Select Language

MACRO日記 Vol.2

[ Category: Canon|掲載日時:2019年10月17日 10時30分]


日中の厳しい暑さも終わり、過ごしやすい季節になりました。
皆様いかがお過ごしでしょうか。

今回は、

Canon EOS 90D
Canon EF100mm F2.8Lマクロ IS USM

の組み合わせで撮影してきました。


EOS 90Dは先月発売されたAPS-Cサイズのセンサーを搭載した一眼レフカメラ。EOS 90Dは有効画素数約3250万画素のセンサーとEOS Rなどに使われている映像エンジンDIGIC 8を積んでおり、より高画質な写真を撮ることができるようになっています。

Canon EOS 90D + Canon EF100mm F2.8Lマクロ IS USM

焦点距離:100mm 絞り:F4 シャッタースピード:1/250秒 ISO:200


まずは紫陽花。前回のMACRO日記でも撮影しましたが、紫陽花は長く楽しめる花です。
緑色の花が咲き、枯れても花弁が散らないのが紫陽花。また、紅葉のように赤く変色する品種もあります。
咲き始めから枯れるまで様々な姿を見せてくれるのが魅力的です。



Canon EOS 90D + Canon EF100mm F2.8Lマクロ IS USM

焦点距離:100mm 絞り:F5.6 シャッタースピード:1/100秒 ISO:800


赤いラインが特徴的な植物。葉が重なり合うように群生しており、それを平面的に切り取った1枚です。
水滴や土、画像周辺もしっかりと描写されているのがわかります。
背景にはボケている黄緑の葉があり、平面の中にも立体感を感じさせるいいアクセントになっているのではないでしょうか。



Canon EOS 90D + Canon EF100mm F2.8Lマクロ IS USM

焦点距離:100mm 絞り:F8 シャッタースピード:1/100秒 ISO:500


次は1枚の葉にフォーカスして撮影してみました。
濡れている葉の質感がどこか寂しく感じるよう、WBを青に寄せて冷たい雰囲気に仕上げました。



Canon EOS 90D + Canon EF100mm F2.8Lマクロ IS USM

焦点距離:100mm 絞り:F5.6 シャッタースピード:1/125秒 ISO:400


オレンジ色の花。
細かい花弁のシワや水滴がしっかりと写っているのがわかります。
有効画素数約3250万画素のセンサーの解像度は伊達ではありません。

Canon EOS 90D + Canon EF100mm F2.8Lマクロ IS USM

焦点距離:100mm 絞り:F5 シャッタースピード:1/100秒 ISO:1000


私はフルサイズで100mmマクロを使うことが多いのですが、稀にもう少し寄りたいと思うことがあります。
今回はAPS-Cサイズのセンサーのボディであったため、焦点距離は1.6倍された160mm。
普段は望遠レンズに換えて撮影していた蓮の葉もレンズを換えることなく思った構図に収めることができました。



Canon EOS 90D + Canon EF100mm F2.8Lマクロ IS USM

焦点距離:100mm 絞り:F5.6 シャッタースピード:1/125秒 ISO:400


足元に咲いていた小さい白い花。この写真はライブビューで撮影しました。
EOS 90Dはライブビュー撮影時、AFエリアが細かく選択できます。
この機能がマクロレンズとの相性が良く、マルチコントローラーや液晶のタッチで快適にAFを指定することができます。
また、ライブビュー撮影時でもEOS Rなどのミラーレスカメラのようにサクサクとシャッターを切ることができ、ストレスを全く感じませんでした。



Canon EOS 90D + Canon EF100mm F2.8Lマクロ IS USM

焦点距離:100mm 絞り:F4 シャッタースピード:1/160秒 ISO:640


葉の上に乗った無数の滴。
この写真はカラーで撮影したものを彩度を調整しモノクロに仕上げました。私がモノクロ写真を作る際はいつもこの方法で現像しています。
始めからモノクロで撮影すると、カラーで出力したいと思っても後からは色を追加することができないためです。


