばれるホールに出ます。
広い円形のドームは全て木造で、郵便制度の始まった当時の景観そのままで残っています。
驚いたことに、現在でも郵便業務を実際に行っているということで、記念切手も販売されています。

下の写真は「聖ザビエル天主堂」という巨大な聖堂のステンドグラスです。
外壁はレンガ造りなのに対し、内部の柱などは木造で内壁は漆喰で塗り固めているそうです。
西洋の雰囲気を放ちながらもどこか落ち着く気がするのは、そうした日本の建築技術がうまく融合しているからかもしれません。



Panasonic (パナソニック) LUMIX DC-G9 PRO ボディ+Panasonic (パナソニック) LEICA DG SUMMILUX 25mm F1.4 ASPH.


館内の最深部にあるのは有名な旧帝国ホテルの中央玄関部分。
アメリカの建築家フランク・ロイド・ライトによって設計されたこのホテルには、入った瞬間からその独特な雰囲気に圧倒されます。
幾何学的なデザインの柱やコンクリートで出来たエントランスは薄暗く、しかしじきに目が慣れてくるとどこか安心感を感じます。
このホテルがまだ東京の日比谷にあったならぜひ一度行ってみたかったと思いました。


Panasonic (パナソニック) LUMIX DC-G9 PRO ボディ+Panasonic (パナソニック) LEICA DG SUMMILUX 25mm F1.4 ASPH.


Panasonic (パナソニック) LUMIX DC-G9 PRO ボディ+Panasonic (パナソニック) LEICA DG SUMMILUX 25mm F1.4 ASPH.


最後に定番の名古屋城と名古屋テレビ塔を。
名古屋城は訪れた当時は天主閣を改修中で、対する名古屋テレビ塔は2020年にリニューアルするそうです。
建てられた時代はだいぶ違いますが、時代を超えて共存していける日本の建築の素晴らしさを感じた旅になりました。




今回使用した機材はこちら
Panasonic (パナソニック) LUMIX DC-G9 PRO ボディ
Panasonic (パナソニック) LEICA DG SUMMILUX 25mm F1.4 ASPH.












〓〓タイムズフォト〓〓 〓〓商品ピックアップ〓〓

[ Category:Panasonic|掲載日時:2018年11月24日 08時30分]



≪前の記事 記事一覧 次の記事≫

null 【写真を楽しむ6月】気軽に持ち出して 2019年06月26日
小柄なパートナー Nikon FM2 【FUJICOLOR 100】 ここ数年近く、 小柄なものを中心にフィルムカメラの人気が再燃しています。 気軽に持ち出しやすく、 ファッション性も高い、 スマホで得られるデジタルな絵柄とは異なるものが撮れる、 こういったところが人々を惹きつけるのでしょうか。 小柄なフィルムカメラといっても、 レンズ交換できるものとそうでないものがあります。 今回はレンズ交換できる小柄なフィルムのなかでも、 定番中の定番、 各所で初心者の方々にもよくオススメさ...
続きを読む
【写真を楽しむ6月】九十九神と旅を 【写真を楽しむ6月】九十九神と旅を 2019年06月25日
【写真を楽しむ6月】と言うタイトルで連載しておりますブログ、本日は私スタッフEがお送りいたします。 突然ですが皆様、「トランスルーセントミラーテクノロジー」をご存知でしょうか? 古くはキヤノンのペリックスなどにも採用されていた透過ミラーを使用し、入射光を撮像センサーと専用位相差AFセンサーの両方に導くという画期的なシステムです。 今回はその技術を搭載し、時代を先取りした名機である「SONY α99Ⅱ」に「Vario-Sonnar T*24-70mm F2.8 ZA SSM SAL2470Z」をマウントして、福島県へ旅に行...
続きを読む
【写真を楽しむ6月】GoPro HERO7 ~ 立体 4K Drive ~ 【写真を楽しむ6月】GoPro HERO7 ~ 立体 4K Drive ~ 2019年06月24日
目の前に広がる世界とかけがえのない瞬間 【立体 4K Drive】 【GoPro HERO7のHyperSmooth機能】 GoPro HERO 7で最も注目すべき機能は「HyperSmooth」と呼ばれるジンバル並みの手ぶれ補正機能です。 この機能はスタビライゼーション機能と呼ばれ、いわゆる手ブレ補正機能の役目で驚異的な滑らかな動画を実現します。 実際の走行映像は愛車に乗って上から下へ、下から上へまた左から右へ、右から左へとまるで迷路に迷い込んでしまったような感覚で、一度入ったら抜け出す事の出来ない出口の見えない立...
続きを読む
写真展のご案内 〜 『第49回 ミノックス写真展』 写真展のご案内 〜 『第49回 ミノックス写真展』 2019年06月24日
マップカメラでは写真展のご案内を致しております。 本日ご紹介するのは - 『第49回 ミノックス写真展』 - です。 是非足をお運び下さい。
続きを読む
初夏の森を歩く 【写真を楽しむ6月】初夏の森を歩く 2019年06月23日
私はよく森を散歩するのですが、カメラを持って森に入ると色々な発見に出会えます。 焦点距離:106mm 絞り:f5.6 シャッタースピード:1/60秒 ISO:100 森といえば木漏れ日。 至る所に射し込む光が森の木々をより一層幻想的にしてくれています。 焦点距離:18mm 絞り:f9.0 シャッタースピード:1/60秒 ISO:100 池、もしくは沼と言うべきでしょうか。 森の妖精でも現れそうな雰囲気です。 焦点距離:250mm 絞り:f9.0 シャッタースピード:1/60秒 ISO:100 この光景には頬が緩...
続きを読む

[↑TOPへ戻る]