気分もライトに薄型レンズ | THE MAP TIMES 
Select Language



気分もライトに薄型レンズ

[ Category:Panasonic|掲載日時:2018年12月01日 08時00分]



11月も終わり、今年も残すところあと一月となりました。
毎年この時期に一年を振り返るイベントとして「新語・流行語大賞」がありますが、
今年の映像業界では「ミラーレス」という言葉が最も盛り上がった一年だったのではないでしょうか。

そしてその渦中にいるパナソニック。
フルサイズミラーレスの開発状況が気になるところですが、マイクロフォーサーズ規格の製品も引き続き開発していってほしいものです。


今回は現行のパナソニックレンズの中でも特にコンパクトな「LUMIX G 20mm F1.7 II ASPH.」をご紹介します。

本レンズの特徴は何といってもそのコンパクトさ。
F1.7という明るさを持ちながら長さ約25.5mm(レンズ先端より、レンズマウント基準面まで)と、
小柄なラインナップが多いマイクロフォーサーズレンズの中でも特に小さくまとまっています。
さらに本モデルでは外装に金属が使用されているので高級感も申し分なしです。


Panasonic (パナソニック) LUMIX DC-G9 PRO ボディ+Panasonic (パナソニック) LUMIX G 20mm F1.7 II ASPH.


Panasonic (パナソニック) LUMIX DC-G9 PRO ボディ+Panasonic (パナソニック) LUMIX G 20mm F1.7 II ASPH.


高架下の鉄骨と、上から差し入る光と影。
このレンズは解放からくっきりと写りますが、一段ほど絞るとより質感が際立ちます。
コントラストははっきりとしていますがハイライト、シャドウはきつくなりすぎることはなく、
そのまま撮って出しでも見苦しくなることはほとんどありませんでした。


Panasonic (パナソニック) LUMIX DC-G9 PRO ボディ+Panasonic (パナソニック) LUMIX G 20mm F1.7 II ASPH.


Panasonic (パナソニック) LUMIX DC-G9 PRO ボディ+Panasonic (パナソニック) LUMIX G 20mm F1.7 II ASPH.


皇居内の石垣とマンション。
コントラストがはっきりしているのもありますが、立体感はなかなかのものです。
線が少し強めに出るので風景や物を撮影するのに適していると思います。


Panasonic (パナソニック) LUMIX DC-G9 PRO ボディ+Panasonic (パナソニック) LUMIX G 20mm F1.7 II ASPH.


ではボケの具合はどうなのかというと、個人的にはそこまできつくなりすぎることはないと思います。
ボケの量を増やすにはセンサーサイズの都合である程度被写体に近づく必要がありますが、
30㎝ほどまで近づけば十分にボケてくれるはずです。


パナソニックのレンズと言えばLEICA DGシリーズがすっかり定番となっていますが、
それ以外のレンズもなかなか侮れない実力を持っています。
本気で撮りたい時と散歩がてらカメラを持ち出したい時。
気分に合わせてレンズを選ぶようにすれば、写真がより身近になるのではないでしょうか。




今回使用した機材はこちら
Panasonic (パナソニック) LUMIX DC-G9 PRO ボディ
Panasonic (パナソニック) LUMIX G 20mm F1.7 II ASPH. ブラック











〓〓タイムズフォト〓〓 〓〓商品ピックアップ〓〓

[ Category:Panasonic|掲載日時:2018年12月01日 08時00分]



≪前の記事 記事一覧 次の記事≫

通勤のち旅路 通勤という旅路 2019年02月09日
「通勤時間を楽しいものにしたい」 それが最近の私のテーマです。 通勤時間というのは一年で換算するとかなりの割合を占めていることに驚かされます。 毎日というわけにはいかなくとも、せめて休日前の帰りの時間だけでも有意義にすることは出来ないでしょうか。 そこである日、私はある試みをしてみました。 休日前の仕事終わりに家には帰らず、あえて一泊してみたのです。 はたして結果はどうなったのでしょうか。 市ヶ谷のホテルを出てすぐ、中央線の走る線路上から見下ろすところに釣り...
続きを読む
晩秋の京 晩秋の京 2018年12月22日
京都というのは実に面白い街です。 これだけメディアに取り沙汰され、常に国内外から多くの人々が訪れて情報を拡散しているにもかかわらず、 実際に自分で訪れてみれば途端にその雰囲気に飲まれてしまいます。 私は学生時代からほぼ毎年京都を訪れています。 そこまで惹きつけられる理由は、やはり市内に点在する多くの寺や古道、繁華街でしょうか。 そしてその場所に流れる「歴史の重み」を感じるのです。 そこまで難しく考えているわけではありませんが、要するに古都に流れる独特の「空気」という...
続きを読む
気分もライトに薄型レンズ 気分もライトに薄型レンズ 2018年12月01日
11月も終わり、今年も残すところあと一月となりました。 毎年この時期に一年を振り返るイベントとして「新語・流行語大賞」がありますが、 今年の映像業界では「ミラーレス」という言葉が最も盛り上がった一年だったのではないでしょうか。 そしてその渦中にいるパナソニック。 フルサイズミラーレスの開発状況が気になるところですが、マイクロフォーサーズ規格の製品も引き続き開発していってほしいものです。 今回は現行のパナソニックレンズの中でも特にコンパクトな「LUMIX G 20mm F1.7 II AS...
続きを読む
名古屋の歴史を歩く 名古屋の歴史を歩く 2018年11月24日
日本全国には多くの歴史的な建物が保存されています。 その中でも人気が高いものといえばやはりお城ではないかと思います。 今回訪れた名古屋にはおなじみ名古屋城があり、その巨大な天守閣や金のしゃちほこはあまりにも有名です。 しかし、それ以外にも名古屋には多くの歴史的な建物や場所が残されていました。 今回はその一部をご紹介したいと思います。 まず訪れたのは名古屋城、ではなく名古屋鉄道犬山駅からバスで20分ほどの所にある博物館「明治村」です。 この明治村は明治期に...
続きを読む
【Panasonic】フィルターで雰囲気写真を撮る 【Panasonic】フィルターで雰囲気写真を撮る 2018年11月22日
撮影手法や構図作りは未熟だが、雰囲気のある写真を撮ってみたい。 カメラを始めたばかりの方なら一度はそんな風に考えるのではないでしょうか。 マイクロフォーサーズの良いところの一つに挙げられるのが、多様なフィルターを使ったクリエイティブコントロール機能。 今回はフィルターを使って簡単に雰囲気のある写真を求めて撮影を試みました。 使用するのはPanasonic GX7MK3 標準ズームレンズキット。 LUMIX G VARIO 12-32mm/F3.5-5.6 ASPH./MEGA O.I.S. は繰り出し式レンズで軽くてコンパクトに収...
続きを読む

[↑TOPへ戻る]