【写真を楽しむ6月】Nikon Z6 で撮影する4Kムービーの世界 | THE MAP TIMES 
Select Language



【写真を楽しむ6月】Nikon Z6 で撮影する4Kムービーの世界

[ Category:Nikon|掲載日時:2019年06月03日 11時00分]



今月のブログテーマは【写真を楽しむ6月】ですが、昨今のカメラは動画機能も充実しており
写真撮影と一緒に本格的な動画撮影も楽しめるようになりました。
そこで今回は「写真も動画も本格的に楽しめるカメラ」を紹介いたします。

紹介するのは、ニコン初のフルサイズミラーレスカメラ「Z6」
RAW 動画出力への対応も控えており、動画機としても一気に存在感を示しました。
撮影モデルは「瞳AF特集」にもご出演頂いた 水穂 まき さん。「瞳AF特集」撮影の合間にZ6で4K撮影も試してみました。


使用機材:Nikon Z6+AF-S NIKKOR 105mm F1.4E ED(マウントアダプター FTZ)
ATOMOS NINJA FLAME記録(2160/24p)
※カラーグレーディング済み(YouTubeで4K再生可能です)

写真と違い、モデルさんの表情を連続して記録出来るので編集の際に動画からベストなフレームを抜き出して4K写真として活用するのも楽しいと思います。
Z6の4K解像度は「3840×2160」、簡易的な写真素材として十分使用できます。

すべてのカットを開放F1.4で撮影。銘レンズ名高い「NIKKOR 105mm F1.4E ED」は動画でも安定して良い画を出してくれます。
Z6はクロップや画素間引きの無いフルサイズ域での4K/30p撮影に対応しており、解像感も十分。
動画撮影をメインに考えるとフルフレームでの全画素読み出し可能なZ6が筆者には魅力的に思えます。


雨の中、照明の無い薄暗い環境での撮影でしたが、肉眼よりも明るく美しい映像を収録できました。(この表現力はフルサイズならでは)
動画撮影中は被写体にカメラを向けると自動で顔認識が機能してくれます。

中望遠レンズを付けて手持ちでの撮影に臨んだため手振れが心配でしたが、カメラ内補正と「電子手ブレ補正」機能が連携する「ハイブリッドVR」は効きも良く、動画撮影をサポートしてくれました。
※「ハイブリッドVR」使用時、撮像範囲が若干狭くなります。


今回の収録には「ATOMOS NINJA FLAME」を使用。
対応している外部レコーダーを使用することで、内部記録(8 bit)よりも深い色深度を持つ10bitでの撮影が可能となります。
編集時にカラーグレーディングを行いましたが、10bitだと8bit素材に比べて破綻が起こりにくく、編集の幅が広がります。
今回の撮影では試せませんでしたが、外部収録の場合Nikon独自の「N-Log」も使用可能となります。
「N-Log」の12段、1300%の広いダイナミックレンジを活かし、カラーグレーディングに最適な映像を出力できます。

・・・

動画性能が大きく向上した事で、ミラーレスの機動力を活かした撮影から本格的なワークフローまで幅広い現場での活躍が期待されます。
今回の撮影を通して「写真」だけでなく「動画」も本格的に楽しめるオールラウンダーなカメラだと改めて実感させてくれました。
Z6をこれから購入する方、動画機能を使用したことが無い方はぜひZ6の4K動画を体験してみて下さい。
写真とは違う「動画」の新たな楽しみを発見できると思います。



▼おススメ機材▼



〓〓商品ピックアップ〓〓〓〓タイムズフォト〓〓

[ Category:Nikon|掲載日時:2019年06月03日 11時00分]



≪前の記事 記事一覧 次の記事≫

ILCE-9 + SEL200600G 【増税前にデビュー】航空祭にミラーレスを持ち出して 2019年09月18日
はじめてのα9とSEL200600G 【 1/1000 | F8 | ISO400 】 9/16(月)は石川県小松市にある、航空自衛隊小松基地で航空祭がありました。 マップカメラをご愛顧頂いている皆様も、行かれた方はいらっしゃるのではないでしょうか。 【Nikon D500 + AF-S 200-400mm F4 VR】 さて筆者は航空祭といえば、 長らくNikon D500、つまり一眼レフを持ち出して撮影してきたのですが、 今回はずっと試してみたかったカメラ、そして初めて触るレンズで挑戦してきました。 それはSONY α9 と、 新進気鋭の...
続きを読む
TL2と行く。 【増税前にデビュー】TL2と行く。 2019年09月17日
ここ1ヵ月くらい、関西の方へ、その先へと 足を延ばすことが多かったです。 夜行バスに飛び乗り京都へ行ったり 目的地を鳥取県、某砂丘にしレンタカーを走らせたり。 (帰りはレンタカーの返却リミットが迫りタイムアタックな 帰路となり、あまりゆっくりはできませんでした) 今回使用したレンズは、 ライカ・スクリューマウントのNikkor 50mm F1.4です 口径には当時の呼び名(日本光学)で NIPPON KOUGAKUと刻まれているレンズです。 ズマリット50mm F1.5を気にかけていましたが ...
続きを読む
【増税前にデビュー】スーパーマクロレンズの世界 【増税前にデビュー】スーパーマクロレンズの世界 2019年09月16日
今回は、スーパーマクロレンズにデビューしてみました。 上の写真は皆さんも日頃から目にしている「ある物」をクローズアップして撮影したものです。 何を撮影したものか分かりますでしょうか。 その「ある物」とは、ボールペン(0.5mm)です。 比較用に等倍撮影が可能なフルサイズ対応、標準マクロレンズで撮影してみます。 SONY α7III + SONY FE 50mm F2.8 Macro 次は今回の撮影に使用する最大倍率4.5:1のマクロレンズ 中一光学 「FREEWALKER 20mm F2 SUPER MACRO 4-4.5:1」(最短撮影距離は約...
続きを読む
null 【増税前にデビュー】ミラーレスカメラとパンケーキレンズ 2019年09月14日
夏が本格的に始まる頃、日常的に撮るために小さいカメラが欲しくなりミラーレスカメラを購入しました。 ボディはコロンとした形が可愛いCanonのEOS-MレンズはEF-M22mm F2 STM。 23.7mm・質量約105gと、小振りなレンズです。 ボディに取り付けると本当に小さく、リーズナブルなレンズですが侮ることなかれ とてもよく写るレンズです。 日常的に使うとはいえ、夏の日中に撮影することは少なく 夕方から、夜にかけて撮ることがほとんど。 帰り道によく会う猫 夏らしく地元のお祭...
続きを読む
雨色景色Vol8 【増税前にデビュー】雨色景色Vol8【SONY】 2019年09月13日
ご無沙汰しております。 雨男です。 暑い暑い夏もようやく落ち着き始めてきました。 すこしひんやりとする秋めいた風が肌に触れると夏の終わりを感じるのは筆者だけでしょうか。 本日は令和になって初めての中秋の名月。 そんな中、今回の雨色景色は末広がりの8回目。 使用機材はα7IIIと先月末に発売したばかりのFE 35mm F1.8で撮影を行って参りました。 筆者は雨男なため、友人や会社の有志などで写真を一緒に撮りに行くと大概、雨が降ります。 すごく迷惑ですね・・・。 ...
続きを読む

[↑TOPへ戻る]