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【Leica】新卒社員とLeica Vol.2

[ Category:Leica|掲載日時:2018年12月22日 10時30分]



『Leica M9 ブラックペイント + ズマロン M28mm F5.6』
-言葉を写真に-

Leica M9 ブラックペイント + ズマロン M28mm F5.6
f5.6 1/30 iso200 WB AUTO



それがあなたの真実の感情であれば、
どんなことであっても心に刻まれ、自分の中へプラスに落ちてゆく…


Leica M9 ブラックペイント + ズマロン M28mm F5.6


今回の企画ではじめてLeicaを使用し、撮影いたしました。

使用した機材はライカデジタルではじめてのフルサイズ/ライカ版を採用したM9と
1955年から1963年に製造されていたLマウントの復刻版レンズ・ズマロン M28mm F5.6で。

ボディの厚さは37mmに対し、レンズの厚さはわずか18mm…
常に首からぶらさげていたのですが、レンズの先端が邪魔にならず、
重さも重すぎず軽すぎず、撮りたいときに厚みのあるボディをしっかり持ち、構え、
スナップ写真には丁度良いサイズ感でした。


Leica M9 ブラックペイント + ズマロン M28mm F5.6
f5.6 1/30 iso160 WB AUTO

この組み合わせの独特の雰囲気を味わいたいと感じたため、
今回載せている写真はすべてJPEGの撮って出しの写真です。

その独特の雰囲気は直結して写真に出てきています。
一度撮って、すぐに印刷してみたときには驚きました…
色の出かた、美しいと言わざるを得ないような周辺減光…

編集では決して再現することができない、独特の味を感じます。

Leica M9 ブラックペイント + ズマロン M28mm F5.6
f5.6 1/16 iso320 WB AUTO

ですが、周辺の歪みはなく、解像力の高い描写をしてくれます。
当時としては異例の超広角として誕生したこちらのレンズ…
外観含めすべてからLeicaのこだわりと質の高さを感じます。


Leica M9 ブラックペイント + ズマロン M28mm F5.6
f5.6 1/30 iso160 WB AUTO

また無限遠のロック機構が非常に便利でした。
無限でロックにしておき、撮りたい被写体を見つけたら、
ファインダーを覗かず、さっと時間をかけずに撮影をしておりました。

Leica M9 ブラックペイント + ズマロン M28mm F5.6
f5.6 1/30 iso160 WB AUTO

いつの間にかに無限でなくなってる心配もなかったので、
フォーカスレバーの誤作動を気にせずに撮ることができました。
「パチン」と無限遠でロックされるあの感触は何度もワクワクさせられました…


Leica M9 ブラックペイント + ズマロン M28mm F5.6
f5.6 1/30 iso160 WB AUTO

こちらの写真はファインダーを覗いてじっくり撮ってみました。
レンジファインダー式を使うのははじめてでしたので、上手に撮れるかとても不安でした。

ですが実際に使ってみると、思ったより簡単にピントを合わせることができ、
徐々に像が重なっていく光景がとても新鮮で、操る楽しさを感じました。

また、フォーカスレバーを操作する感覚がとても心地よく、
すっとストレスなく動かすことができるあの感覚は思わず無意味に動かしてしまいそうな程、良かったです。


Leica M9 ブラックペイント + ズマロン M28mm F5.6
f5.6 1/30 iso200 WB AUTO

レンジファインダーから挙げると、ファインダー内が撮影範囲以外の景色が見えることも印象深かったです。
実際のところどこまで写るんだ?と分からなくなってしまいそうになりましたが、
端の端まで見えると、構図の想像が膨らませやすかったです。

ファインダー覗きながら次の被写体を見つける…なんていうことがあったのは、
素通しのファインダーのおかげだと思います。


Leica M9 ブラックペイント + ズマロン M28mm F5.6
f5.6 1/90 iso160 WB AUTO

今回使用していて、カメラのシンプルさに改めてLeicaらしさを感じました。
撮影に最低限必要な機能しかついていなく、写真と向き合うためのカメラ、
シャッター音からも1枚1枚を重んじて撮る、大切に撮らなきゃいけない…そんなことを感じさせられました。

撮影した帰り道…この日は珍しく満足せず、もっとこのセットで撮りたいなと素直に感じました。


Leica M9 ブラックペイント + ズマロン M28mm F5.6
f5.6 1/12 iso400 WB AUTO


自分の中に落ちた感情は、すべて忘れることができない。
本物の感情の積み重ねで、きっと何かが見えてくる…

その本質が少しでも写真に可能性があるあなた、
また、スナップ写真好きなあなた、
ぜひLeicaで自分と向き合ってみてはいかがでしょうか。



▼今回使用した機材はこちら▼





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[ Category:Leica|掲載日時:2018年12月22日 10時30分]



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