Select Language

【RICOH】楽しい白黒

[ Category: PENTAX RICOH|掲載日時:2019年10月09日 11時00分]

RICOH GRⅢ
-言葉を写真に-
RICOH GRⅢ
1/100 F2.8 ISO1000 ハイコントラスト白黒

今回は最強のスナップシューターと呼ばれるRICOH GRⅢを使用しました。
GRⅡよりも、大きさが一回り小さくなったため、とても扱いやすく、
まるで自分の体の一部に思えてしまうような感覚でストレスフリーに撮影することが出来ました。

RICOH GRⅢ
1/200 F4 ISO1000 ハイコントラスト白黒

電源ボタンを押してから、撮影ができるスピードもGRⅡと比べ、驚くほど速く撮影することが出来ます。
この些細な向上が、一瞬のシャッターチャンスも逃さず捉えてくれました。
街を歩いていて、とっさに撮りたい被写体に出会えたときも問題なく起動でき、高速AFと共にばっちり対応してくれます。
常にプログラムオートに設定しておけば、露出ミスがなくなるため、街歩きにオススメです。

RICOH GRⅢ
1/30 F2.8 ISO200 ハイコントラスト白黒

また、新開発のレンズは、到来のレンズと比べ、はるかに超す解像力で、開放からしっかり写ってくれます。
夕暮れや夜の暗い場所でも躊躇いなく最大開放に設定をし、GRらしいしっかりはっきりとした写真が撮影出来ました。

RICOH GRⅢ
1/60 F2.8 ISO200 ハードモノトーン

GRシリーズのいつもの28mm(35mm換算)の画角は、私にとって地上と空の雰囲気を
自然にそのままの空気感で封じ込めるのに丁度よい画角だと感じております。

RICOH GRⅢ
1/160 F3.2 ISO1000 ハイコントラスト白黒

マクロモードは、なんとレンズ先端から6cmも寄ることが出来ます。
そして、ボケも非常に自然な印象を受けました。
周辺部の丸ボケも美しく、質感や立体感の描写力も素晴らしいと思います。

RICOH GRⅢ
1/25 F2.8 ISO1000 ソフトモノトーン

イメージコントロールと呼ばれるエフェクトが10種類あり、そのうちの4つが白黒です。
今回、3つのエフェクトを使い、撮影してみました。

RICOH GRⅢ
1/30 F2.8 ISO400 ハイコントラスト白黒

その中でも"ハイコントラスト白黒"は、とても特徴的でGRらしさを表現することができるのでオススメです。
白と黒の色の表現が極端に異なるため、はっきりと鮮明に"リアル"を映し出してくれます。

RICOH GRⅢ
1/30 F2.8 ISO200 ハイコントラスト白黒

また、一言で"モノクロ写真"とは語れない程、様々な表現があり、
GRではその表現をワンタッチで変更することができるため、簡単に色んな表現を楽しむことが出来ます。
白黒で写真を撮るときは、カラーで撮るときよりも明暗や質感などの光を意識して撮影することが多くなり、非常に面白いです。
表現したい自分の写真のイメージに合わせて、エフェクトの種類を変え、撮影することがとても楽しかったです。

RICOH GRⅢ
1/60 F2.8 ISO1000 ハイコントラスト白黒

フィルムからデジタルの時代になり、カラー写真が主流になった今、あえてモノクロ写真を撮るということは、
私の中の印象でかっこよさを求めたり、暗い印象だったりと、上級者が使用する、少し格式高いオシャレなイメージがありました。

RICOH GRⅢ
1/80 F2.8 ISO200 ハードモノトーン

ですので、今回モノクロ写真だけで撮影し、ブログを作成しようと考えたとき、
もう少しハッピーに明るく、人が感じる様々な喜びを写真に表現することが出来ないかと考えました。

RICOH GRⅢ
1/30 F2.8 ISO250 ハイコントラスト白黒

喜びを感じる瞬間は、ひとりひとり異なり、
そして幸せなことに、人は必ず喜びを感じることができます。
今もしも、喜びを感じることが出来なくとも、信じていれば必ず見つけることが出来ると思います。

皆さまもぜひ、あなただけの喜びを探すために、GRⅢと共に写真の旅に出掛けてみてはいかがでしょうか。

▼今回使用した機材はこちら▼



〓〓タイムズフォト〓〓〓〓商品ピックアップ〓〓

[ Category: PENTAX RICOH|掲載日時:2019年10月09日 11時00分]

面白いと思ったらコチラをClick!28票


pentax k-7

【街で見つけた形にフォーカス】我が街【PENTAX】[2020年01月10日]

『形にフォーカス』ということで、愛機片手に街に繰り出しました。 街に到着して早速、面白い光景を目にしました。7色の光が壁に。今日の撮影は幸先がいい!とテンションが上がります。 昔からドラム缶は形としてのパワーが強い。なんだかホッとする形状です。 ビルの先端に大きな丸い穴。昔からなんでこんな穴があいているのか不思議に思っていました。写真を見るとパラボナアンテ...
続きを読む
大きいけれど何故だか身近に寄り添う1台-PENTAX67II-

大きいけれど何故だか身近に寄り添う1台-PENTAX67II-[2019年12月03日]

PENTAX67、通称"バケペン"と呼ばれるこのカメラ。 一眼レフカメラをそのまま巨大化させたフォルムがまるで お化けの様だと例えられ、長く愛される6x7の中判機。 その中でも今回取り上げる67IIは、 AEファインダーと併用する事によって絞り優先モードの 使用が可能なところが最大のポイント。 これが実際に使ってみると…「コレ無くしては…!」と考えてしまう程に テンポ良く速写が可能...
続きを読む
Pentaxlx

【11月30日はカメラの日】父の使ったフィルムカメラ PENTAXLX[2019年11月23日]

11月30日はカメラの日という事で、 私が紹介するカメラはPENTAX LXです。 ふと、昔父の使っていたカメラが実家の屋根裏にあるのではないかと探してみたところ、 長い事使われておらず埃を被った状態のフィルムカメラ、PENTAX LXを見つけました。 フィルムの入れ方も知らなかった私ですが、このカメラで撮影をしてみたいと、 近所でフィルムとボタン電池を買い、初めてのフィルムカメラ...
続きを読む
THETA V

【RICOH】地下探検 THETA V[2019年10月20日]

本日は、我が愛機と共にとある地下道へと散策してきました。 緊張した面持ちでいざ地下道探検に出発です。 地下道に入るとそこは別世界。 天井からわずかに光差す薄暗い道を奥へ奥へと進んでいきます。 人とすれ違う様子はありません。そもそもここは誰かが通った形跡もありません。 また、奥までずいぶん続いているようです。 先はまだ長く、 途中、雰囲気の変わった通...
続きを読む
『逍遥』PENTAX 6×7

『逍遥』PENTAX 67[2019年10月16日]

『逍遥』PENTAX 6×7 『逍遥(しょうよう)』とは、気ままにぶらぶら歩くこと、 つまりは散歩です。 たとえば、天気の良い日に洗濯物を干していて、ふと出かけたくなり、ちょっとそこまで散歩をする。 こういったことを『逍遥』と呼ぶのだと個人的に解釈しています。 散歩よりもちょっとかっこいい存在です。 今回は筆者が『逍遥』に持ち出したカメラ、 PENTAX67をご紹介します。 ...
続きを読む