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【Panasonic】Spacial partner One

[ Category:Panasonic|掲載日時:2019年05月29日 11時00分]



Specialな新しいパートナー

iPhone7


Panasonicから発売された渾身のフルサイズミラーレス、
Panasonic Sシリーズ
各所で高い評価を得ていて、
DC-S1Rはカメラグランプリ2019で大賞を受賞したりと期待高まる本シリーズ、
興味を持たれている方もいらっしゃると思います。

今回は3本のレンズでDC-S1を試したものをご紹介いたします。
よくレビューされている標準ズームやS-X50以外で撮影したものです。
どんなカメラなのか、ぜひご覧いただければと思います。

フルサイズミラーレスを所有するにあたって、
やっぱりマウントアダプター遊びはしたいものです。
それもできればLeica(Leitz)のレンズは所有してみたいと思っていました。
そこで手に入れたのがズマロン35㎜F3.5(メガネ取り外し済み)。
その描写は現代でも十分通用します。


DC-S1 + ズマロン M35mm F3.5
【ズマロン M35mm F3.5】

DC-S1 + ズマロン M35mm F3.5
【ズマロン M35mm F3.5】


Panasonicのラインナップのうちで、
筆者が所有するのはS-R70200です。
カメラを所有してからずっと、必ず望遠ズームは手元に用意する筆者。
フルサイズミラーレスを所有するにあたって、
Panasonicを選んだのも、最初から70-200㎜がラインナップされているからです。


DC-S1 + S-R70200
【S PRO 70-200mm F4 O.I.S. S-R70200】


S1が発売されたのは桜の季節でした。
平成の間に撮った最後の桜。
令和を迎えた今、過ぎ去った日々を思いながら、
じっくり眺めています。


DC-S1 + S-R70200
【S PRO 70-200mm F4 O.I.S. S-R70200】


桜の花びらというのは実に難しい被写体です。
その美しさを表現しようと
露出をあげ気味にしたり、開放でボカして撮ろうとすると、
花びら一枚一枚の描写が甘くなります。
個人的な話ですが、
F4という開放値であれば思い通りの絵が得られることが多いです。
F2.8通しの70-200㎜を所有していたときでも、
桜の写真はたいていF4で撮っています。


DC-S1 + S-R70200
【S PRO 70-200mm F4 O.I.S. S-R70200】

DC-S1 + S-R70200
【S PRO 70-200mm F4 O.I.S. S-R70200】


第1弾で発売される渾身のレンズということもあると思いますが、
オートフォーカスの速さ、静粛性、
ズームリングの手ごたえ含む本体の質感、
ボケ、描写力、
何をとっても十分に所有欲を満たしてくれるくれるレンズです。


DC-S1 + S-R70200
【S PRO 70-200mm F4 O.I.S. S-R70200】

DC-S1 + S-R70200
【S PRO 70-200mm F4 O.I.S. S-R70200】


日を移して、ここは横須賀。
かつて筆者がカメラを始めて最初に訪れたのはこの街です。
ここで艦船を撮影するためにカメラを所有して以来、
新しい望遠レンズを買うと、必ずここにきて撮影しています。


DC-S1 + S-R70200
【S PRO 70-200mm F4 O.I.S. S-R70200】

DC-S1 + S-R70200
【S PRO 70-200mm F4 O.I.S. S-R70200】


寄ってよし、引いてよし。
このレンズはDual I.S. 2対応です。
約6段の安心の手振れ補正のおかげもあって、
揺れる船上からの撮影でも落ち着いて、直感の赴くままに撮影に集中できます。


DC-S1 + S-R70200
【S PRO 70-200mm F4 O.I.S. S-R70200】

DC-S1 + S-R70200
【S PRO 70-200mm F4 O.I.S. S-R70200】


スマホでは大きく切り取ることができないこういった被写体でも
望遠ズームならばより大きく捉えることができます。


DC-S1 + ズマロン M35mm F3.5
【ズマロン M35mm F3.5】


レンズをズマロンに替えて桜の撮影。
開放での周辺の光量落ちや流れ方が面白いレンズです。
それならば、


DC-S1 + ズマロン M35mm F3.5
【ズマロン M35mm F3.5】


モノクロで撮影したくなります。
また、筆者はボディ正面下部のFnレバーに、
フォトスタイルの切り替えを割り当てていて、
瞬時にモノクロとカラーの撮影を切り替えられるようにしてあります。
カスタマイズ性の高さはSシリーズの隠れた魅力です。


