【RICOH】【FUJIFILM】たくさんの空の色 | THE MAP TIMES 
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【RICOH】【FUJIFILM】たくさんの空の色

[ Category:etc.|掲載日時:2019年01月23日 10時30分]




『RICOH GRⅡ・FUJIFILM X100F・FUJIFILM XF10』
今月の空 -January-


RICOH GRⅡ
RICOH GRⅡ F5.6 1/500 ISO100 NORMAL


FUJIFILM X100F
FUJIFILM X100F F8 1/500 ISO200 ASTIA


FUJIFILM XF10
FUJIFILM XF10 F8 1/500 ISO200 PROVIA

突然ですが、皆様はどの空の色が好きですか?
どの空の色が正しいと思いますか?

RICOH GRⅡ
RICOH GRⅡ F5.6 1/640 ISO100 MIYABI


FUJIFILM X100F
FUJIFILM X100F F7.1 1/500 ISO200 Velvia


FUJIFILM XF10
FUJIFILM XF10 F8 1/500 ISO200 Velvia

色の好みは人それぞれ、もちろん空の色の正解はありません。
空はひとつしかありませんが、空の色は驚くほどたくさんあります。
そして、目に映る目の前に広がる空の色はひとつですが、
写真に写すと、同じ空のはずなのにたくさんの空の色の表現方法があります。

RICOH GRⅡ
RICOH GRⅡ F7.1 1/250 ISO100 MIYABI

今回はその空の色を楽しむために3機種を常に持ち歩いて撮影してみました。
本日載せている写真はすべて、ホワイトバランスはオート、JPEGで撮って出しの写真です。

フィルム時代から愛され続けている伝統的なRICOH GRⅡ、
クラシカルなデザインで大人気なFUJIFILM X100F、
そして、昨年8月に登場したこの3機種の中で一番最安値で手に入れることができるFUJIFILM XF10…

FUJIFILM X100F
FUJIFILM X100F F8 1/250 ISO200 PROVIA

すべて共通していることは、高級コンパクトデジタルカメラ(ボディとレンズ一体型)であり、
APS-Cサイズのイメージセンサーにも関わらずポケットサイズの大きさであることです。

FUJIFILM XF10
FUJIFILM XF10 F6.4 1/250 ISO200 PROVIA

異なることを挙げていくと、GRⅡとXF10のレンズは35mm換算で28mm、
X100Fのレンズは35mm換算で35mmであることが大きな違いです。
またGRⅡとXF10は撮影モードを切り替えられるダイアルが上についているのに対して
X100Fはアナログ操作なので、写真の撮影の際に必要なF値やスピードなどの露出の原理を理解しなくてはなりません。

外観であったり、操作のやり方であったり、レンズキャップが手動か自動か…など
異なることを挙げていくとキリがありませんが、最大の違いは色の出かただと思います。

RICOH GRⅡ
RICOH GRⅡ F4.5 1/80 ISO200 NORMAL

FUJIFILM X100F
FUJIFILM X100F F4 1/125 ISO250 PROVIA

1分もしない間に機材を切り替えて撮影した上の2枚の写真ですが、色合いの違いにとても驚きました。
撮ったときに画面のモニターで確認したときはGRⅡの色合いが実際に近いなと感じていましたが、
パソコンのモニターで見るとどちらも写真として成り立つ綺麗な色表現なので両者それぞれの表現で良いなと感じました。

RICOH GRⅡ
RICOH GRⅡ F2.8 1/125 ISO400 NORMAL

FUJIFILM X100F
FUJIFILM X100F F2 1/125 ISO250 PROVIA

FUJIFILM XF10
FUJIFILM XF10 F2.8 1/80 ISO400 PROVIA

また、難しい色表現にも綺麗に対応してくれました。
なんとも言い難いこの色の違い…好みは人それぞれ分かれると思います。

RICOH GRⅡ
RICOH GRⅡ F2.8 1/30 ISO1600 ハイコントラスト白黒

FUJIFILM X100F
FUJIFILM X100F F2.8 1/60 ISO1600 ACROS

それぞれのメーカーの特徴とも言える色味を変えるフィルターも異なる点の1つです。
GRで大人気のエフェクト・ハイコントラスト白黒と
写真フィルムを製造してきたメーカー、FUJIFILMだからこそできる
こだわりのフィルムシュミレーション・ACROS…2枚のモノクロ写真を撮ってみました。
あなたはどちらのモノクロ写真が好みでしょうか。

また、同位置から撮った上の2枚の写真、写ってる範囲が異なります。
わずかな画角の違いで写る範囲が違い、見えてくる景色が変わってくることが伝わりますでしょうか。
同じ画角で撮り続けるからこそ、その画角に慣れが生じて不思議と生まれてくる愛着心、
今回の3機種だと持ち運びが簡単なので写真に対する気軽さから
自然とカメラをどこにでも連れていく相棒になっていくことでしょう。

RICOH GRⅡ
RICOH GRⅡ F4.5 1/125 ISO400 NORMAL

FUJIFILM X100F
FUJIFILM X100F F6.4 1/250 ISO200 ASTIA

FUJIFILM XF10
FUJIFILM XF10 F6.4 1/550 ISO200 PROVIA

素敵な朝も、忙しい朝も、嬉しい昼も、寂しい昼も、疲れた夜も、満足な夜も、
楽しい日も、悲しい日も、憂鬱な日も、辛い日も…
毎日側にいてくれる空は、いつもあなたを見守ってくれています。
当たり前すぎて見逃している空の色の感動を、ぜひ写真に写してみてください。



▼今回使用した機材はこちら▼







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[ Category:etc.|掲載日時:2019年01月23日 10時30分]



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