Canon EOS 90D + Canon EF100mm F2.8Lマクロ IS USM

焦点距離:100mm 絞り:F5.6 シャッタースピード:1/60秒 ISO:500


植物を撮る私にとってマクロレンズは必需品。
特にCanon EF100mm F2.8Lマクロ IS USMは程よい重量感を素早いAFで、撮影時は常に持ち歩きたい1本です。
画像周辺がしっかり写るCanon EF100mm F2.8Lマクロ IS USMの描写性能とEOS 90Dの高解像度は最高の組み合わせと言えるでしょう。

Canon EF100mm F2.8Lマクロ IS USM、次回はフルサイズ機で撮影してみたいと思います。



今回使用した機材はこちら









〓〓商品ピックアップ〓〓

[ Category: Canon|掲載日時:2019年10月17日 10時30分]

面白いと思ったらコチラをClick!18票


カタチとアソブ

【街で見つけた形にフォーカス】カタチとアソブ【Canon】[2020年01月07日]

毎日厳しい寒さが続いております。皆様方におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。 こたつと結婚された方、カイロが手放せない方、もしくは半袖で元気に走り回っている方もいらっしゃるかも知れません。 私はと言えば、いつも通り相棒のEOS 6D MarkⅡと共に各地を旅してまわっています。 さて、今回は【街で見つけた形にフォーカス】という事で、それらしいものを集めてみました。 過去の...
続きを読む
【Canon】音が聞こえる写真

【Canon】音が聞こえる写真[2019年12月25日]

『Canon 6D+EF50mm F1.8 STM』 -言葉を写真に- f/6.3 1/60 ISO100 今回はCanonフルサイズボディ6Dと標準単焦点レンズEF50mm F1.8 STMを使用し、 音が聞こえてくるような写真に挑戦してみました。 写真を見ていただく中で、その場にいたらどんな音が聞こえるのだろうと想像しながら見ていただければ幸いでございます。 f/5 1/30 ISO1600 ボディは初代6Dですので、新品は販売しておりませ...
続きを読む
天空のオアシスとKiss X7

天空のオアシスとKiss X7[2019年12月17日]

水族館といえば海沿いにあることが多いですが、海の無い都会の中心ともいえる池袋には「天空のオアシス」というコンセプトの水族館があります。 その名もサンシャイン水族館。 サンシャインシティの屋上にある水族館ですが、その立地を活かした展示も多く、東京にある水族館のなかでも特徴的だと思います。 【Canon Kiss X7+EF40mm F2.8 STM】 空を飛ぶペンギン。 水槽の中を飛ぶよ...
続きを読む
猫×男子

【Canon】猫×男子 ~猫とポートレート~[2019年12月13日]

絞り:F1.2 / シャッタースピード:1/80秒 / ISO:125 / 使用機材:Canon EOS R + RF50mm F1.2L USM Canon RF50mm F1.2L USMといえば、誰もが使ってみたくなるポートレートレンズです。 早速EOS Rと組み合わせて撮ってきました。 今回の被写体は『猫×男子』。 F1.2の極薄ピントと美しいボケ、50mmから得られる自然な画角、そして猫の愛らしさと猫好きのモデルさんの表情をお楽しみください! ...
続きを読む
【Canon】BAZOOKA日記 Vol.3

【Canon】BAZOOKA日記 Vol.3[2019年12月12日]

夏の撮影以来、4ヵ月ぶりの超望遠レンズでの撮影に行って参りました。 12月1日、向かったのは茨城県。百里基地航空祭2019で航空機の撮影に挑みました。 私自身、ブルーインパルスの展示飛行を生で見るのは初めてで、どのように撮るのか模索しながらの撮影となりました。 絞り:F5.6 シャッタースピード:1/1250秒 ISO:250 今回は、 Canon (キヤノン) EOS 7D Mark II Canon (キヤノン)...
続きを読む