DC-S1 + ズマロン M35mm F3.5
【ズマロン M35mm F3.5】


独特の雰囲気を持つ横須賀の街通り。
艦船を撮るだけが横須賀の楽しみ方ではありません。


DC-S1 + ズマロン M35mm F3.5
【ズマロン M35mm F3.5】

DC-S1 + ズマロン M35mm F3.5
【ズマロン M35mm F3.5】


横須賀へお出かけの際はぜひ街歩きとスナップもお楽しみください。


DC-S1 +TL18mm F2.8 ASPH.
【TL18mm F2.8 ASPH.】


明けて令和、GW。
移動途中で五月人形を見かけたので撮っておきます。


DC-S1 +TL18mm F2.8 ASPH.
【TL18mm F2.8 ASPH.】


使ったレンズは、エルマリート TL18mm F2.8 ASPH.
APS-Cフォーマット向けのレンズで撮影する際は制約があるようにとらえがちですが、
いざ取り付けてみるとできることが多いことに気が付きます。
こちらもHLGフォトからの現像です。
手さぐり手さぐり、できることを全力で。
初心に帰る気持ちです。


DC-S1 +TL18mm F2.8 ASPH.
【TL18mm F2.8 ASPH.】


HLGフォトからの現像とはいえ、
クロップされた画素数でも十分このレンズの手ごたえを感じる描写です。
カメラ側の描写力の高さもあると思いますが、
レンズの持つポテンシャルがあってこその絵だと思います。
LeicaはAPS-Cでも全力だとどこかで読んだ記憶がありますが、
百聞は一見に如かず、驚きを隠せません。


DC-S1 +TL18mm F2.8 ASPH.
【TL18mm F2.8 ASPH.】


Panasonic Sシリーズなら、
APS-C向け含めLeicaのLマウントレンズをそのまま装着して使うことができます。
Leicaの現代レンズを、オートフォーカス込みで。
Lマウントアライアンスは新しい夢と期待を私たちに与えてくれます。


DC-S1 + S-R70200
【S PRO 70-200mm F4 O.I.S. S-R70200】


動物認識AFも試しました。


DC-S1 + S-R70200
【S PRO 70-200mm F4 O.I.S. S-R70200】


大小の鳥、熊やライオン、
動物園にいる生き物ならばそれがたとえ後ろ姿でも認識します。


DC-S1 + S-R70200
【S PRO 70-200mm F4 O.I.S. S-R70200】

DC-S1 + S-R70200
【S PRO 70-200mm F4 O.I.S. S-R70200】


複数いる場合も、人物を認識するときと同じように複数同時に認識します。


DC-S1 + S-R70200
【S PRO 70-200mm F4 O.I.S. S-R70200】

DC-S1 + S-R70200
【S PRO 70-200mm F4 O.I.S. S-R70200】


しかしカメラがどんなに便利になっても、
最後にシャッターをきるのは私たち使用者です。


DC-S1 + S-R70200
【S PRO 70-200mm F4 O.I.S. S-R70200】


確実にその一枚を撮るために、
柵や檻、ガラスやその他障害物、照明、
もろもろを加味して調整し、試行錯誤しながらシャッターをきっていきます。
それでもかなり便利であることは間違いありません。
動画での撮影ならばさらに重宝すると思います。


DC-S1 + S-R70200
【S PRO 70-200mm F4 O.I.S. S-R70200】


今年はさっそくこの新機材で岩国基地フレンドシップデーに行ってきました。
航空機撮影ではどんな使い方ができるのか、
またの機会にご紹介したいと思います。
今年はこの新しい友とあちこちで楽しめそうです。


↓使用した機材です↓









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