【Canon】R Playing vol.02 | THE MAP TIMES 
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【Canon】R Playing vol.02

[ Category:Canon|掲載日時:2018年12月13日 19時05分]



EOS R + EF35mm F1.4L II USM

という訳で晴れた日の撮影。
と言っても、陽がすでに落ち始め、、
秋の感覚を引きずったままだと時間の早さにびっくりします。
さて、今回のレンズも「EF35mm F1.4L II USM」と「EF135mm F2L USM」
どちらも本当に良いレンズです。
一枚目は陽が落ちかけの逆光での撮影、どうでしょう。
このレンズを使いたくなる理由はお分かりいただけるでしょうか。

EOS R + EF35mm F1.4L II USM

EOS R + EF35mm F1.4L II USM

EOS R + EF35mm F1.4L II USM

EOS R + EF35mm F1.4L II USM

Vol.1でも同じレンズを使っているので感想は簡単に。

線が細く、丁寧な描写をします。
基本的に解像が良くなれば良くなるほど、
レンズは真面目な性格になると思っていたのですが
このレンズでその考えを覆されました。
とても高い水準の解像力と芸術性を兼ね備えています。

EOS R + EF135mm F2L USM

かたやこの135mm。
数多の作例を見て、使いこなせかどうかまでの考えはなしに
購入したお気に入りのレンズです。
最新設計の35mmに比べれば開放もやや甘く
線も太めですが、解像よりも芸術的な写りが癖になります。
レンズとしてはもう20年選手です。正確には22年。

EOS R + EF135mm F2L USMl

風景を切り取る楽しさ。
楽しさだけではなく、苦しみ悩みもありますが。
そしてトリミングでは得られない圧縮効果。
望遠であればあるほど難易度が上がり、そして
その効果は上がっていきます。
200mmが一本,300mmが一本,400mmが一本。
いやぁレンズ怖いです。


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引きのピックアップ。


EOS R + EF135mm F2L USM

寄りの寄り。
主題を引き立てます。
135mmは望遠レンズとしては最も撮影の幅が広いといえるでしょう。
85mmも好きな私としてはどちらを持ち運ぶのか悩む時があります。
悩んだ結果どっちも持っていくことがほとんどですが。

EOS R + EF135mm F2L USM

135mmは旧設計であることがメリットの一つでもあります。
逆光の光をとても豊かに取り込むからです。
35mmがバランスプレイヤーならば135mmは特化型プレイヤー。
何か一つ尖ってる。浪漫です。


EOS R + EF135mm F2L USM

レンズの話ばかりになってしまったので撮影中の話を。

この写真、静寂に浮かぶ波紋が綺麗で、、、

というわけではなく
何度も何度も浮いてる鳥を撮ろうとしたらなぜか
レンズを向けるタイミングでいつも潜られる。
でも結果的には良くなりました。
写真ってたまにそんなもんです。


EOS R + EF135mm F2L USM

というわけで
R Playing Vol.1,2となりました。

基本的にはアダプターで撮ることをメインに考えて
撮っていこうと思っております。
なるべく違うレンズで、と思っていますが
同じレンズでもまた撮ると思います。好きなので。
もし、またお見かけした時は暇の潰しにでも。







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[ Category:Canon|掲載日時:2018年12月13日 19時05分]



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